玄米食はガンには逆効果です。









玄米は危険
http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?p=87

玄米食はガンには逆効果です。
玄米には重量比で1割程度の糠(ヌカ)が付いていますが、
このヌカが含んでいる油が曲者なのです。
モミのままならヌカ油の酸化が防げますが、玄米にしてしまうと、
この油が急激に酸化してしまいます。

どの植物油でも酸化した油は、激しい下痢や嘔吐を引き起こし胃を傷めます。
コメヌカの油が徐々に胃を弱らせ免疫を下げてしまうので長年月続けると
ガンになることがあります。
玄米食を10年以上続けてガンになった方を数人知っていますが、
たとえ玄米食が直接の原因ではなかったにせよ、歴史的な経験上、
不自然な食べ方は避けたほうが安全と思われます。

ガンを治すには「白米、ないし7分づき」で充分です。

例えば猫にヌカの炒ったものを与えると喜んで食べますが
下痢や嘔吐をしてしまいます。
ねずみを生で食べるほどの胃を持っている猫でさえ
酸化した油は胃に負担がかかるのです。

蔵の中に保存されている米もモミの付いた方からネズミに食われます。
動物の本能は知識に振り回されませんから自分の体に正確です。
動物の自然体から学ぶのも大切と考えます。

終戦直後、一粒でも減らしたくないにもかかわらず、
玄米のまま配給になった米を一升瓶に入れて竹や棒で突いて
ヌカを取り除いたのも、玄米は下痢をすると知っていた老人達の知恵です。

戦前の軍隊では米はモミのまま保存したと聞きます。
こうすることによって古米にならないのです。
モミのままなら2千年前の米でも芽を出すのですから
栄養価が高いと考えがちですが、水の中に何日も浸かっていながら
びくともせずに芽を出すほどの油脂で覆われていることを知れば、
人間の胃で簡単に消化できると考える方が不自然ではないでしょうか。

油を断ち切らないと肥満や生活習慣病の予防にならないのに
酸化した米の油はさらに危険だと考えます。

古代の絵を分析して杵と臼で米をつく実験をした歴史学者の話では
何度やっても7分突きになったそうです。
縄文、弥生の時代からほぼ7づきで食べていたのだと思われます。

(引用終わり)


関連記事

5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは?

https://大腸がん闘病記.jp/dietetic_treatment_of_large_intestine__cancer/the-demerit-of-a-diet-on-brown-rice.html



管理人

玄米食に関しては、長い間、身体に良いとの固定観念がありました。
なので、深くは調べませんでしたが、この場をお借りして
皆さんに、心より深くお詫び申し上げたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした。

玄米食はガンには逆効果・・・という主張といいますか、
そういった話はほとんど知られてないと思います。
これはつまり・・・
ガン患者さんだけではなく、普通の人にも当てはまる警告と
受け止めるべきだと思います。

これは、大変重要と考え、記事で皆さんにお知らせする事にしました。


付随して、皆さんに希望の持てる記事を御紹介しておきます。

ガンが完治しました ( 卵巣がん闘病記 )
http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?page_id=7

無罪放免か?・「食道がん」からの解放(序章)
http://macchann.net/Cancer_Illness_Recorded/?page_id=4




江戸時代の食事


お米を1日5合食べていた !?
江戸時代の食事がいろいろと衝撃的すぎる【庶民も将軍も】

https://edo-g.com/blog/2016/02/meal.html





食事をする男性。江戸時代はテーブルがないので、人々はひとり分ずつ
お膳に食器をのせて食事をしました。
こちらの絵では、低い足のついたお膳(足付き折敷/おしき)に飯椀と漬物のお皿、
お箸がのっています。
その隣の黄色お皿はおかずが入っているのでしょうか。

男性の傍らにある大きな桶のようなものは、飯櫃(めしびつ)です。
当時、炊飯器などありませんでしたからお釜で炊いたお米はこの飯櫃に移されました。
それにしても、お世辞にも豪華な食事とはいえなさそうですね。





こちらは江戸時代の庶民の食事を再現したものです。ごはん、味噌汁、漬物。


超シンプルな「一汁一菜」。

これが庶民の食事の基本でした。
こんな少ない食事で体力持つの!?と思うかもしれませんが、
江戸の人々の食事と私たち現代人の食事で大きく違う点がありました。

それは……

お米の消費量です。

江戸は将軍のお膝元であり全国から年貢米などが集まってきました。
米の流通システムも整備されていたため、長屋の住民でもよほどの貧乏人でない限り
お米、それも精米した白米を食べることができました。「白米を食べられること」
これは、江戸っ子の自慢のひとつでした。

では、どれくらいの量を1日で食べていたのか?
成人男性の場合なんとその量は……

1日5合

多すぎる。
これは多すぎる。
ちょっと信じられない量です。

家族ですら1日こんなにお米を消費しません。
それを一人で食べちゃうとは。
ちなみに現代人の1日の米消費量は「お茶碗2杯ちょっと」といわれています。
歴然の差です。
カロリーのほとんどを米で補っていたんでしょうね。


お米ですが炊くのは朝の1回だけだったそう。
江戸時代後期の風俗百科『守貞謾稿(もりさだまんこう)』によりますと、
江戸の庶民の食事はこんな感じ。

•朝食 ホカホカご飯、味噌汁
•昼食 冷や飯、野菜もしくは魚などのおかず
•夕食 お茶漬け、漬物

現代では1日の食事のうち夕食が一番豪華な傾向がありますが、
どうやら江戸の庶民は昼食がメインだったようです。
夜はすぐに寝るだけでしたから、さもあらん。

玄米ではなく白米をお腹いっぱい食べることを自慢にしていた江戸っ子ですが、
デメリットもありました。

「脚気(かっけ)」と呼ばれる病気です。
これはビタミンB1不足によって起きる疾患で、足のしびれなどの症状が出ました。
玄米には胚芽部分にビタミンB1を含有しているのですが
精米するとこれが失われてしまうのです。

江戸の住民には脚気に苦しむ人が多かったのですが、
江戸を離れて主食が白米から玄米や麦、雑穀になるとアラ不思議、
いつの間にか脚気が治る。
ということで脚気は当時、江戸だけの奇病として
江戸わずらい」とも呼ばれていました。

脚気は恐ろしい病気で、徳川将軍15人のうち
3人(10代・家治、13代・家定、14代・家茂)が脚気で死亡したといわれています。
また、幕末の偉人・勝海舟の父親である勝小吉も脚気を患っていました。




再現された江戸時代の日本人の食事
https://matome.naver.jp/odai/2134329123090279301







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