わずか5ヶ月の間に、12人もの医師が、
たて続けに死亡や行方不明となった真相とは!?






新発見。BLOGさんのサイトより

がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/439585847.html

<転載開始>

2015年、同時期に米国で代替医療の医師たちが突然の不可解な死を遂げました。
この事件は様々の憶測が飛び交い、ある一つの仮説が浮上しています。
それは、現代医療関係者には都合の悪い治療の真実を突き止めた医師たちが
抹殺されたというものです。

このような内容に触れると陰謀論のカテゴリに入れられ、
トンデモ記事になりがちですが、医師たちの行ってきた活動と連続した
不可解な死の事実関連をあなたならどう解釈しますか?


ほぼ同時期に不可解に亡くなった医師の共通点



Dr. ジェフリー・ブラッドストリート 代替医療と自閉症治療のスペシャリスト。



Dr. ニコラス・ゴンザレス 代替医療とがん治療のスペシャリスト。



彼らは現代医療の現実を知り、
今の主流医療法ではないアプローチを推進していた医師です。
自閉症とがんの深い関係について真実を知っていた二人は命を落としました。
この二人に一体どんな関係が?

■Dr. ジェフリー・ブラッドストリートの死■

2015年6月15日、ノースカロライナ川で死体となって発見された。
彼の胸には銃弾跡があった。当局はすぐに死因を自殺と判定。
家族は、どうして自殺する人間がわざわざ川まで行って自分の胸を撃って
命を絶つのか、と他殺を主張。

だが、この死亡事件は非常に不可解な状況のまま片付けられています。

彼の死の前、FDAエージェントと法執行機関が自閉症患者への治療禁止と
GcMAFの研究中止のため彼のクリニックへ捜査が入っており、
使用についての情報収集の為、全ての記録が押収されています。

GcMAFとは?

人間が本来持っているが、体内で眠ったままの状態で働いていない強力免疫細胞
(マクロファージ)を活性化させる史上最強の物質と言われています。
この細胞が体内活動すると、癌、自閉症、ウイルス・細菌、パーキンソン病など
あらゆる病気を治癒するとされ、その治療法はマクロファージ活性化療法と
呼ばれています。
(当然、日米ともに未認可治療です)

日本ではこの治療を取り入れているクリニックがあります。詳しくはこちらのサイト

GcMAFは、薬ではなく体内で生成される自然物質の為、
副作用も殆ど無く安全とされています。
この治療法による研究は1990年代から行われており、
GcMAFに関して多数の報告があります。

ブラッドストリートは、ヨーロッパで生成されたGcMAFを患者に使っており、
この治療法の啓蒙活動を積極的に行っていました。

また、彼は自分の患者にGcMAFを用いた治療結果を科学医学雑誌で発表していました。
実際、医学研究では、末期がん患者に対するGcMAF効果が示されており、
高い効果が証明されています。

彼は、自閉症の子供の血中には高いレベルのNAGALASと言われる
酵素タンパク質があることを発見しました。
これは、がんや自閉症などを治癒できる体内の強力免疫細胞(マクロファージ)を
不活性状態にしてしまう悪の物質であることを突き止めたのです。

そこで、GcMAFを使って400人のNAGALAS値の高い自閉症の子供を治療したところ、
80%近くの子供達の好転反応を確認しました。

他の研究結果でも1,500人の自閉症の子供のうち85%が高いレベルのNAGALAS値を持ち、
そのうちGcMAFによって70%が症状の緩和などの好転反応、15%は完治、
15%は反応無しという顕著な結果を残しています。

ブラッドストリートの息子は、1歳時、MMRワクチン接種後脳障害を起こしました。
それから彼は予防接種とワクチンの関係性について活動を起こし、
議会で証言もしています。


続いてもう一人の医師の死です。

■Dr. ニコラス・ゴンザレスの死■

2015年6月21日、心臓発作により死亡。
検死結果では、健康状態は良好と報告されている。
彼は、癌になった女優のスザンヌ・サマーズの治癒に関わっていた
ことでも知られていました。

ゴンザレス氏は、化学療法に使われる100以上の薬が人体に及ぼす危険性や
破滅的歴史について暴露しており、代替医療に従事していたホリスティック(全体)
医学の医師でした。

健康体を維持し、病気にも精通していた医師の突然の心臓発作による死に
多くの疑念が持たれています。

ほぼ同時期に亡くなったこの二人の医師とワクチンビジネスの関係をもう少し追ってみます。



予防接種ワクチンとがんと自閉症の恐るべき関係


GcMAFを使ったブラッドストリートによる自閉症の子供の治療効果は明らかで、
彼が積極的な活動を行っていたのはうなずけます。

しかし、このNAGALASは、がん細胞あるいはウイルスに感染したリンパ球が
分泌する酵素で、何かしらの要因で体内に取り込まれる為、
自閉症の子は高いレベルで血中に存在することが分かっています。
が、全ての子のケースには当てはまっていません。

つまり、がん細胞やウィルス感染経由が認められずにNAGALASを高いレベルで
持っている自閉症の子供たちは、一体どこで体内に取り込まれたのでしょうか。

実は、Dr.ブラッドストリートとDr.ゴンザレス以外にも同年2015年に
米国フロリダで6月~10月のわずか5ヶ月の間に実に10人もの医師が
死亡や消息不明となっているのです。
彼らは共通して現代医療を取り入れずに治療をするホリスティック(全体)
医学の医師たちでした。



↑ 2015年6月19日~10月29日の間に死亡、消息不明となった12人の医師たち


米国のサイト上では、
“ 彼らは予防接種ワクチンの中にこのNAGALASが混入されていて、
自閉症の子やがん細胞を生成する原因を作っていることを突き止め、
公表する準備をしていたが、その前に次々に殺された”という記事が
多数あがっています。

そうなると、主活動をしていたブラッドストリートのクリニックの資料が
全て押収されたことにも関係が!? と、ミステリーな話をしたところで、
まさに『死人に口なし』状態で真相は闇に葬り去られたままです。

しかし、これを事実と捉え、今の世の中の仕組みを考えると、多くの人たちは、
「NAGALASの入った予防接種によって強力免疫細胞(マクロファージ)を
不活性状態にさせ、病気になりやすい体となり、最後はがん治療へ」という
現代医療システムのレールに乗るように仕組まれていると考えても
おかしくはない気がしてきますね。

まあ、そこまで飛躍した考えをせずともGcMAFを用いた治療法の効果が
全くメディアでも取り上げられず、国が承認せずに医学会でも
取り上げられない理由が見えてきます。

はっきりいえるのは、これが世の中の主流治療となってしまったら、
製薬会社、病院は潰れ(&メディアはスポンサーを失う)、
多く現代医療を行っている医師は職を失うということです。
現代医療に関わる世界経済規模は計り知れません。

さて、この一連の事件をどう解釈すべきでしょうか?
単なる連続した偶然の死?他にもGcMAFを推奨している医師は、
この事件をきっかけに声を大に公とすることはなくなってしまうのでしょうか。
(それこそがまさに思う壺ですが・・)


<転載終わり>
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管理人

二人の医師と10人の医師の死亡と失踪ですが、
ほぼ、間違いなく消されたものと、私は判断します。
やっぱり、アメリカって国はすごく怖い国だなぁーと
皆さんは感じられたかもしれませんが、
勘違いしないで下さい。
日本も全く同じであると私は思います。

ただ、日本はもっと目立たないようにやっているだけです。
暗殺組織は、100%存在しますし、養成機関もあります。
皆さんが知らないだけです。

この件に関しては、★メルマガ第9号 ~
『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』
http://ameblo.jp/64152966/entry-10784838369.html

以上の記事の中には、信じられないような恐るべき内容が書かれています。
無論、ブログではとても公開出来ませんし、たとえ公開したとしても
即座に、削除対象になってしまうでしょう。
それよりなにより、命に危険が及びます。

警察、監察医、検察、裁判官、政治家、マスコミ・・・・
これら全ての上層部に闇のカルトが巣食っていますので、
全て、自殺か病死扱いにされて終わりです。
闇の犯罪を隠蔽する仕組みは、世界でもトップクラスのレベルです。
もし、これらの秘密の一部でも、皆さんが知ったら・・・
愕然とするでしょうし、
今の日本に対する見方が、まるで変わると思います。
不正選挙どころの話ではありません。
怖いんですよ、この国は、本当に。


さて、もう一つ重要なポイントがあります。


GcMAFとは?  

NAGALASとは?

マクロファージ活性化療法とは?


新年の★メルマガ第31号では、“マクロファージ活性化療法”について
記事にすることにしました。
日本においても、このマクロファージ活性化療法を施術している病院が
幾つもあるようですが、調べてみると、かなり高額な費用がかかるみたいです。
保険適用外なので、仕方無いかもしれません。
しかし、100万から数百万円もかかるとなると、お金持ちしか無理でしょう。
但し、★メルマガ第31号では、もっと安く簡単に自分で出来る方法を
ご紹介する予定にしています。




http://hobab.fc2web.com/sub4-helper_T_lymphocyte.htm



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