民芸手帖 昭和54年7月1日発行号(通巻254号) | 「さわりなき心」のまま

「さわりなき心」のまま

民俗学を4年ほどかじりました。古書である「民芸手帖」は眺めているだけで当時の広告など、楽しいものです。
ほぼほぼ、自分のためだけのデータ録です。

民芸手帖 昭和54年7月1日発行号(通巻254号)

 

目次

「バーナード・リーチさん逝去」

「晩年の青山二郎さん」(三田昇)

「編集後記に見る250号(5)」

「多摩の民家4 白幡八幡の禰宜舞と厩をツノヤにした家」(小林昌人)

「私の民芸交遊録(7)」(野間吉夫)

「韓国古寺の旅(18)」(佐藤隆司)

「芹沢銈介さんの誕生祝」

「東京民芸協会だより アフリカの土器づくり記録映画の会」

 

「バーナード・リーチさん逝去」は、1979年5月6日に亡くなったバーナードリーチについて写真とともに追悼するもの。

「晩年の青山二郎さん」-伊東でのあれこれーでは、青山二郎の目利きの様子を懐かしくつづったもの。

「編集後記に見る250号(5)」冊子の奥付上にある編集後記についてまとめて掲載したもの。200号~211号までを掲載。

「白幡八幡の禰宜舞と厩をツノヤにした家」は川崎市多摩区の白幡八幡大神に伝わる禰宜舞について紹介し、付近にある民家について図版を用いて解説。

「私の民芸交遊録(7)」は鳥取の牛ノ戸窯、木工、石工、因州紙版画家長谷川富三郎、倉吉がすりといった担い手の方々との交遊について。

「韓国古寺の旅」は慶尚北道の古刹ー直指寺・鳳巌寺ーを副題として、両寺について訪ねた記録。直指寺の四天王像や千体仏群、鳳巌寺は石塔などを図版で紹介。

「芹沢銈介さんの誕生祝」は芹沢銈介84歳の誕生祝の会の様子。

東京民芸協会だより アフリカの土器づくり記録映画の会」は、モロッコのリフベルベル族、北アフリカのアイト・ハディドウ族ほか部族の土器づくりの記録映画を観賞した報告。

 

 

~~~

手元にある古書『民芸手帖』について、覚書のために目次とおおまかな内容を記しています