イベルメクチンの隠された秘密!?









管理人

2020~2021年当時、イベルメクチンが
大きな注目をされました。

理由は、各国の幾つかの研究所の臨床試験で
新型コロナに対して大きな成果が上がったからです。

当時の東京都医師会も新型コロナの治療薬として
イベルメクチンに大いに注目していると伝わっています。

2021/08/19
「今こそイベルメクチンを使え」
東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能

https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/


ところが、新型コロナワクチンが世界に登場する
段階になって、いわゆる権威ある医学界の団体などが
一斉に、イベルメクチンの攻撃を始めました。

そして、WHOまでもがイベルメクチンの効果を
否定する発表をしました。

更には、テレビでもイベルメクチンの名前を出す
ことさえも完全に駄目になりました。

その代わりに、生物兵器の新型コロナワクチンが
ガンガン宣伝されはじめたのです。

その情報操作は徹底したものでした。

ネットの幾つかの話題を見ても・・・

イベルメクチンが効かないっていうのは、
もう分かっているだろう・・・と、
あちこちで記事やコメントが出たのです。

情報操作に踊らせている人はかなり多いです。
付け加えると、工作員が暗躍している場合も
多く見られます。

いつも、こんな事が繰り返されて来たのに、
多くの人は、過去の歴史から何も学びません。

世界の情報を支配していると
何だって出来るのです。


もう、コロナも終わろうとしているのに、
何故、今更~イベルメクチンなんだと疑問に
感じる人もおられるでしょう。

実は、イベルメクチンが徹底的に攻撃されたのは、
無論、8割から9割が新型コロナワクチンの営業目的
な訳ですが、私はそれだけでは無いと思っています。


その理由について説明します。

コロナは終わっても、ガンは終わらない。

理由は、動物の駆虫薬としても使われているからです。
思い出すのは、犬の駆虫薬~フェベンダゾール です。

救世主になるか、イベルメクチン!!
https://www.shokukanken.com/column/cat31/002307.html

イベルメクチンは、熱帯地域など問題となる河川盲目症
(オンコセルカ症)などの寄生虫だけでなく
新型コロナウイルスからも人を救済してくれるかもしれません。
 
今回の研究報告で、イベルメクチンは、新型コロナウイルスに
対して平均150/kgの1回投与のみで効果を示した
と言われています。
 
養豚農家さんが良く使用しているイベルメクチン0.6%
飼料添加剤100g中には600,000μgのイベルメクチンが
含まれており、体重60kgの人を66人救えるかもしれないのです。
(動物薬なので、そのまま人体には使用できませんが)
吉報が届くのを心待ちにしましょう。
 
さて、そのイベルメクチンを用いて→ 家畜の駆虫 ← を
されてる方は多いと思います。

======



一部 ↓ 引用

★”余命3ヶ月”全身ガン男性が
「犬の駆虫薬(フェンベンダゾール)」で完治!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12460918086.html

<一部引用>

ジョーさんは実験治療、
フェンベンダゾールの他に
ビタミンEのサプリ、
大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、
香辛料のウコンの有効成分である
クルクミンなどを摂取していた。

============


ビタミンEは抗酸化力が強く、
血液を浄化し血栓が出来にくくなります。

今年の11月始めに、腎臓ガンのお父様を
助けたいと娘さんが、広島の私を訪ねて来られました。
1時間半ほどお話しさせてもらったのですが、
その時に、私がお勧めしたビタミンCとビタミンEの
点滴をしてからというもの、
お父様が~「身体が随分と楽になった。」・・と
喜んでおられたそうです。

カンナビジオールもウコンもそうですが、
やはり植物ですね。
こういった薬草になる植物がガン治療にとって
極めて重要であることがはっきりしてきました。

地中には、真菌や害虫が無数に存在します。
その中で、何千万年と生存してきたのには
それなりの理由が必ずあるはずです。
植物特有の防御機構といいますか・・・
ある特殊な成分を持っているからとしか
考えられません。


ジョーさんが末期ガンを完治したのは、
フェンベンダゾールだけがその理由では
ないと思います。

フェンベンダゾール
ウコン
カンナビジオール
ビタミンE

以上の複合作用が考えられます。
いつも言うようですが、
たった一つのものに頼るのは禁物です。
たった一つのものに対しては、彼らカビ菌は
適応してくる可能性があります。

フェンベンダゾールのみで臨床例を研究したら
必ずしも全てが成功は望めないでしょう。
そこんところが、医師や医学研究者には分かって
いないといいますか、理解出来ていないのでは
ないか・・・と私は思っています。

少なくとも、3種類以上の殺菌効果のある
有効成分で彼らを封じ込める必要があります。
彼らはモンスター・・・化け物なんです。
尤も、彼らを化け物にしているのは他ならぬ
人間自身な訳ですが。


フェンベンダゾールについてですが、
面白いことに、病院がHPに取り上げていました。
〇〇〇クリニックという病院なんですが、
なんと、広島の〇〇にあります。
私の家から、車で2時間のところです。
面白いですね・・・笑。

記事もなかなか良いことを書いていますので
皆さんも、是非ご一読ください。
やはり、海外の記事を引用しています。


〇〇〇クリニックのHPより

<一部のみ引用>

悪性脳腫瘍に対する作用機序

駆虫剤が悪性脳腫瘍に有効性を発揮することが
2011年ニューロオンコロジーという学術雑誌に
発表された。
この研究は米国NIHの研究助成を得て
ジョンスホプキンス大学で行われた。

メベンダゾールの使用効果は腫瘍細胞の生育に
必須である微小管形成阻害作用であることがわかった。
元は駆虫剤のため消化管からの吸収は20%程度。
そのうえ、脳には薬物の侵入を防ぐバリアがある。

メベンダゾールは他の抗がん剤に比し
血液脳関門というバリアを容易に通過する特性があり、
抗癌作用を発揮すると考えられている。

<引用終わり>
======



虫下し薬が「がん」に効く?
メタボローム解析で
がんが回虫と同じ代謝を使うことを示唆

http://www.iab.keio.ac.jp/news-events/2009/05201536.html

慶應義塾大学先端生命科学研究所

1.研究の背景

ほとんどの生物は酸素が十分にある環境では、
クエン酸回路と呼ばれる代謝を使って
エネルギー物質である ATPを生産します。
寄生虫として知られる回虫も、酸素の多いところで
成長する幼虫の間や、体外にいる間は酸素を呼吸し、
ヒトと同じクエン酸回路を使ってエネルギーを生産します。

しかし、ひとたび酸素の乏しい小腸内に進入すると
今度は特殊な代謝を使ってエネルギーを
生産するようになります。

ある種の虫下し薬は、回虫が使っているこの特殊な
代謝を選択的に阻害するためヒトには副作用がなく、
回虫のみを死滅させる事ができます。

国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らは、
虫下し薬が悪性のがん細胞も死滅させることを
2004年に発見しました。

この研究成果を元に、がん細胞は血管がなく
酸素が乏しい環境でも活発に増殖することが
できる事から、がん細胞も回虫と似た特殊な代謝を
使ってエネルギーを生産するのではないかという
仮説を立て、世界最先端のメタボローム解析技術を
持つ慶大先端生命研と、がんの代謝を解明するための
共同研究を2004年より開始しました。

2.今回の研究成果

研究チームは、国立がんセンター東病院で
大腸がん患者と胃がん患者からがん組織と正常組織を
採取し、慶大先端生命研でそれらの組織の
メタボロームを網羅的に測定し、
がんと正常組織の代謝物の違いを比較しました。

その結果、低酸素の環境下で コハク酸 を
高濃度に蓄積するという回虫が示す現象が
がんの組織でも起きていることが明らかになりました。
このコハク酸の蓄積は回虫が特殊な代謝を使った
ときにのみ観察され、がんもこの代謝を用いている
ことを強く支持する結果でした。

また、酸素濃度の低い大腸がんの方が、
胃がんよりもより多くのコハク酸を蓄積している
ことが判明しました。

虫下し薬でがん細胞が死滅すること、
がん組織と回虫のエネルギーを生産する代謝の
パターンが似通っていることから、
がん細胞は、回虫などの寄生虫が酸素の乏しい
環境下で使用する特殊な代謝、あるいはそれに
似通った代謝を使って増殖に必要なエネルギーを
生産している可能性を今回の実験で示しました。

一連の研究成果は2009年5月19日、
米国がん学会誌Cancer Researchの
on-line版に掲載されました。
今後さらに研究をすすめ、がん細胞が使用する
特殊な代謝を特定し、その代謝システムのキーとなる
酵素を選択的に阻害する薬物を開発することで
副作用がなく、薬効の高い
(正常細胞には作用しないため、副作用が少ない)
抗がん剤の実現を目指します。

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