おなかのカビが病気の原因だった
~ 日本人の腸はカビだらけ ~








「おなかのカビ」が病気の原因だった (日本人の腸はカビだらけ)



本に対する評価とコメントより

① 重症な場合はこの本の方法では治らない

遅延型アレルギー検査を受けたので自分が
リーキーガットの疑いが強い事は分かってました。

リーキーガットになると「唇の色にムラが出る」
「体から2日前に食べた物の臭いがする」らしいです。
前者は唇が荒れていたので確認出来ず。
後者はアトピーの傷口から(2日前かどうかは分からないが)
食べた物の臭いが確認できました。

そして臭いがするくらい進行してると
この本の内容だけでは治せなかった。

(リーキガットの治し方4R)
Remove(除去):悪玉菌やカンジダ菌の除去
Replace(補填):消化酵素を補う・消化不良を改善
Reinoculate(植菌):腸内フローラの育成
Regenerate(再生):腸の壁の再生・修復

これら全てを同時にやらないと治りが悪かったです。
必要なサプリなどは全てiHerbで揃えました。



② 病院に行こうと不調を感じる
 患者や医師こそ必読すべき本です。


このたび驚愕の題名でしたので読んでみました。
さすがにマキノ出版ですね、
内容はまさに瞠目すべき話でした。
私は50歳後半ごろからビールと焼き肉を食べると
下痢をすることに気が付き、また、お好み焼きや
焼き立てパンを大量に食べると、就寝後5時間も
経過するとアレルギー症状で目が醒めて、
それから5時間ぐらいして再度寝ないと
不調を感じるようになりました。

日頃から便秘とアレルギーに関心があるので拝読しました。
本書の65頁にはカビが引き起こす
悪循環サイクルのイラストが参考になります。

抗生物質+甘いのも=カビの爆発的増加
100頁には報告の有る健康被害と
カビ毒の種類が列挙されています。

肝臓・腎臓・呼吸器・副鼻腔炎・皮膚
・血管・脳というほぼ全ての障害、
嘔吐・味覚障害・催奇形成・運動障害
・ふらつき・ふるえ・多くの慢性疾患・認知症
・難病の自己免疫疾患・ガンなど多岐に及んでいます。

118頁にはその対策を6項目記載されています。
要するに糖質制限・遺伝子組み換え食品や添加物を避ける食事

・つまり良質のタンパク質と新鮮な無農薬野菜を食べる
・カビの生じやすいとうもろこし・麦・ナッツ類
・アルコール飲料・チーズ・発酵食品を食べすぎない
・バナナ・など外国産の果物を避ける。

サプリメントは多用しない。などです。
まさに食べるものがないのでは?
住居のカビ対策も必須です。
ふとんなど寝具・観葉植物・古い本・雑誌・新聞・
風呂や居間など部屋の空気の入れ替え。

124頁には天然の抗カビ作用のある食品が紹介されています。
例えば日本古来の刺し身のシソやワサビ・梅干し
・にんにく・ココナッツオイル
シソ科のローズマリー・オリーブの葉・りんご酢

アルカリ体質にする
・梅干し・海塩・重曹を薄めて飲む。
活性炭をやビタミンB群を食べる、しっかり排便する。

お薦めの関連書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」
食事を変えるだけで試合中倒れることもなくなり、
鼻炎、喘息まで治ってしまった話。

現役の世界トッププレイヤーが
グルテンフリーの大切さを実体験した話。
「はだしで大地に立つと病気が治る
(体内静電気を抜くアース健康法)」では
ミネラル豊富な食事で体内静電気を
効果的に抜けるとのことです。



③ 正義は下された

5年間続いた頑固な下痢及び腹部不快感が、
この一冊で決着を迎えました。
それはそれは大変な日々でした。
仕事、勉強、娯楽、何をしている時も
この不調が付いて回りました。

しかし、検査では異常なし。
「自律神経」「IBS」と言われるばかり。
それ以降ありとあらゆる薬剤、サプリメント、漢方薬、
そして謎の民間療法。何をやっても効果がありませんでした。

そして最終的に辿り着いたのがこれです。
私の場合梅肉エキス1gをお湯に溶いて夜飲んでいます。
すると1週間程度で起床直後の体調不良が消失。
日中の不快感も殆ど気にならないレベルになりました。
失われた日常を取り戻しつつあります。
カビをテーマにした大腸の書籍は殆どありません。
是非本書を読んで、健康な毎日を送ってください。



④ 実感と一致する点が多いので

どこの医者に相談しても治らない不定愁訴。
自分自身はそんな症状が全く無い時代も知っている故に、
生命に関わらないからと医師からは軽んじられる
悔しい思いを何度もしてきた。

結局長年知っている自分の症状と色々試して
残った疑いと対処を試みる度に感じる不調の悪化(ダイオフ)
によって著者が指摘しているカビ菌の問題を実感せざるを得ない。

腰を落ち着けて穏やかな殺菌(梅肉エキス)を
数ヶ月続けてしつこい菌と根比べです。

研究方法や論文面から内容を否定するコメントもありますが、
患者側実感としてはそもそも一般の医師は本気で治療も
研究もする気が無い症状なので、放置や無視をされるより
筆者の治療の試みと結果の実感からの推定でも充分な情報であり、
論文云々よりも食材調整や梅肉エキスで試せる安全な
情報提供の方が自分に合うかどうか試せる意味でも
余程役立つのです。











2013/6/20
胃にカビがはえることってありますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109075466

胃にカビがはえることってありますか?
85歳になる母が、定期検査で胃の内視鏡検査を
受けたのですが、終わってから医師に
「胃にカビがはえているが、それに対応する薬は
強力で、服用後意識がなくなる恐れがあるから
出しません。眠剤は飲まないように。」と言われ、
びっくりして帰ってきました。
私が付き添って行けばよかったと、後悔しています。
どういう事なのか、どなたか教えてください。


ベストアンサーに選ばれた回答

カンジタの事でしょう。
カンジタは真菌、つまり「カビ」の一種で
我々の周囲に当たり前のように存在していて
珍しいものではありません。
通常はこのような真菌が体内に侵入しても、
免疫により排除されてしまうので
症状が出る事はありません。
しかし免疫の低下などの特別な理由が有ると
「カンジタ症」が発症します。

このカンジタは膣で繁殖するケースが最も多い
のですが、稀に胃や脳などの臓器を侵す事も有ります。
これに対抗する「抗真菌薬」は有るのですが、
強い副作用を伴う薬剤も有ります。
薬剤による除菌が出来ないのであれば、
ご本人の体力を上げるのが次善の方法です。
それには充分な栄養と休養が必要です。

---------------------------------


海外の医学論文より ~
カンジダ・アルビカンス
:感染の種類と自然治療

https://ameblo.jp/64152966/entry-12545706899.html

< 一部のみ引用 >

カンジダは珍しい菌です。
当初は二形性とみなされていました。
つまり、酵母または菌糸として成長する
能力があることを意味します。
ただし、現在はポリフォニックとして
ラベル付けされているため、周囲の環境の違いに
より、異なる表現型が発生する可能性があります。
これは表現型可塑性とも呼ばれます。

要するに、これは、カンジダがあらゆる環境に
適応できる、変容する真菌であることを意味します。

周辺環境のpHを変更する

物質の酸性度またはアルカリ度は、
pHで測定できます。
値は1~14です。
溶液が酸性であるほど、数値は低くなります。
中性pHは7です。

人体は、血流が常に7.4のわずかにアルカリ性の
pHに維持されるように、非常に長くなります。
呼吸、飲酒、排尿、その他の身体的プロセスが
この微妙なバランスを調節します。
ただし、胃のpHは2~4です。
結腸は5.5-7のわずかに酸性のpHを持ち、
膣はpH 4.5付近です。

カンジダ・アルビカンスは中性環境の必要性を
共有しており、pHに適応する能力は
その毒性の大部分を占めています。

カンジダは、検出した酸性度を迅速に
アルカリ化する方法を開発しました。
セルからアンモニアを排出します。
これは、わずか12時間でローカルpHを
4から7以上に上げることができます。
次に、カンジダは、酵母の形態から
菌糸の形態に切り替わるようにトリガーされ、
その結果、病原性が増加します。

------------------------------------------


カンジダは、検出した酸性度を迅速に
アルカリ化する方法を開発しました。
セルからアンモニアを排出します。


出典より
ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)は
胃粘膜に生息しています。
胃粘膜は、強力な酸である胃酸に覆われているため、
従来は、細菌も存在できないと考えられていました。
しかし、最近の研究により、胃の中でも存在できる、
ピロリ菌という細菌がいることがわかりました。
ピロリ菌は、ウレアーゼという酵素を出して、
自分の周りにアルカリ性のアンモニアを作り出すこと
で、胃酸を中和しながら、胃の中に存在しています。


管理人

いや~ ・・・大変な驚きです。
カンジダって、本当にすさまじいですね。
つまり、胃の中にもたくさん生息している
可能性があります。

胃ガンで真っ先に問題になるのが
ピロリ菌ですね。
なので、胃ガン予防の為にピロリ菌を
薬剤で駆除する方法がよく使われています。

ところが、ピロリ菌を駆除すると今度は逆に、
食道ガンになる人が増えたと言われています。
何故・・・???


このあたりの真相を解明すると大変な事実が
判明するかもしれません。

私は以前のメルマガで、食道にもピロリ菌が
点在し、胃液の中ほどまでは出さないと思われる
微量のアンモニア毒が、他のカビ菌や細菌の繁殖を
妨げて食道ガンにならないのではないかと
書きました。

というか、当時・・それ以外には考えられない
との判断をした為です。
もし、それ以外の理由があるとしたら・・・
それは一体何なのでしょうか?
今後の大きな課題として上げておきます。

私は今、恐ろしい事に気づきました。
胃のpHは2~4です。
すると、白血球や他の免疫細胞は
ほとんどいないのではないでしょうか?

そうしますと、カンジダは繁殖し放題って
状況になってしまう可能性がある訳です。
これは非常に恐ろしい事実です。

その大量に発生したカンジダが胃の粘膜に
巣食って、やがてその奥に侵入していくことは
火を見るよりも明らかです。

しかし皆さん・・・
胃ガンの時に問題になるのは、
いつもピロリ菌だけです。
カンジダなんて全く出て来ませんね。

もしかするとですが、実際はピロリ菌なんか
よりもはるかにカンジダ犯人説が濃厚なの
ではありませんか?

仮にの話、カンジダが大量に繁殖した場合、
胃のpHは2~4から→5~6~7にさえ
変化する可能性があるのではないでしょうか?
カンジダは中性に近い環境を好み、次に、
アンモニアという毒素のアルカリ成分をだし
生息する環境を中性に近い環境に変えてしまうと
海外の文献に書かれています。
実際に、スキルス胃ガンの pH を測定してみると
興味深い事実が出てくるかもしれません。

これはこれで大変恐ろしい話になってきます。
つまり、胃の中がカンジダ以外の他のカビ菌や
悪玉菌がうようよとたまり場になってしまう
可能性が考えられる訳です。


カビ菌や悪玉菌がどんどん増殖するだけでは
なく、進化したり活性化する事態になります。
活性化というのは、おとなしい菌種から
暴力菌に変異することを意味します。

皆さん、どんなに調べても私が以上に
申し上げたような事が、医学論文の
どこにも出て来ないのですよ。


ただただ、原因は分からないの
一点張りです。
専門医がそう言っています。

スキルス胃ガンっていうのは、
胃の粘膜の下にどんどん拡がって
そして、胃全体が硬くなっていきます。

さて、皆さん・・・
何かを思い出しませんか?

そう、肝硬変です。
肝硬変から肝臓ガンっていうのが定番です。
スキルス胃ガンも原理は同じではありませんか?
胃硬変って医学用語は聞いたことがありません。

出典より
「肝臓ガンの細胞を調べると、肝細胞の隙間に
白血球のようなものが入り込み・・・
それが、肝細胞を破壊していく。」
と医学論文に書かれています。

白血球のようなもの・・・っていう表現に
注目して下さい。
つまり、白血球そのものではないのですよ。
白血球のようなもの・・・っていうのは、
今のところ、カンジダ以外には考えられません。

ステージ4の転移癌を全て消滅させた
「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12345397132.html

●分子模倣 

カンジダ・アルビカンスの表面上のたんぱく質に
対して出される抗体(CR3-RP)は
特定の白血球の受容体と構造的・抗原的に似ています。
この「分子模倣」は抗体を免疫細胞に対して形成し、
それが宿主の抗腫瘍・抗カンジダ防衛を遮断する
可能性があります。

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