鎮痛剤と睡眠薬は、死への誘いだよー








痛み止めの種類と胃潰瘍
http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-973209.html



お知らせ

今日~6月15日の朝8時52分に
最新のメルマガを配信しました。

メルマガ219号
鎮痛剤と睡眠薬は、死への誘いだよー!!

届いていない読者の方は
迷惑メールに無いことを確認していただいた上、
お名前 講読期間 電話番号 を
明記の上、私までご連絡下さい。

今回のメルマガでは、題目の内容の他に、
混沌とする世界や日本の政治情勢についても触れています。

また、今~話題になっている参政党の分析もしてみました。
政治に関心のある方には必見です。

最後に、アスタキサンチンの素晴らしさについても
ご紹介させていただきました。



以下、メルマガの一部をご紹介します。

====== ↓ ======

管理人

以前、メルマガ読者の方よりメールいただきました。

『 ガンの父に色々と進言して来ましたが、
ほとんど言う事を聞いてくれませんでした。

そんな訳で、とうとう終末医療を迎えたのですが、
毎日~ガンの痛みを抑える鎮痛剤と睡眠薬ばかりを与えられ、
1週間と少しで、あっという間に死んでしまいました。
本当に・・・以前からワントンさんが仰っていた通りでした。』


======


鎮痛剤と睡眠薬は、死への誘いだよー!!

終末医療に、鎮痛剤と睡眠薬ばかりというのも
ある意味、理解出来ます。

但し、それ以前の治療そのものが間違っているので、
どの道、患者さんは最後まで救われない仕組みになっています。

奇跡は・・・起きないのです。

結局、鎮痛剤と睡眠薬でトドメを刺される訳で、
別の言い方をすれば~安楽死させる方法でしょう。

皆さん、既に、気づかれたと思いますが、
ここで重要なのは、鎮痛剤と睡眠薬の本質を
知っておく事です。

究極的には、この二つの薬剤は・・・
人を安楽死させる薬剤であるという1点です。
事実、睡眠薬で自殺する人は後を絶ちません。

なので、人の生命力を奪う化学物質ですから、
快方を信じて必死に治療している患者さんには、
極力、使わないに越したことはないのです。

また、止むを得ず使う場合にも、その副作用と言いますか、
弊害をなるべく少なくする努力をすべきなのです。
しかし、そんな事をやっている病院は・・・
寡聞にして聞いたことがありません。




実は、痛み止めについては~ずっと以前から
メルマガの重要課題でした。

歯痛・頭痛・生理痛・関節痛・腹痛・肩痛・ガンの痛み・・・

痛みって本当に我慢出来ないくらいに苦しくキツイですから。
本人でないと、その苦しさは分かりませんよね。
中には、気が狂いそうになるほどのものもあります。

歯痛なんて、もう歯を抜いたほうがマシだと思いますし、
ひどい頭痛も立っていられないくらいです。

まして、延々と続く・・・ガンの痛みなんてものは、
想像を絶するくらいの激痛と言ってもいいでしょう。


そんな時、副作用がどうだとか・・・考える人は
ほとんどいないと思います。

とにかく、一刻も早く薬局で鎮痛剤を買って
その苦しみから解放されたいのが人情です。
病院でも同様です。


以下 ↓ 出典より

モルヒネはオピオイドで、アヘンケシ由来の薬です。
これは、細胞膜のオピオイド受容体とドッキングすることに
よって動作し、痛みを和らげるために身体の神経系に
作用する信号を誘発する。

さまざまな状態に処方されたオピオイド鎮痛剤の全クラスが
あり、米国では乱用と依存がますます問題になっています。

疾病管理予防センターによると、オピオイド鎮痛剤の販売は
1999年から2008年にかけて300%増加し、
2010年には1200万人以上が処方箋なしで、
または医療上の必要性ではなく
「彼らが引き起こす感情のために」処方鎮痛剤を
使用したと報告しています。

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『エイズはすべてインチキだった』
~世界中の著名な医師や細菌学者が告発しています。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12261877335.html

以下 ↓ 一部引用

内科医の西岡 昌紀 医師 のサイトより

そして、次の論文に御注目下さい。
この論文は、今、御紹介したブラウンらの論文から
5年後の1979年に発表された論文です。

この論文は、ブラウンらの論文とは違った視点から、
麻薬が免疫系に与える作用を論じた論文で、
彼らの研究は、ヘロインではなく、モルヒネを取り上げて居ますが、
大変重要な事を、AIDSと呼ばれる病気が「発見」される
数年前に指摘して居ます。

   
で、訳すと、
「正常なヒト血中Tリンパ球上のモルヒネ及びメチオニン
・エンケファリン受容体を示唆する証拠」と言ふ物です。

即ち、白血球の一種であるリンパ球は、
大きくT細胞とB細胞に分けられますが、
そのT細胞と呼ばれる群のリンパ球の表面上に、
モルヒネやメチオニン・エンケファリンと言った物質と
結合する分子が存在する様だ、
と言ふのが、この題名の意味する所です。

何の事か分からないと言ふ方もおられるでしょう。

簡単に言へば、Tリンパ球の表面には、
モルヒネ等の麻薬と結合する分子が存在する様だと言ふ事です。
そして、これが、Tリンパ球に対して、麻薬が作用を持つ事を
分子レベルの実験で裏付けて居るのです。


<引用終わり>
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管理人

私は以前から、鎮痛剤の弊害を説いて来ました。

特に問題となるのは、毎月~生理痛がある女性です。
痛みが我慢出来ない人は大抵~鎮痛剤のやっかいになります。
女性特有の病気とも大いに関係があると思っています。

Tリンパ球(T細胞)っていうのは、免疫防御機構の
司令官と言ってもいい極めて重要な細胞です。





そのT細胞が覚せい剤とくっ付く訳ですから、
免疫防御機構に狂いが出て来る事は容易に推察出来ます。
免役がバカになると言ったら言い過ぎでしょうか?

更に重要なポイントは、これが如何に大変な問題なのか
をどの医療機関も医師も理解していないことです。

生理痛の女性に対して、どのお医者さんも、判で押した
ようにいつも、鎮痛剤を当たり前のように
処方しているではありませんか。

中には、勉強して、比較的~副作用の少ない鎮痛剤を
知識として持っている良心的な医師もおられるでしょう。

しかしですね・・・
鎮痛剤の最大の核心とも言うべき問題点について
知識を持っている医師は、ほとんどと言っていいくらい
いないのが実情なんです。
せいぜい、胃潰瘍を問題にする程度でしょう。

したがって、そこから派生する様々な病気に対しても
理解も知識もないので、対処療法としての新たな薬を
与えるだけに終わってしまうのです。

これでは、女性は救われません。
無論、男性とて同じことなんですが。

更には、ガン患者さんも救われません。

何故なら、人の病気に対して最後の拠り所は・・・
その人の免疫力~生命力だけなんですから。

なので、その免疫力~生命力を叩いて
病気が好転する訳はないのです。

ガンに限らず、難病や膠原病といったものに対しても
それは同じことだと思うのです。

興味深い事に・・・
女性特有の病気についてですが、
女性の生理が終わったら激減する病気の種類が
幾つもあるのです。

つまり、生理痛の痛み止めを飲まなくなると同時にって
意味では、誰にも分かりやすいと思う訳です。

皆さんも一度、女性特有の病気の年代別~発症グラフを
検索してみて下さい。
なかなか面白い事に気づくはずです。


私が、どうしてこの鎮痛剤に注目するか・・・
ご理解いただけたでしょうか?

この問題は、女性のみならず、男性や他の国民にとっても
本当は、生きるか死ぬかの国家的課題なのであります。


ここで、私たちは少し賢くなる必要があります。

一つには、痛みに対しては、かなり効果があって、
同時に、比較的副作用が少ない鎮痛剤を知っておく事。
これは、中長期のスパンでは生死を分けることになります。

二つ目として、もし仮に止むを得ず市販の鎮痛剤を
飲むに到った時、それを解毒する知識を持っておく事。


続きは~メルマガ本文よりご覧ください。
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17歳でヤクザの世界。
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