知的障害者施設での大量殺人・植松容疑者
への高度な洗脳技術が公開されています。








電磁波犯罪、マインド・コントロールの真実
原文保護の為、敢て、リンクはしません。

レーダーに使われる電磁波を悪用して、他人をマインド・コントロールしたり、
精神疾患にする悪質な犯罪があります。
電磁波は眼に見えないし、体調不良になっても、電磁波の影響であることは
医者でも分かりずらく、簡単に完全犯罪ができます。
 
電磁波の強度を大きくすることにより、慢性疲労などの症状がある
電磁波過敏症も容易に引き起こせます。
電磁波をスポットライトのようにビームとして照射して、ヤケドも引き起こせます。
 
軍事技術であり、日本では自衛隊のスパイが悪用しています。
このことは、当然、秘密であり、悪事がばれないように国家権力が濫用されています。


マイクロ波聴覚効果

レーダーは第二次世界大戦で戦場に初めて投入されました。
第二次世界大戦中に、軍事レーダー基地で、兵士がマイクロ波を発射する
アンテナの近くを歩いていたら、頭に「カリッ」「ザーザー」などの音が
聞こえる現象が観察されました。
これをマイクロ波聴覚効果といいます。

マイクロ波聴覚効果では、空気の振動が耳の鼓膜を振動させて、
音が聞こえるのと全く異なる機構で音が聞こえます。
マイクロ波が頭部に熱衝撃波を発生して、頭部に振動が生じ、
内耳の蝸牛が振動を電気信号に変換します。
 
テレビ、ラジオの電波と異なって、レーダーは、
パルス波形で一方向に電波を発射することに特徴があります。
マイクロ波聴覚効果もパルスでマイクロ波を発射したときに発現します。
 
軍事技術なので、20年前後、マイクロ波聴覚効果は秘密にされ、
1962年に米国コーネル大学のアラン・フレイ教授が応用生理学ジャーナルに
マイクロ波聴覚効果を最初に報告しました。
この論文では、マイクロ波聴覚効果が発生する電磁波パルスの条件が
詳細に記載されています。
 
1999年6月に、世界保健機構(WHO)が「レーダーと人の健康」という
報告書を作成し、この報告書にもマイクロ波聴覚効果は記載されています。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf

マイクロ波聴覚効果を示す電波の条件、電波の周波数、パルス幅、
1秒当たりのパルスの回数は、下記のリンクのモトローラ・フロリダ研究所の
文献に記載されています。

http://www.freedomfchs.com/auditoryresponsetopulsedrf.pdf


マイクロ波聴覚効果を利用した通信システム;幻聴発生装置

軍事レーダーの送信機は、1秒に100回~1000回程度、
等間隔にパルスを発射します。
パルスは極めて短い時間だけマイクロ波を照射するものであり、
ストロボに似ています。

このように等間隔にパルスを頭部に照射したとき、
「ポン」、「クリッ」という音が頭の中に聴こえるだけであり、
はっきりした音声は伝達できません。
そこで、送信機からパルスを発射するタイミングを工夫して、
音声の波形を脳に直接、伝達する研究がされました。 

軍事レーダーにマイクを接続する通信システムが開発されました。
この通信システムでは、

マイクに向かって話しをすると、

レーダーのアンテナからマイクロ波が発射され、

直進して人に当たって、人の頭の中でその話しが聞こえます。



マイクロ波がパルス波形で発射するタイミングが、
マイクに入力した音声の波形で制御されています。

要するに、何もないところから人の声が聞こえ、幻聴を引き起こせます。


2006年12月に、米国陸軍が「非致死性兵器の一部の生体効果」という
題名の報告書を情報公開し、永年秘密にしていたマイクロ波聴覚効果を
利用した通信システムを公表しました。
この通信システムは、非致死性兵器でもあり、電磁波兵器でもあります。
この通信システムが、マインド・コントロールに悪用されているのです。

「非致死性兵器の一部の生体効果」という英文報告書は下記サイトにあり、
マイクロ波聴覚効果を利用した兵器は、報告書6~8ページに記載されています。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf

余談ですが、「非致死性兵器の一部の生体効果」という英文報告書8~10ページでは、
てんかんを発生させる電磁波兵器も情報公開されています。
基本的には、強烈な電波を人間の脳に発射して、気絶させるのです。
電波は眼に見えず、証拠が残らないから完全犯罪がされています。


思考盗聴の技術

マイクロ波を利用して、脳の活動から思考を解読することができます。
換言すれば、人の心を読むことができます。
信じられないでしょうが、脳科学は軍事技術として極めて高度なレベルを
達成しているのですが、一般には軍事技術として秘匿されています。
 
思考盗聴の技術の基本特許は、米国特許6011991号です。
米国特許6011991号は、脳波を分析する、又は脳活動を使用する
通信システム及び方法に関します。
 
この通信システムでは、被験者が思考するだけで、被験者の脳波を分析すること
により、人工衛星を使って、その思考を遠隔地に伝達します。
この人工衛星は、ペンタゴンが運用している軍事衛星です。
 
この米国特許に記載されている例示では、被験者がヨーロッパ又は中近東に
いるスパイであり、そのスパイに質問するだけで、そのスパイの思考が、
米国首都のペンタゴンにいる上司に伝達します。
 
この通信システムでは、電話、ファックス、電子メールを使わないので、
National Security Agency(NSA)が運用しているエシュロンに捕捉されず、
秘密に通信することができます。


人工衛星を経由して、思考情報を送信するのは米国特許だけでなく、
現実にもシステムが構築されています。

wired という軍事技術情報に強いインターネット雑誌、
2008年8月25日号には、米軍が人間の思考を送信するシステムを
導入したことを紹介した記事が掲載されています。
この記事では、米国Honeywell社は、準備電位として計測できる
ニューロンの反応を監視して、人工衛星を経由する画像でターゲットを
区別するシステムを構築しています[5]。


軍事通信システムはあまりにも先端技術なので、一般には信じられないものです。

思考盗聴の技術は、ようやく民生利用も開始し、
例えば、脳波コントローラーが発売されています。
脳波コントローラーは、心の中で考えるだけで、コンピューターのカーソルを
動かすことができ、マウス、タッチパネルなどの代替手段となります。
 
パナソニックの新製品の補聴器では、脳波を測定することにより、
補聴器の音量を制御することができます。


軍事技術の秘匿性

2003年に、米国空軍が、マイクロ波聴覚効果を利用する通信システムについて
米国特許6587729号を取得して、米国空軍の関与を始めて明らかにしました。
実は、ストックリンという発明者が、1989年8月22日に
米国特許4858612号を取得して、幻聴を発生させる装置が公表されています。
しかし、ストックリン特許では、特許権者の名前を公表せず、米国の軍隊の関与を
隠していました。
更に、マイクロ波を用いた補聴器と偽装しているので、幻聴を発生させる装置とは
分からないように工夫されていました。


通信システムの具体例

米国ネバダ州に、シエラ・ネバダ社という軍事通信システムを
製造する会社の本社があります。
シエラ・ネバダ社は、宇宙ステーションと地上との通信システム、
空軍基地と戦闘機との通信システムなどを製造しています。
 
シエラ・ネバダ社は、米国海軍から約10万ドルの資金提供を受けて、
マイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを開発し、
その通信システムをMEDUSAと命名しました。

MEDUSAは、マイクロ波をターゲットの頭部に照射して、
マイクロ波聴覚効果という現象により、脳内に音声を発生させます。

http://wired.jp/wv/2008/07/08/
マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『medusa』:/


http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/

シエラ・ネバダ社が、最初にマイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを
開発したのではなく、米国の軍需製品メーカーのレイセオンが最初に開発しました。
レイセオンは、マグネトロンというマイクロ波パルス発生器を開発し、
マグネトロンを利用してレーダーを開発しています。
レイセオンの製品で有名なのは、ミサイル防衛システムであり、
例えば、パトリオットミサイルです。



防衛省とテレパシー

米国防総省の研究開発部門である防衛高等研究計画局(DARPA)は、
上記の技術を組み合わせて、テレパシーを実用化しています。
日本の防衛省技術研究本部先進技術推進センターは、
米国のDARPAからテレパシー技術を導入しました。
 
防衛省技術研究本部先進技術推進センターは、「先進技術が開く新たな戦い方」
という16ページのマイクロソフトのパワーポイント(登録商標)形式の文書を
公表して、その15ページに、テレパシー装置を開発した旨が記載されています。


防衛省情報本部の関与

防衛省には、情報本部というスパイ組織を担当する部門があり、
その傘下の自衛隊には情報保全隊というスパイ組織があります。
情報保全隊は、調査隊という部門が名称変更されました。
 
情報本部には、電波部という部門があり、電波部長は、慣例として、
警視庁公安部から出向した元警察官が赴任します。
電波部長を経た後、都道府県警本部に戻っていきます。
 
警視庁公安部もスパイ組織であり、刑事事件の有無とは無関係に国民の電話、
ファックスを盗聴したり、電子メールを盗み読みしたり、閲覧しているホームページ
をチェックしたり、ネットの書き込みを読むなどのスパイ活動をしています。

例えば、ロシアなどの共産圏出身者、北朝鮮出身者、中近東(イスラム圏)出身者
などに対して、刑事事件の有無とは無関係に、通信傍受法に違反して非合法に
電話盗聴などをしています。
 
情報保全隊は、全国に設けられている通信所に勤務して、シギントに従事しています。
シギント(SIGINT; signal intelligence)とは、通信、電磁波、信号等を
媒介とした諜報活動です。

通信所は、埼玉県大井通信所 などがありますが、陸上自衛隊の駐屯地
(例えば、東京都練馬区の朝霞駐屯地)にも情報保全隊の隊員が配備されているようです。
 
しかし、現実には、シギントと称して、上述したマイクロ波を利用した通信システムを
使って、ターゲットとなった国民の脳に音声を聞かせ、マインド・コントロールを
行っています。
 
防衛省情報本部を頂点とする自衛隊のスパイ組織と、公安警察が協力関係にあることから、
自衛隊のスパイが日本国内で非合法活動をしても、警察が介入せず、
非合法活動を放置しています。


法的側面

防衛省、自衛隊に付与された権限を逸脱して、マイクロ波を利用した通信システムを
悪用して、国民を精神疾患にする行為は、刑法の傷害罪となります。
傷害罪は、人間の生理機能を害した場合に成立し、実務的には、医者の診察を
受けるような健康被害が生じたときに成立します。

傷害罪は、典型的には、暴行の結果、ケガをしたときに成立しますが、
暴行によらない傷害罪も摘発されています。
しかし、現実には、暴行によらない傷害罪は珍しく、
警察署の警官には初耳のことも多いです。
マイクロ波を利用して、他人の脳に音声を送信することができる技術が完成している
ということは、普通の警官には理解不能であり、犯罪被害が認知されていません。


マイクロ波の指向性

電波の波長は、0.1mmから10万キロにまで及び、
電波の性質は波長によってかなり異なります。

超長波、長波、中波、短波、マイクロ波と波長が短くなっていますが、
マイクロ波になると直進性を帯びます。

指向性アンテナから発射したマイクロ波は、ビームとなって直進する性質があります。
この直進する性質がレーダーに適しているということもあります。

マイクロ波パルスがターゲットに当たって、ターゲットで反射するとき、
直進性の性質があるので、ターゲットの方角、及び、ターゲットとの距離が
計測できるのです。

ちなみに、遠距離レーダーの瞬間出力は、1メガワットから10メガワットにもなり、
遠距離レーダーは、3000キロ離れたターゲットの位置を計測できます。

マイクロ波が拡散するので、人体に影響を及ぼせないというのは事実に反します。
まず、マイクロ波は指向性があり、直進するからです。
次に、マイクロ波聴覚効果が発生するレーダーは、出力が桁違いに大きいからです。


マイクロ波と脳波の関係

マイクロ波は搬送波であり、連続波でなく、パルスで脳に発射します。
パルス幅は、例えば、1秒の100万分の1です。

脳波は、0.5ヘルツから30ヘルツの周波数の電磁波になります。

簡単な例としては、1秒に10回、マイクロ波パルスを頭部に発射したときに、
10ヘルツの脳波を形成できます。

計測される脳波は単純な波形ではないので、個々のマイクロ波パルスの強度を
変化させながら、1秒に100回~800回も発射すれば、複雑な波形の脳波を
形成できます。


事実を否定する人達

マイクロ波の可聴、マイクロ波聴覚効果は、
このノートに引用した文献により立証することができます。

可聴性マイクロ波を利用して、人間の脳に直接、音声を送信する兵器が
開発されていることは、米国陸軍が情報公開した文書などで立証することができます。

日本では、軍事に関する事項は、都合が悪いといくらでも否定する人が登場します。
南京大虐殺は無かったと否定する人もいます。

ノートのアドバイスを拝見しましたが、知識が不足しているか、
都合が悪いから否定しているかの何れかに過ぎません。



ガリレオ・ガリレイ

ガリレオ・ガリレイは、天動説が一般的だったヨーロッパ中世に地動説を唱え、
当時の権力者である教会から異端のレッテルを貼られました。

21世紀の日本では、電波は聴くことができない、
という電波不可聴説が一般的です。

ところが、実験結果は、マイクロ波パルスは可聴であることを示しています。

1999年6月に世界保健機構が作成した「レーダーと人の健康」という文献も、
200メガヘルツから6.5ギガヘルツの周波数の電波をパルスとして人間の
頭部に発射したとき、ザーザー、カチカチ、シューシュー、ポンポンなど
様々な音として聞こえることを明記しています。



[5] 雑誌: Wired 2008年8月25日号
著者: Noah Shachtman
記事: 「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達
ネット: http://wired.jp/2008/08/25/
「合成テレパシー」の開発:思考をコンピュータ/

この文献には、人工衛星を経由して、人間の思考を送信することも記載されています。


参考

防衛省がテレパシー通信技術を開発していることは、
知恵ノートの「テレパシーの秘密」を参照してください。

テレパシーの技術的側面は、
知恵ノートの「テレパシーの科学」で説明しています。

幻聴に関しては、知恵ノートの
「幻聴の秘密 その1~その6」で
詳細に解説しています。

マイクロ波聴覚効果に関しては、
知恵ノートの「マイクロ波聴覚効果」に詳細に解説しています。


<引用終わり>
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植松容疑者 措置入院中に
「ヒトラーの思想が降りて来た」
~洗脳+催眠大量殺人とほぼ判明した。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12185017697.html


結論として、植松容疑者は、レーダーのアンテナからマイクロ波を受け続け、
洗脳され続けていた可能性が大いに疑われます。
それと、覚せい剤も併用して使われた可能性もあります。

それ以外に、あのようなほとんど無意味な大量殺人の蛮行を犯した
説明がつかないのです。
つまり、あの事件のバックには、ある特殊な組織が関与しており、
何かを目的とした実験が行われたのではないかと考えています。
その組織の正体は、皆さんで想像して下さい。

やはり、ここでも埼玉が出て来ました。
あそこは、本当にヤバイ土地柄なんですよね。
埼玉とか、神奈川とかは、カルトの巣窟ではないかと思っています。
東京もそうですね・・・。


ところで、その問題の埼玉で、不思議な交通事故が起こっています。

2016/09/04 15:55
車にはねられ38歳女性死亡 路上で突然座り込む
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000082739.html

さいたま市の路上で、38歳の女性が車にはねられて死亡しました。
警察は車を運転していた男を現行犯逮捕しました。

4日午前0時50分すぎ、さいたま市南区の路上で、近くに住む中畑純子さんが
車にはねられ、全身を強く打って搬送先の病院で死亡しました。
警察は、車を運転していた松本英昭容疑者(73)を過失運転傷害の疑いで
現行犯逮捕しました。
取り調べに対し、「物をひいたと思った。車を止めて確認すると人だった」と
話しているということです。

警察によりますと、中畑さんは当時、知人男性と現場付近を歩いていましたが、
突然、路上に座り込んではねられたということです。

<引用終わり>






ツイッターでは・・・

典型的なストロンチウム90内部被曝の症状
脳内のストロンチウム90が崩壊して強力なベータ線を放出、
イットリウム90に変わるとき意識を喪失させる
https://twitter.com/tokaiama/status/772333343190855680


無論、私はその可能性は大いにあると考えています。
その説は、支持こそすれ否定するものではありません。
ただ・・・妙に引っ掛かるのです。

ストロンチウム90による意識喪失は、1日24時間ですから、
そのどの時間帯にも起こり得る可能性があります。
知人男性と歩いていた時間は、せいぜい30分も無いでしょう。
確率的には、48分の一の確率内で偶然起こったことになります。
しかも、よりによって、車が多く行きかう場所において・・・
偶然、その時に、ストロンチウム90による意識喪失が起こったと。
無論、有り得る訳ですが、私の直感が・・・何か変だ、
おかしいと反応しています。

てんかんを発生させる電磁波兵器がある以上、
しかも、その施設がある埼玉ですから、
私がおかしいと感じるのも無理からぬ事とご理解いただけるでしょう。

ストロンチウム90と電磁波兵器の両面から考えるのが
科学的のものの見方であると私は思います。
無論、他の病気による要因も否定しません。

突然、路上に座り込む・・・なんてねぇ~。
どう考えても尋常ではありませんよ。

皆さんは、既に、我が国が様々な実験場になっている事実をご存知のはず。
先頃の人工台風を始めとした様々な気象操作の事も知っておられると思います。
都市型ゲリラ豪雨、たつまき、異常湿度帯の頻繁な現出、人工地震・・・

電磁波兵器だけは実験されていない

・・・と考えるほうに無理がありませんか?




パソコン画面とパスワードを盗撮できる電磁波盗聴
https://www.youtube.com/watch?v=TR4YQA3KNUc



テクノロジー犯罪・五感送信技術(人の考えが声になる)





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