【 時 間 】とは人類が創造した
マボロシの産物に過ぎない!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/11/64152966/b8/07/j/o0480048614688650769.jpg?caw=800)
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ガンよさらば!!
~ 誰にでも簡単に出来るマイナスイオン風呂 ~
届いていない方は私までご連絡下さい。
哲学書 『 神との対話 』 より抜粋
~ 中略 ~
宇宙飛行士はそれを感じた
彼等はロケットで宇宙にのぼっていくのだと
思ったが、宇宙で気づいて見れば
地球を見上げていた
それとも、地球を見下ろしていたのかもしれない
それでは、太陽はどちらにあっただろう
上か、下か ?
そうではない 左側にあったのだ。
そこで、ものごとは突然に
上でも下でもなくて 横になった
全ての定義が消えたのだ。
それが私の世界 ― 私たちの世界 ― 真実の領域だ
~ 中略 ~
息子よ 進化論者は正しくない
わたしはすべてを
何もかもを 一瞬のうちに創った
聖なる一瞬に 天地創造論者の言うように
そして あなたがたの言う歳月でいえば
何十億年もかかって進化の過程をたどってきた
進化論者が主張するように
彼らはどちらも 正しい
聖なる一瞬 = 何十億年
・・・・どんな違いがあるのか
過去現在未来は一つにつながったものである
例えるならば 曼荼羅の絵のようなもの
過去現在未来は同時にすべてを認識することが出来る
【第一話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826251538.html
【第二話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~今、目の前に巨大な地球!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826318880.html
【第三話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~意識がもどる
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826738711.html
【第四話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~窓際からの奇跡の生還
http://ameblo.jp/64152966/entry-11827253459.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/da/99/j/o0453034014688663718.jpg?caw=800)
【第二話】~より引用
゛行かなきゃあ でも行きたくない でも行かなきゃあ ゛
そんな思いで手足をバタバタと動かして
もがいているような感覚。
゛今、僕はあの病室で死んだのだ。゛
この思いは、強烈だった。
死ぬって、こんなことだったのか。
激しいショックだった。
しかし、やがてその事実を受け入れた。
事実は、受け入れざるを得ない。
そして嵐が静まった。 穏やかになった。
゛もう何もしなくていいんだ もう全てが終わったんだ゛
そう思うと、不思議と気持ちが楽になった。
苦しみが去り、私はなめらかに上昇し始めた。
今までのもがきやもつれがなくなり、
ス ― ッ とのぼっていく。
私の人生は 今 終わった。
したかったこともたくさんある。
でも、出来なかったこともたくさんある。
家族はどうなるんだろうか、仲間達はどうなるんだろうか?
もっと優しくしておけばよかった。
もっと仲良くしておけばよかった。
ごめんね ・・・ でも 仕方がない。
もう苦しむこともジタバタすることもない。
あれこれ考えることもない。
何もかもが終わったのだ。
今 私は死んだのだ。
゛さよなら みんな さよなら゛
゛ありがとう みんな ありがとう゛
-宇宙へと-
地球が・・・
苦しみが無くなり、なめらかに上昇し始めた。
次第に高度が増し、目の前の風景が遠くなる。
河原の両岸が寄ってきて狭まり小さくなる。
山々も集まってきて小さくなり・・・
やがて、四国が見えて小さくなる。
日本が小さくなり、そして、ついに目の前に地球が現れる。
゛これが、地球なんだ。これが僕が生きた地球なんだ!゛
強烈な衝撃! 強烈な映像!
その美しさ! その大きさ!
その厳粛さ! その圧倒的な迫力!
その偉大さ~その美しさに感動!!!
幸せ 満足 充足 至福 の感覚。
突然、激しいショックを感じた。
それは、思い出した衝撃。
長い間悩み続けた問いを思い出した衝撃。
誰もが必ず考え、そして、答えが見つからず
やがて、あきらめてしまう 問い。
゛自分とは何か~どこから来たのか・・・
そして、どこへ行くのか ゛
-光の中へ-
今、目の前に巨大な地球。
本物の地球~三次元の地球!
立体の地球が圧倒的な迫力で語りかけてくる。
それを見たとたん、激しい衝撃。
゛生きている。地球は生きていたんだ。゛
魂が揺すぶられる。
感動の涙がこみあげてくる。
今、自分が変わりつつあることがはっきり分かる。
自分が、地球と宇宙とつながっていくような感覚。
ついに分かった。
一生問い続けた 問い。
゛自分とは何か どこから来たのか そしてどこへ行くのか ゛
その答えをついに見つけたのだ。
感動的な答え。
それは、光。
すべては ひとつ。
命は光であり、光の世界から来て光の世界に帰る。
すべての生命は、一つにつながっている。
ああ、分かった・・・
これが分かればすべて分かる。
何のために生まれてきたのかも分かる。
どのように生きればいいのかも分かる。
なぜ、こんな簡単な事が分からなかったのでろう。
すべては一つ~すべてはつながっているのだ。
すべての 謎 が解けた 。
すべて 分かった。
もう 何もいらない。
安心 安らぎ 満足 本望・・・
もう 何もいらない。
安心して いくことができる。
安心して 帰ることができる。
もう 何も いらない。
もう 何も いらない。
暗黒の宇宙の中で、地球だけが美しく輝いている。
周りがゆっくりと明るくなり、音響が湧き上がってくる。
光は、次第に輝きを増し、ハ-モニ-は強まってくる。
やがて、激しい眩しさに何も見えなくなり・・・
轟音に包まれて何も聞こえなくなる。
ああ、今から光の世界に帰るのだ。
自分の周りの強烈な光が、四方八方に飛び散っていく。
光の世界に入って行く・・・
-光の世界-
ここには、何もない。
物質的なものは、何もない。
しかし ここにはすべてがある。
過去 現在 未来 のすべてがある。
未来永劫がある。
永遠がある。
めくるめく~光の波。
無数の映像~無数のフラッシュ。
自分の過去現在未来のフラッシュ。
自分の未来。
再生-地球環境-平和運動-そして死
1981年4月27日の事故~臨死体験の時に見た
世界の過去現在未来のフラッシュ。
10年後 ソビエトの崩壊
35年後 アメリカの崩壊
40年後 世界の崩壊
~ 中略 ~
-光の世界-
宇宙の過去現在未来のフラッシュ。
宇宙には はじめも終わりもない。
-自分は死んだのだ-
そしてあの世 { 光の世界 } に来たのだ。
物質的なものは何もない。
ここには何もない。
お花畑も河原も天国も地獄も無い。
ここには、物質的なものは何も無い。
宇宙のように何も無いのかと言えば、
そうではなく、空間も無いのだ。
ちょうど目をつむって何かを考えているような感じ。
意識やイメ-ジはあるが、物質的なものは何も無い。
-あるのは意識だけ-
ここには、意識だけがある。
ちょうど暗闇の中で考えているような感じ。
自分の身体は無く、ただ意識だけがある。
自分の意識とは別に、もう一つ巨大な意識がある。
その意識は、すべての意識の集合体のようなもので、
全体意識と読んでもいい。
自分は、この全体意識の一部なのだ。
全体意識には、すべてがある。
全体意識には、過去現在未来のすべての出来事、
すべての記憶がある。
過去の記憶、現在の出来事だけでなく、未来の記憶もある。
例えるならば、私はス-パ-コンビュウタ-に接続された
パソコンのように、知りたいことは何でも知ることができる。
むしろ、全体意識の中に、自分(自意識)があるといってもいい。
-時間は存在しない-
ここには、過去現在未来という時間の流れも無い。
例えるならば、すべて現在である。
時間は意識の中に認識としてだけ存在する。
光の世界はゼロ次元である。
ゼロ次元というのは、空間も時間も無いという意味である。
光の世界には何も無い。
あるのは、意識だけである。
-この世とつながっている-
光の世界は、ゼロ次元。
ゼロ次元は、すべての次元に含まれている。
光の世界は、この世のすべての場所、すべての時間に存在する。
光の世界はこの世とつながり、この世のすべてを包んでいる。
〇過去現在未来は一つのもの
過去現在未来は無く、全てが現在である。
つまり、過去現在未来は一つにつながったものである。
例えるならば、曼荼羅の絵のようなもの。
過去現在未来は、同時にすべてを認識することが出来る。
-未来が見える-
未来は、同時にたくさん存在する。
可能性の高い未来は、はっきり見え、
可能性の低い未来は、ぼんやりと見える。
最もはっきり見えるものが、最も可能性が高いもの。
例えるならば 風景のようなもの。
真正面には、はっきりした景色が見え、
左右には、ぼんやりした遠景が見える。
真正面に大きな道が続き、前方にいくつかの
大きな分かれ道と たくさんの小さな脇道があり、
このまま進めば、真正面の未来が実現し、
分かれ道や脇道にそれれば、
左右の未来に到達することが出来る。
真正面に見える未来が最も実現の可能性が高いもの。
現在過去未来はこの道とこの風景に全て表されている。
前には未来が ・・・ 後ろには過去が ・・・・
そして、現在はどこでもかまわない。
つまり、どの現在からも、過去現在未来は、
一つの風景として見ることが出来る。
-未来の記憶-
真正面の景色は廃墟 1981年当時の臨死体験から
真正面に最も強い可能性のある未来が見える。
10年後 ソビエトが崩壊
35年後 アメリカの崩壊
40年後 世界の崩壊
真正面の道を進むにつれて、経済の拡大、消費の拡大、
人口の拡大、資源の枯渇、環境破壊、経済の崩壊、飢餓、
貧困、戦争、廃墟。
砂漠、わずかながら生き残り。
さらに、その向こうには、文明の誕生と崩壊。
~その繰り返し~
-------------------------------------------------
管理人
私は生まれた時から今日まで
無宗教の人間です。
なので、ある宗教が霊的世界を説いても
私には信じられませんし、実際に
あの世があるのかどうかさえも分からない
というのが正直なところです。
無限の宇宙
奇跡とも思える命の存在
魂って一体何なのでしょう?
時間は存在しないって本当?
地球やあらゆる命って偶然の産物なの?
宇宙が途方も無く広大で無限というのは
分かるけど、その無限っていうところで
既に、呆然と立ちすくみ理解不能におちいってしまう。
もし、宇宙の果てがあるのだとしたら、
では、その果ての先はどうなっているのよって
考えてしまうのが我々の限界かもしれません。
こういった真理の探究というものは、
人類の永遠のテーマになるでしょう。
しかし、やはり結局のところ分からず
じまいになるのではないでしょうか。
どんなに科学が進歩しようとも
人類の進歩や英知なんてものは、所詮~
宇宙の1点のゴミ程度のものに思えてしまうのです。
なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?
――未来を見た女性の話
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2126027.html#more
平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する
「ワンダーゾーン」という番組があった。
題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである。
その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった。
それが1992年に放送された「時を超える」と題する番組である。
テーマは催眠療法であり、それによって過去や未来へと
意識を飛ばすことである。
未来の東京を見てきた女子アナウンサー
番組で催眠療法に挑戦したのは、
アナウンサーの日戸愛さんである。
療法士は日本人女性であるが、手法はワイス博士と同様である。
私は前世療法を体験した人に話をうかがったことがあるが、
単に当時の光景が頭に思い浮かぶといった程度ではなく、
五感の感覚がすべて甦るのだという。
つまり、その時の会話や音、匂い、食べ物の味、
手触りや痛みなども「記憶」として呼び起こされる。
だから非常にリアルな体験に感じられるという。
番組では、日戸愛さんも、まず前世へと導かれた。
それは本筋ではないので割愛する。
それから次に未来へも行ってみましょうという具合に療法が進んだ。
彼女の意識が誘導されたのは30年後の東京。
1992年の30年後といえば、2022年である。
その時、彼女は奇妙なことを口にし始めた。
「なんかどうしても東京にあんまり人がいないって
いうイメージが出てくる・・・。
大きな街っていう気がしないです、東京が・・」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/12/e1/j/o0725040914688684798.jpg?caw=800)
彼女が見た究極の未来とは!?
さて、催眠療法中、日戸愛さんは「さらなる未来」へも誘われた。
いけるところまで行った未来・・・。
そこへ意識が到達した時、彼女はまた驚くべき内容を発言し始めた。
「身体が見えない、でもみんないる気がする」
何となく幸せそうに言う。だが、どういう意味だろうか?
のちに、その時の様子を思い出して、彼女が描いた絵が下だ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/6a/71/j/o0729039914688685943.jpg?caw=800)
真ん中の大きな円が「地球」。
その周囲を取り囲む無数の小さな丸が人々の意識体らしい。
丸同士が線で繋がっているのは、
みんなが互いに繋がっていることを意味している。
どうやら究極の未来になると、
人類は肉体すら脱ぎ捨てるらしい。
そして、私たちは「意識生命体」として、
母なる星と永遠に共生するようだ。
-------------------------------------------------
地震発生の数週間前に野生動物が
大地震を予知していたことを示す
https://jp.mongabay.com/2016/02/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%81%E5%9C%B0%E9%9C%87%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%95%B0%E9%80%B1%E9%96%93%E5%89%8D%E3%81%AB%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9/
管理人
生命体の奥深いところにあるセンサーは
未来とつながっている可能性があります。
沈没する船の1日前に、船からネズミが外海に
逃げ出すという話は有名ですし、
サバンナで大火事が起こる何時間も前に
動物たちが集団で避難を始めるといった話は
よく見聞きした記憶があります。
つまり、近い未来に起こる事が
動物たちに見えているとしか考えられない現象です。
ここではじめて・・・
時間というものは存在しない
かつて起こったことはすべて
―そしてこれから起こることもすべて
― いま、起こっている。
時間というものは存在しない 続編
http://ameblo.jp/64152966/entry-10755666596.html
管理人
私が今回の記事で何が言いたいか?
あらゆる野生的感覚が退化した人間には
遠い未来は無論のこと、近い間近の未来を
垣間見ることは、普通の人には先ず無理です。
しかし、出来ることはあります。
自分の視座を自分の目から離れて
斜め上から眺めるような感覚を持つことです。
そして、その上で・・・
意識を過去~現在~未来が同時進行しているであろう
精神世界に意識を集中してみることです。
何度トライしても成果は出て来ないでしょうが
外界を見る意識に微妙な変化が顕れるかもしれません。
日本人には瞑想といった古来からの良き習わしも
ありますから、比較的入りやすいでしょう。
身体を横たえて、深い安らぎを与えてくれる
癒しの音楽を静かに聴きながら・・・
外から自分を眺めてみるといった時間を
なるべく持つように心掛けると
日頃、見えて来ないような映像が~ふと、
脳裏に浮かんで来るようになるかもしれません。
これは、大きな意味で・・きっと、
その人の為になると私は信じています。
直感も研ぎすまれてくるに違いありません。
直感とは・・・
恐らく~未来とつながっているはずなのです。
嫌な予感がするっていうのは、まさにコレでしょう。
動物の世界においては、
この直感が鈍った個体や種が・・・
自然淘汰されていくのは自然の摂理です。
それは、人間とて同じではないでしょうか。
時間っていうのも、我々人類が創作した
概念に過ぎなく、まぼろしの産物かもしれません。
つまり、認識としてだけ存在する訳です。
例えば、地球上から人間が一人も居なくなったら、
同時に、時間の意味も存在意義も・・・全て
一瞬に消えてしまうのではありませんか。
こういった話があります。
あるテレビ番組で、アマゾンの奥地に住む
未開の地の原住民を取材したことがあります。
村のある70歳前後の老人が一人で住んでいて
そこに、テレビ取材が入ったのですが、
クルーの局員がその老人に、たった一人で孤独では
ないですか・・? とたずねたところ、
その老人には意味が全く通じないのです。
どんなに言葉を尽くしても理解してもらえません。
そもそも、その村には孤独という言葉そのものが
存在しないのです。
その村では、村人全員が支えあって共同生活
をしていて、心もつながっていたのです。
だから、孤独という現実は存在していなかったのです。
我々日本人なら、孤独の意味は簡単に
一発で理解出来ます。
都会ほど孤独の現実は無数にありますから。
この事からも分かるように、我々が
現実と認識しているものなんて
簡単に崩れるものなんです。
恐らく、孤独だけではないでしょう。
我々が頑なに~現実と信じきっている多くのものが
この村には存在しない可能性があるのです。
我々が、絶対に現実であると信じ込んでいる
ものも、実はマボロシのようなものかもしれない
といった話に落ち着く訳です。
無論、時間も究極的には・・同じマボロシに
過ぎないと私は思っています。
時間も人類の想像力が生み出した産物。
人が消え去ると同時に・・・
一瞬にして時間も消え去ってしまいます。
時間だけではない、
あらゆるものが消えて行くことでしょう。
未来の経験の忘却、それがすべての時の秘密だ。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11404815753.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191231/14/64152966/53/98/j/o0800041314688069855.jpg?caw=800)
マボロシの産物に過ぎない!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/11/64152966/b8/07/j/o0480048614688650769.jpg?caw=800)
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そして あなたがたの言う歳月でいえば
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進化論者が主張するように
彼らはどちらも 正しい
聖なる一瞬 = 何十億年
・・・・どんな違いがあるのか
過去現在未来は一つにつながったものである
例えるならば 曼荼羅の絵のようなもの
過去現在未来は同時にすべてを認識することが出来る
【第一話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826251538.html
【第二話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~今、目の前に巨大な地球!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826318880.html
【第三話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~意識がもどる
http://ameblo.jp/64152966/entry-11826738711.html
【第四話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話
~窓際からの奇跡の生還
http://ameblo.jp/64152966/entry-11827253459.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/da/99/j/o0453034014688663718.jpg?caw=800)
【第二話】~より引用
゛行かなきゃあ でも行きたくない でも行かなきゃあ ゛
そんな思いで手足をバタバタと動かして
もがいているような感覚。
゛今、僕はあの病室で死んだのだ。゛
この思いは、強烈だった。
死ぬって、こんなことだったのか。
激しいショックだった。
しかし、やがてその事実を受け入れた。
事実は、受け入れざるを得ない。
そして嵐が静まった。 穏やかになった。
゛もう何もしなくていいんだ もう全てが終わったんだ゛
そう思うと、不思議と気持ちが楽になった。
苦しみが去り、私はなめらかに上昇し始めた。
今までのもがきやもつれがなくなり、
ス ― ッ とのぼっていく。
私の人生は 今 終わった。
したかったこともたくさんある。
でも、出来なかったこともたくさんある。
家族はどうなるんだろうか、仲間達はどうなるんだろうか?
もっと優しくしておけばよかった。
もっと仲良くしておけばよかった。
ごめんね ・・・ でも 仕方がない。
もう苦しむこともジタバタすることもない。
あれこれ考えることもない。
何もかもが終わったのだ。
今 私は死んだのだ。
゛さよなら みんな さよなら゛
゛ありがとう みんな ありがとう゛
-宇宙へと-
地球が・・・
苦しみが無くなり、なめらかに上昇し始めた。
次第に高度が増し、目の前の風景が遠くなる。
河原の両岸が寄ってきて狭まり小さくなる。
山々も集まってきて小さくなり・・・
やがて、四国が見えて小さくなる。
日本が小さくなり、そして、ついに目の前に地球が現れる。
゛これが、地球なんだ。これが僕が生きた地球なんだ!゛
強烈な衝撃! 強烈な映像!
その美しさ! その大きさ!
その厳粛さ! その圧倒的な迫力!
その偉大さ~その美しさに感動!!!
幸せ 満足 充足 至福 の感覚。
突然、激しいショックを感じた。
それは、思い出した衝撃。
長い間悩み続けた問いを思い出した衝撃。
誰もが必ず考え、そして、答えが見つからず
やがて、あきらめてしまう 問い。
゛自分とは何か~どこから来たのか・・・
そして、どこへ行くのか ゛
-光の中へ-
今、目の前に巨大な地球。
本物の地球~三次元の地球!
立体の地球が圧倒的な迫力で語りかけてくる。
それを見たとたん、激しい衝撃。
゛生きている。地球は生きていたんだ。゛
魂が揺すぶられる。
感動の涙がこみあげてくる。
今、自分が変わりつつあることがはっきり分かる。
自分が、地球と宇宙とつながっていくような感覚。
ついに分かった。
一生問い続けた 問い。
゛自分とは何か どこから来たのか そしてどこへ行くのか ゛
その答えをついに見つけたのだ。
感動的な答え。
それは、光。
すべては ひとつ。
命は光であり、光の世界から来て光の世界に帰る。
すべての生命は、一つにつながっている。
ああ、分かった・・・
これが分かればすべて分かる。
何のために生まれてきたのかも分かる。
どのように生きればいいのかも分かる。
なぜ、こんな簡単な事が分からなかったのでろう。
すべては一つ~すべてはつながっているのだ。
すべての 謎 が解けた 。
すべて 分かった。
もう 何もいらない。
安心 安らぎ 満足 本望・・・
もう 何もいらない。
安心して いくことができる。
安心して 帰ることができる。
もう 何も いらない。
もう 何も いらない。
暗黒の宇宙の中で、地球だけが美しく輝いている。
周りがゆっくりと明るくなり、音響が湧き上がってくる。
光は、次第に輝きを増し、ハ-モニ-は強まってくる。
やがて、激しい眩しさに何も見えなくなり・・・
轟音に包まれて何も聞こえなくなる。
ああ、今から光の世界に帰るのだ。
自分の周りの強烈な光が、四方八方に飛び散っていく。
光の世界に入って行く・・・
-光の世界-
ここには、何もない。
物質的なものは、何もない。
しかし ここにはすべてがある。
過去 現在 未来 のすべてがある。
未来永劫がある。
永遠がある。
めくるめく~光の波。
無数の映像~無数のフラッシュ。
自分の過去現在未来のフラッシュ。
自分の未来。
再生-地球環境-平和運動-そして死
1981年4月27日の事故~臨死体験の時に見た
世界の過去現在未来のフラッシュ。
10年後 ソビエトの崩壊
35年後 アメリカの崩壊
40年後 世界の崩壊
~ 中略 ~
-光の世界-
宇宙の過去現在未来のフラッシュ。
宇宙には はじめも終わりもない。
-自分は死んだのだ-
そしてあの世 { 光の世界 } に来たのだ。
物質的なものは何もない。
ここには何もない。
お花畑も河原も天国も地獄も無い。
ここには、物質的なものは何も無い。
宇宙のように何も無いのかと言えば、
そうではなく、空間も無いのだ。
ちょうど目をつむって何かを考えているような感じ。
意識やイメ-ジはあるが、物質的なものは何も無い。
-あるのは意識だけ-
ここには、意識だけがある。
ちょうど暗闇の中で考えているような感じ。
自分の身体は無く、ただ意識だけがある。
自分の意識とは別に、もう一つ巨大な意識がある。
その意識は、すべての意識の集合体のようなもので、
全体意識と読んでもいい。
自分は、この全体意識の一部なのだ。
全体意識には、すべてがある。
全体意識には、過去現在未来のすべての出来事、
すべての記憶がある。
過去の記憶、現在の出来事だけでなく、未来の記憶もある。
例えるならば、私はス-パ-コンビュウタ-に接続された
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むしろ、全体意識の中に、自分(自意識)があるといってもいい。
-時間は存在しない-
ここには、過去現在未来という時間の流れも無い。
例えるならば、すべて現在である。
時間は意識の中に認識としてだけ存在する。
光の世界はゼロ次元である。
ゼロ次元というのは、空間も時間も無いという意味である。
光の世界には何も無い。
あるのは、意識だけである。
-この世とつながっている-
光の世界は、ゼロ次元。
ゼロ次元は、すべての次元に含まれている。
光の世界は、この世のすべての場所、すべての時間に存在する。
光の世界はこの世とつながり、この世のすべてを包んでいる。
〇過去現在未来は一つのもの
過去現在未来は無く、全てが現在である。
つまり、過去現在未来は一つにつながったものである。
例えるならば、曼荼羅の絵のようなもの。
過去現在未来は、同時にすべてを認識することが出来る。
-未来が見える-
未来は、同時にたくさん存在する。
可能性の高い未来は、はっきり見え、
可能性の低い未来は、ぼんやりと見える。
最もはっきり見えるものが、最も可能性が高いもの。
例えるならば 風景のようなもの。
真正面には、はっきりした景色が見え、
左右には、ぼんやりした遠景が見える。
真正面に大きな道が続き、前方にいくつかの
大きな分かれ道と たくさんの小さな脇道があり、
このまま進めば、真正面の未来が実現し、
分かれ道や脇道にそれれば、
左右の未来に到達することが出来る。
真正面に見える未来が最も実現の可能性が高いもの。
現在過去未来はこの道とこの風景に全て表されている。
前には未来が ・・・ 後ろには過去が ・・・・
そして、現在はどこでもかまわない。
つまり、どの現在からも、過去現在未来は、
一つの風景として見ることが出来る。
-未来の記憶-
真正面の景色は廃墟 1981年当時の臨死体験から
真正面に最も強い可能性のある未来が見える。
10年後 ソビエトが崩壊
35年後 アメリカの崩壊
40年後 世界の崩壊
真正面の道を進むにつれて、経済の拡大、消費の拡大、
人口の拡大、資源の枯渇、環境破壊、経済の崩壊、飢餓、
貧困、戦争、廃墟。
砂漠、わずかながら生き残り。
さらに、その向こうには、文明の誕生と崩壊。
~その繰り返し~
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管理人
私は生まれた時から今日まで
無宗教の人間です。
なので、ある宗教が霊的世界を説いても
私には信じられませんし、実際に
あの世があるのかどうかさえも分からない
というのが正直なところです。
無限の宇宙
奇跡とも思える命の存在
魂って一体何なのでしょう?
時間は存在しないって本当?
地球やあらゆる命って偶然の産物なの?
宇宙が途方も無く広大で無限というのは
分かるけど、その無限っていうところで
既に、呆然と立ちすくみ理解不能におちいってしまう。
もし、宇宙の果てがあるのだとしたら、
では、その果ての先はどうなっているのよって
考えてしまうのが我々の限界かもしれません。
こういった真理の探究というものは、
人類の永遠のテーマになるでしょう。
しかし、やはり結局のところ分からず
じまいになるのではないでしょうか。
どんなに科学が進歩しようとも
人類の進歩や英知なんてものは、所詮~
宇宙の1点のゴミ程度のものに思えてしまうのです。
なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?
――未来を見た女性の話
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2126027.html#more
平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する
「ワンダーゾーン」という番組があった。
題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである。
その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった。
それが1992年に放送された「時を超える」と題する番組である。
テーマは催眠療法であり、それによって過去や未来へと
意識を飛ばすことである。
未来の東京を見てきた女子アナウンサー
番組で催眠療法に挑戦したのは、
アナウンサーの日戸愛さんである。
療法士は日本人女性であるが、手法はワイス博士と同様である。
私は前世療法を体験した人に話をうかがったことがあるが、
単に当時の光景が頭に思い浮かぶといった程度ではなく、
五感の感覚がすべて甦るのだという。
つまり、その時の会話や音、匂い、食べ物の味、
手触りや痛みなども「記憶」として呼び起こされる。
だから非常にリアルな体験に感じられるという。
番組では、日戸愛さんも、まず前世へと導かれた。
それは本筋ではないので割愛する。
それから次に未来へも行ってみましょうという具合に療法が進んだ。
彼女の意識が誘導されたのは30年後の東京。
1992年の30年後といえば、2022年である。
その時、彼女は奇妙なことを口にし始めた。
「なんかどうしても東京にあんまり人がいないって
いうイメージが出てくる・・・。
大きな街っていう気がしないです、東京が・・」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/12/e1/j/o0725040914688684798.jpg?caw=800)
彼女が見た究極の未来とは!?
さて、催眠療法中、日戸愛さんは「さらなる未来」へも誘われた。
いけるところまで行った未来・・・。
そこへ意識が到達した時、彼女はまた驚くべき内容を発言し始めた。
「身体が見えない、でもみんないる気がする」
何となく幸せそうに言う。だが、どういう意味だろうか?
のちに、その時の様子を思い出して、彼女が描いた絵が下だ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200101/12/64152966/6a/71/j/o0729039914688685943.jpg?caw=800)
真ん中の大きな円が「地球」。
その周囲を取り囲む無数の小さな丸が人々の意識体らしい。
丸同士が線で繋がっているのは、
みんなが互いに繋がっていることを意味している。
どうやら究極の未来になると、
人類は肉体すら脱ぎ捨てるらしい。
そして、私たちは「意識生命体」として、
母なる星と永遠に共生するようだ。
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地震発生の数週間前に野生動物が
大地震を予知していたことを示す
https://jp.mongabay.com/2016/02/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%81%E5%9C%B0%E9%9C%87%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%95%B0%E9%80%B1%E9%96%93%E5%89%8D%E3%81%AB%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9/
管理人
生命体の奥深いところにあるセンサーは
未来とつながっている可能性があります。
沈没する船の1日前に、船からネズミが外海に
逃げ出すという話は有名ですし、
サバンナで大火事が起こる何時間も前に
動物たちが集団で避難を始めるといった話は
よく見聞きした記憶があります。
つまり、近い未来に起こる事が
動物たちに見えているとしか考えられない現象です。
ここではじめて・・・
時間というものは存在しない
かつて起こったことはすべて
―そしてこれから起こることもすべて
― いま、起こっている。
時間というものは存在しない 続編
http://ameblo.jp/64152966/entry-10755666596.html
管理人
私が今回の記事で何が言いたいか?
あらゆる野生的感覚が退化した人間には
遠い未来は無論のこと、近い間近の未来を
垣間見ることは、普通の人には先ず無理です。
しかし、出来ることはあります。
自分の視座を自分の目から離れて
斜め上から眺めるような感覚を持つことです。
そして、その上で・・・
意識を過去~現在~未来が同時進行しているであろう
精神世界に意識を集中してみることです。
何度トライしても成果は出て来ないでしょうが
外界を見る意識に微妙な変化が顕れるかもしれません。
日本人には瞑想といった古来からの良き習わしも
ありますから、比較的入りやすいでしょう。
身体を横たえて、深い安らぎを与えてくれる
癒しの音楽を静かに聴きながら・・・
外から自分を眺めてみるといった時間を
なるべく持つように心掛けると
日頃、見えて来ないような映像が~ふと、
脳裏に浮かんで来るようになるかもしれません。
これは、大きな意味で・・きっと、
その人の為になると私は信じています。
直感も研ぎすまれてくるに違いありません。
直感とは・・・
恐らく~未来とつながっているはずなのです。
嫌な予感がするっていうのは、まさにコレでしょう。
動物の世界においては、
この直感が鈍った個体や種が・・・
自然淘汰されていくのは自然の摂理です。
それは、人間とて同じではないでしょうか。
時間っていうのも、我々人類が創作した
概念に過ぎなく、まぼろしの産物かもしれません。
つまり、認識としてだけ存在する訳です。
例えば、地球上から人間が一人も居なくなったら、
同時に、時間の意味も存在意義も・・・全て
一瞬に消えてしまうのではありませんか。
こういった話があります。
あるテレビ番組で、アマゾンの奥地に住む
未開の地の原住民を取材したことがあります。
村のある70歳前後の老人が一人で住んでいて
そこに、テレビ取材が入ったのですが、
クルーの局員がその老人に、たった一人で孤独では
ないですか・・? とたずねたところ、
その老人には意味が全く通じないのです。
どんなに言葉を尽くしても理解してもらえません。
そもそも、その村には孤独という言葉そのものが
存在しないのです。
その村では、村人全員が支えあって共同生活
をしていて、心もつながっていたのです。
だから、孤独という現実は存在していなかったのです。
我々日本人なら、孤独の意味は簡単に
一発で理解出来ます。
都会ほど孤独の現実は無数にありますから。
この事からも分かるように、我々が
現実と認識しているものなんて
簡単に崩れるものなんです。
恐らく、孤独だけではないでしょう。
我々が頑なに~現実と信じきっている多くのものが
この村には存在しない可能性があるのです。
我々が、絶対に現実であると信じ込んでいる
ものも、実はマボロシのようなものかもしれない
といった話に落ち着く訳です。
無論、時間も究極的には・・同じマボロシに
過ぎないと私は思っています。
時間も人類の想像力が生み出した産物。
人が消え去ると同時に・・・
一瞬にして時間も消え去ってしまいます。
時間だけではない、
あらゆるものが消えて行くことでしょう。
未来の経験の忘却、それがすべての時の秘密だ。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11404815753.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191231/14/64152966/53/98/j/o0800041314688069855.jpg?caw=800)