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「さわりなき心」のまま

民俗学を4年ほどかじりました。古書である「民芸手帖」は眺めているだけで当時の広告など、楽しいものです。
ほぼほぼ、自分のためだけのデータ録です。

民芸手帖 昭和34年7月1日発行号(通巻14号)

 

目次

「展覧会と目録」(松方三郎)

「国境の山に近く」(石川欣一)

「津軽の陶工」(式場隆三郎)

「狐」(尾崎喜八)

「浅間山麓」(鈴木朱竹)

「上州の道祖神」(矢島絆)

「鳥取の面」(矢代達郎)

「沖縄の壺屋窯」(伊東安兵衛)

「熊本・鹿児島・宮崎県の民謡」(浦本浙朝)

「戸隠の民家」(小林昌人)

「東京民芸協会だより」

 

「展覧会と目録」展覧会のカタログに関してのエッセイ。戦後の物資の少ない時代からカタログ表紙の図版とトモニホールディングス紹介。

「国境の山に近く」(石川欣一)宮城県に3日間旅をした際の見聞録。ざるの話。

「津軽の陶工」(式場隆三郎)-高橋一智の人と作品-弘前の工房を訪ねた際の話。高橋一智と山下清のエピソードも。

「狐」(尾崎喜八)八ヶ岳についての随筆。

「浅間山麓」(鈴木朱竹)浅間山麓についての随筆。

「上州の道祖神」(矢島絆)群馬県高崎市行力、上州各地の道祖神について図版とともに紹介。

「鳥取の面」(矢代達郎)猩々面、きりん獅子の面について

「沖縄の壺屋窯」(伊東安兵衛)-民窯めぐり- 沖縄壺屋窯について特徴を述べる。

「熊本・鹿児島・宮崎県の民謡」(浦本浙朝)田原坂、おてもやん、五木の子守唄、はんや節、刈干切唄

「戸隠の民家」(小林昌人)

「東京民芸協会だより」-山梨県の民家と民芸見学会- 古関の木喰仏を見学した様子。図版で紹介。

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手元にある古書『民芸手帖』について、覚書のために目次とおおまかな内容を記しています

『民芸手帖』には、〇月の民芸品、もしくはたくみ案内として、

民芸品を販売している銀座にあるたくみ の商品案内が掲載されている。写真とともに多種の商品が紹介され、その民芸品についてのコメントもなかなか趣があるそんなこのページの目録を作ってみようというのが意図。当時の販売金額も掲載。

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14号:

芹沢銈介図案のうちわ(130円)

 

※追加修正していきます。

民芸手帖 昭和40年12月1日発行号(通巻91号)

 

目次

「ロスの黒人街にある奇塔」(式場隆三郎)

「水滴」(対馬好武)

「道具やある記」(佐々木芳人)

「民芸と小説」(中村精)

「禅寺丸」(鈴木朱竹)

「黒島点描」(野間吉夫)

「栗山の民家」(塚田泰三郎)

「海外民家の旅(7)バンコック」(溝口歌子)

「みぞれの日」(池田三四郎)

「南四国の旅」(高島茂)

「土佐・伊予旅行残留記(1)」(岡村吉右衛門)

「東京民芸協会たより 土佐・伊予の民芸・民家・民俗の旅」

 「昭和40年民芸手帖索引」

 

「ロスの黒人街にある奇塔」ロサンゼルスにあるゼ・ワッツ・タワーズについて

「水滴」李朝水滴についてイラストを交えて。

「道具やある記」骨董を探し歩くエッセイ。

「民芸と小説」小説に登場する名工や職人気質について、どんな作品があるかを紹介。

「禅寺丸」禅寺丸は柿の品種。神奈川県生田でよく栽培されていたが、今では少ない。

「黒島点描」鹿児島と奄美大島の洋上にある鹿児島県三島村黒島の暮らしの様子。八朔の祭りに行う面踊りなど。

「栗山の民家」栃木県北西部の山村栗山の民家の特徴など。間取りと図版。

「海外民家の旅(終)バンコック」民家巡礼95として、タイバンコックの寺院建築から民家まで。河岸の民家や町の様子。

「みぞれの日」松本の木工ろくろ職人とワイコム・チェアについての思い出。

「南四国の旅」南四国の旅での俳句。

「土佐・伊予旅行残留記(1)」伊予絣の呼び名など絣についてや、手毬など。

「東京民芸協会たより 土佐・伊予の民芸・民家・民俗の旅」ヒゴ笠づくり、など土佐、伊予を訪ねた旅行の記録。五ッ鹿踊。

 

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手元にある古書『民芸手帖』について、覚書のために目次とおおまかな内容を記しています