毎日、セシウム風呂入ってる都民の身になって欲しい!




M. Suzuki ‏@cdcreationinc1 15時間前
https://twitter.com/cdcreationinc1/status/757897746279829504

東京オリンピックなんてやる金あるなら、
先ず首都圏の水道水に含まれたフクイチ由来の
セシウム除去するのが筋だろうw
毎日、セシウム風呂入ってる都民の身になって欲しい☆
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1397038
    
ゼオライトに吸着させた水道水の測定(20) 2016年07月26日
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1397038

<一部引用>

水道水に含まれる福島第一原子力発電所事故由来のセシウム除去の為、
浴槽に入れる水を毎日、ゼオライトで除去しています。




浴槽に溜まる水は約240Lですが、
ゼオライトを10日ごとに取り出して測定を行っています。
通水量は総計で200回×240Lで48,000Lになりました。
毎回、同じく80gを取り出し、無汚染のゼオライト80gで
取得したBGと対比させています。

1時間の測定を行いました。



表示 Cs-134 14.2Bq/kg ~ Cs-137 67.1Bq/kg ⇒ Cs-All 81.3Bq/kg

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので、
4倍の325.2Bq/kg(Cs-All)が参考値です。

前回、190日のセシウム値は296.8Bq/kgでしたので汚染は続いています。

お湯に含まれる汚染物質の20%〜91%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、
又は湯気で吸い込む事で、体内に吸収されます。

ここ金町浄水場の蛇口水は福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが
存在しますので是非対策をして下さい。


<引用終わり>
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管理人

Cs-134 と Cs-137の存在比率は

Cs-134 ÷ Cs-137 = 0.4 から 1.5 の範囲に入る。
チェルノブイリの場合、この比は 0.55 程度だった。

Cs-134 の半減期は2年。
Cs-137 の半減期は30年。


Cs-134 は、原子炉の稼動年数によって変化します。
あるいは、使用済み核燃料がどれくらいの期間使用されていたかを反映する。
原子炉の核燃料期間使用によって増える事になります。
Cs-137 は定量で、Cs-134 は、年数によって変化する訳です。

チェルノブイリ4号炉が竣工したのは1983年。
その4号炉が爆発したのが1986年。
およそ3年の期間です。

触発性低レベル核爆発した福島第一原発3号機は、1976年3月に商業運転を開始した。
現在はほぼ1年おきに定期検査があり、このときに燃料交換も行っています。
一度の燃料交換で全体の1/3を入れ替え、
新しい燃料は3年(3サイクル)使うことになります。

結論として、チェルノブイリの概算比率は、福島第一原発にも
適用出来ると判断出来ます。




金町浄水場の蛇口水は
Cs-134 14.2Bq/kg ~ Cs-137 67.1Bq/kg

半減期から概算すると、Cs-134 は、2年で2分の一、4年で4分の一、
5年経ってますから、今のCs-134を5倍する必要があります。
Cs-134 14.2Bq/kg × 5 = 71Bq/kg となります。

チェルノブイリの例から概算しますと、Cs-134 は、
37Bq/kg 前後であるはずなのですが、実際には2倍になっています。

東京都、金町浄水場のCs-134Cs-137の存在比率が意味するものは、
つまり、2011年3月の原発事故後もずっと継続的に放射能汚染が
続いているという科学的根拠を示しています。
それ以外には考えられません。

金町浄水場の水道水に含まれる Cs-134 は、
その半分が、311由来のものであり、
残りの半分が、311からの5年間の間に福島第一原発から
放出されたものであると判断出来ます。

今日でも、福島第一原発由来の汚染が如何に深刻なものであるかを
如実に証明する科学的根拠が明らかとなりました。


先ず、2011年3月14日11時に、
3号機が触発性低レベル核爆発を起こした。

そして、その後は、秘密にされていた4号機の核燃料棒が
数ヶ月の間に、ほぼ全て燃焼してしまった。
これには、自衛隊機による赤外線写真が証拠となります。

そして更に、1号機、2号機、3号機の核燃料棒がメルトダウンし、
今現在、地下深くに沈降中であること。
その間に、膨大な量の放射能汚染蒸気を大気に放出し続けているのが真相。
地下の汚染水は、絶え間なく太平洋に漏出し続けている。





<1ベクレルの怖さ> 元東電社員桑原豊さんのお話
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3447.html

<一部引用>

放射線はなにか?と言ったら、ここに電球の球があるんですけれども、
そこから光を出す能力があります。
それを放射性物質。
電球の球は「放射性物質」
皆さん勘違いしているんです。
放射線の光の方をね、放射性物質と勘違いしている人がいますんで、
ここを理解していただきたい。
これを理解しないと皆さん内部被ばくで死にます。

その光を出す能力が「放射能」
いいですか。

この電球の球がセシウムの場合、1ベクレルというのは1秒間に、
1秒間ですよ、「原子核が一個崩壊する」ということなんですね。
「崩壊する」で、放射線が出るんです。
それが1ベクレルですよ。

1ベクレルというのはセシウムの場合
13億7000万個のうちの1個が1秒間に核分裂を起こすんです。


核分裂というか崩壊を起こすんです。

いいですか。
「13億7000万個セシウムを身体の中に入れるんだよ」という事です。

ストロンチウムだったら13億1000万個。

セシウムというのはアルカリ金属の中でも。
水酸化セシウムというのはすごく強いんです、アルカリ性が。
だから溶けるんですよ。
だから心臓に穴があくと私と前田が言っているんです。
だからそういう事が分かっていれば1ベクレルの怖さが分かるでしょ。

100ベクレルだったら何個あるんですか?これ。
それが要するに水と反応して水酸化セシウムとかそういったものに変わるんです。
その怖さを知って下さい。

こんなつまようじの様なものをバケツの中に落としただけで爆発するんですからね。
ナトリウムどころじゃないですよ。
そういう特性を持っているんだという事を知って下さい。

こういう事を知らないと騙されますから。

こういった放射線は、放射性物質から放射線が通るとですね、原子が飛ばされます。
そういったものを電離作用というんですね。
だから電離放射線防止法というのは、こういった電子が飛ばされる作用、電離放射線。
ね、そういった作用があるから「危険だよ」と言っている訳です。

<中略>

実はここに放射性物質があるんです。
ガンマ線で測ると、なんら音がしませんね。
これはガンマ線で測るものは大体シーベルトでやっているんですね、皆さん。

ところが、今度はアルファ線、ガンマ線、ベータ線全部測ります。
48:49
どうですか?音がしますよね。

ガンマ線が低いから、放射線が低いからと言って、
放射線が出てない訳じゃないんだという事。
いいですね。

だからこれを身体の中にのみ込んだらどうなるのか?という事がわからない。

それで、私はこれを袋の中に入れています。
という事は、ここに放射性物質、さっき言った電球の球がここに入っているわけです。
だけど私はこれを素手で触っています。
放射線は受けるけれども、放射性物質は散らばらない。
ね、そういった事をまず分かって頂きたい。
だから封じ込めなければダメだという事です。


<引用終わり>
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管理人

ここ最近、複数のメルマガ読者の方からの情報ですが、
時々、心臓がキュッとなるといった話が結構多く寄せられて来ています。
これは、本当に恐ろしい情報です。
上の記事の情報と、まさに合致します。

それから、疲れやすくなったと・・・
筋肉が少なくなって弱くなったと感じると話されます。
セシウムは筋肉に溜まり易く、身体に必須な栄養の補給を阻害します。
更に、電気シグナルの双方向への交流を阻害します。
被曝症状で一番目に来るのは心筋梗塞だと云われています。
それが、突然死となって現れる訳です。
しかし、それが被爆死としてカウントされる事は一切ありません。

この突然死が一番怖いと思います。
被曝症状が出始めて、さあ、何とかしようといった話では無くなります。
いきなり死んじゃうんですから、手の施しようがありません。
実は、この突然死・・・ここ最近、私の身の周りでも、よく聞いたり
ネット上でも目にするようになりました。

心臓がキュッとなるのは、東京の私の周りでは結構流行っていると
東京都在住の方が、笑いながら話されておられましたが、
とても笑い話で済ますような話ではないと思います。

つい最近、東京のテレビ局の方が、メルマガ登録されました。
今までは、被曝の事なんか全然気にしないで生きて来られたそうです。
同時に、死ぬ事なんて怖れることも無かったそうです。
ところが、ここ最近、被曝症状らしきものが身体に異変となって出て来たと。


以下は、寄せられたメールの一部です。


突然のメール失礼します。
〇〇〇と申します。

先日から、wantonさんのブログを読ませていただきました。
目からウロコが落ちるような衝撃的な事実ばかりで
非常に不安を感じています。

自分は、3.11以前からずっと東京に住んでいます。
もちろん、今もです。
実は今年になってから、左胸のあたりにときどき刺される痛みを感じる時があります。
また、頻繁に痰も出るようになり、つい最近は左耳の鼓膜が炎症をおこしたらしく、
水抜きを失敗したような感覚になり、耳鳴りがひどくなりました。
診療してもらい、耳のほうは落ち着いていますが…

自分は放射能の影響を受けていることを認めたくないのですが、
認めざるをえないのでしょうね。
ちょっと前までは、別に死ぬのは怖くないと思っていましたが、
だんだん不安と恐怖が出てきました。


中略

wanton様

ご連絡ありがとうございました。
そうですか、けっこう危ない段階に入っているのですね…
早いうちに対策を考えます。

実家にはもう戻ることもないかもしれません…なんせ宮城ですからね。
考えてみれば、3.11後の5月、その後毎年9月、10月ごろには帰省していましたから、
かなり他の人より多くの放射能を受けているのでしょう。

自分は某キー局で報道に近い現場を担当しています。
先ほどのメールでもお伝えしましたが、wantonさんのブログを見てから、
会社に行くのが嫌になりました。
正直、周囲は昨日今日と なんか雰囲気が変わったと思っているかもしれません。
ただ、現状、辞めるわけにも行かないのです…(生活のこともありますし…)

行きつけの飲み屋の店員や常連に会って飲んだり、
趣味の麻雀(ネット)も気乗りがしないんです…
軽くウツっぽくなってるんですかね(笑


<引用終わり>
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管理人

最後に・・・
メルマガで、被曝対策やガン・白血病を中心にやって来た事は
間違いではなかったと痛感しています。
上のテレビ局の方のように、もし、自分自身や家族の中において
被曝症状が出始めた時・・・
ほとんど頼るものが無いのですよ。


つい昨日も、私のブログ読者の方からダイレクトメールが来ました。

わんとんさん腰の具合は大丈夫ですか(>_<)
痛みが引くまでは無理しないで安静にしてくださいね
m(__)m祈っています!!

タブレットが古くてアメブロにうまくアクセスできなくて、(^^;DMから失礼します。
長くなると思うので簡潔に書きます。
たぶん私は乳がんでした(^^;原因はエイトフォー(脇デオドラント)です。
使用すればするほど乳房にかゆみが出てきました。
どんどんかゆみが酷くなりました。

乳房をかいてしまうので焦げ茶色に色素沈着してしまいました。
内海さんや船瀬さんの動画を見ていたので病院にはいきませんでした。
デオドラントの使用をやめたあとも1年半以上かゆみは続きました。
調べるとアルミニウムは排出できずにずっと居続けるそうです。
とある事情で10年以上シャワーでしたが

今年の冬の寒さに耐えられず湯船に入ってしまいました。
そして、わんとんさんのブログに出会います。
せっかちなので41度のお風呂にはいること一ヶ月、
かゆみは驚くほど消えかけてます\(^-^)/
わんとんさんのおかげです!!ありがとうございます\(^-^)/
がんは悪いものじゃなく友達です☆

<引用終わり>


そう・・・
病院さえも頼りにならないのが実状なんです。
大きな有名な大病院では、患者さんの識別の時に、
看護士長が、オス、メスと呼んでるそうです。
つまり、家畜同然の商売道具に過ぎないことがよく分かります。
これは、現場をよく知る人からの通報です。

皆さん、自分の身を護るのはあなた自身です。
あなたしか、あなたと家族を護ることは出来ないのです。
その事を是非、肝に銘じておいて欲しいと思います。

以上のような流れから、
メルマガ第16号は、この記事の続編にする事にしました。
真に覚醒したい人だけに見ていただければ、それで良いと思います。
メルマガ第16号は、7月30日から31日にかけて配信する予定です。









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