民芸手帖 昭和34年7月1日発行号(通巻14号)
目次
「展覧会と目録」(松方三郎)
「国境の山に近く」(石川欣一)
「津軽の陶工」(式場隆三郎)
「狐」(尾崎喜八)
「浅間山麓」(鈴木朱竹)
「上州の道祖神」(矢島絆)
「鳥取の面」(矢代達郎)
「沖縄の壺屋窯」(伊東安兵衛)
「熊本・鹿児島・宮崎県の民謡」(浦本浙朝)
「戸隠の民家」(小林昌人)
「東京民芸協会だより」
「展覧会と目録」展覧会のカタログに関してのエッセイ。戦後の物資の少ない時代からカタログ表紙の図版とトモニホールディングス紹介。
「国境の山に近く」(石川欣一)宮城県に3日間旅をした際の見聞録。ざるの話。
「津軽の陶工」(式場隆三郎)-高橋一智の人と作品-弘前の工房を訪ねた際の話。高橋一智と山下清のエピソードも。
「狐」(尾崎喜八)八ヶ岳についての随筆。
「浅間山麓」(鈴木朱竹)浅間山麓についての随筆。
「上州の道祖神」(矢島絆)群馬県高崎市行力、上州各地の道祖神について図版とともに紹介。
「鳥取の面」(矢代達郎)猩々面、きりん獅子の面について
「沖縄の壺屋窯」(伊東安兵衛)-民窯めぐり- 沖縄壺屋窯について特徴を述べる。
「熊本・鹿児島・宮崎県の民謡」(浦本浙朝)田原坂、おてもやん、五木の子守唄、はんや節、刈干切唄
「戸隠の民家」(小林昌人)
「東京民芸協会だより」-山梨県の民家と民芸見学会- 古関の木喰仏を見学した様子。図版で紹介。
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手元にある古書『民芸手帖』について、覚書のために目次とおおまかな内容を記しています