万能酵母液・重曹・味噌・納豆・ビタミンC・
えごまオイル・きのこ~が必須重要アイテム!





万能酵母液

玄米菌は、DNAの遺伝子情報の初期化「本来あるべき姿」に戻して、
つまり、DNAの補修剤としての働きを持っているそうです。
併せて納豆菌を摂取することで修復された情報を元に細胞を
組み立てる働きが期待できるそうです。

更に、納豆菌は、悪玉菌の天敵です。
身体に様々な悪さをすることで知られているカビ菌ですが、
カビ菌の最大の天敵は、この納豆菌なのです。
隠された秘密として・・・
カビ菌が、ガンの大きな一因になっていることは
皆さんもご存知のことと思います。
ガン死亡者の8割が、全身がカビに覆われているといった
データもあります。


重曹

重曹の炭酸水素イオンが、血液と体液を弱アルカリ方向に
導き、ガン・白血病になりにくくなる効果が期待が出来ます。


味噌

放射線防護の効果
胃がん予防、肝臓ガンの発生を抑える作用


納豆

納豆菌が、腸内のかび菌などの悪玉菌を食べてくれる。


ビタミンC

身体の酸化や老化を防ぐ。
放射線防護の効果


えごまオイル

リッキーガット症候群を防止する効能。
血栓が出来にくくなる。


きのこ

ダイオキシンを分解する。
抗がん剤の毒素を分解する。


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ダイオキシンとキノコ 出典
http://www.local.co.jp/news-drift/news3.html

ブナシメジ収穫後の使用済み培地にダイオキシン分解能力実証

ブナシメジを収穫した後の使用済み培地=廃培地にダイオキシン分解能力
があることが、広島県立大微生物工学研究室の試験研究段階で実証された。

これは広島県立大の微生物工学研究室がブナシメジを収穫した後の
使用済み培地を焼却灰にまぜてダイオキシン濃度を調べ、効果を確認した
というもので、今後、極めて注目される実験になっている。
 
実験した森永力教授らによると、焼却灰200グラムにブナシメジ8号菌
の使用済み培地20グラムをまぜたサンプルを10種類用意して
ダイオキシン濃度の変化を見ると、その結果、5カ月後の分解率は
56~66%に達し、毒性も四分の一程度に減っていたという。
しかし、菌は6カ月目に入ると弱りだしたという。

 
キノコのダイオキシン分解能力は80年代後半から知られるようになり、
90年代初めから大学などの研究機関で実験が繰り返されてきた。
ところが多くは培養した菌を使う手法で、巨大な培養施設が必要となり
コスト高が課題になっていた。
しかし今回は、収穫した後に残る下部の菌床の培地、つまりもともと
たい肥などにしか使い道のなかった培地に着眼し、ブナシメジを収穫した
後の使用済み培地そのものに分解能力があることを明らかにしたもので、
近く農地での実証実験に着手するという。


不要になったシイタケの菌床を加圧・加熱で汚染土壌の無害化実証

人体に悪影響を及ぼす有機塩素系農薬のDDT
(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)に汚染された土壌に、
不要になったシイタケの菌床を粉砕して交ぜ、加圧・加熱することで
土壌を無害化、固形化することに、高知大教育学部の蒲生啓司助教授
(分離化学)が成功した。
同じ有機塩素系化合物で、猛毒のダイオキシン類やPCB(ポリ塩化ビフェニール)
などにも応用できれば、汚染土壌の処理方法の一つとして注目される。

シイタケの菌糸には、難分解性の有機塩素系化合物を分解する働きがある
ことが最近の研究で明らかになっている。
ところが、分解できる濃度に限界があり、しかも相当な日数を要するなどの
欠点があったため、「水熱ホットプレス法」と呼ばれる水分を含む物質を
加熱・加圧して化学反応させる手法で、菌糸による分解を加速させることを試みた。
 
その結果、1平方センチ当たり780キロの圧力をかけ、温度を60度にすると、
わずか20時間で分解率が85%程度に達した。
時間をかけるとさらに分解が進み、無害化した。

菌糸は収穫後の菌床にも一定残っているため、実際に県内で栽培に
用いられたものを収穫後に利用した。砂状に粉砕して土壌に交ぜ、
DDT代謝物のDDE(ジクロロジフェニルジクロロエチレン)を
1グラム中、0・0025ミリグラムになるよう含ませた。
この試料を使用し、水熱ホットプレス法で圧力や温度をかけると、
DDTが分解し無害化した。もう一つの代謝物のDDD
(ジクロロジフェニルジクロロエタン)も同様の結果になった。

水熱ホットプレス法では物質が固形化するため土壌の場合も、
体積が5分の1~10分の1程度まで縮小する。菌床の代わりに、
炭酸カルシウムやシリカゲルなどの無機材料を用いても同様の効果が得られるという。
蒲生助教授は「この手法なら、汚染された土壌を短時間で無害化、縮小化できる。
DDEだけでなく、ダイオキシン類やPCBなどの有害物質にも応用できるはずだ。
今後、なぜ水熱ホットプレス法で分解が加速されるのかを解明していきたい」
と話している。

カワラタケなどの菌糸からでる酵素で毒ガスを分解、無害化実証

菌糸のパワーが次々と表面化するなか、九州大学農学部の割石博之助教授らの
研究グループは実験で、化学兵器として使用された毒ガスのイペリットを
キノコの酵素で分解して無害化するのに成功した。
 
実験ではカワラタケを用い、かさが開く前の菌糸状の段階で培養液にした。
この培養液に毒ガス兵器と同じ濃度のイペリットを入れると、
菌糸から分泌される酵素の作用でイペリットの成分である硫黄と有機塩素が分離され、
約30分後には無毒になり、さらに5時間後には、分解が進んで
水や二酸化炭素などの物質に変った。

イペリットは別名をマスタードガスともいい、第一次世界大戦でドイツ軍が使用。
旧日本軍も中国で使用し、そのまま放置されている。
化学兵器として世界で最も大量に製造され、その処分が国際的な問題になっている
ことから、またひとつキノコの酵素が持つ分解能力が注目されそうだ。


<引用終わり>
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抗ガン剤と称した化学兵器剤の本当の正体は
凄まじい第一級の猛烈発ガン物質!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11335571339.html

抗ガン剤と称した化学兵器剤は

WHOに指定された第一級の猛烈発ガン物質として指定されています。

抗ガン剤の本当の正体は凄まじい第一級の猛烈発ガン物質です。

抗ガン剤の主原料は、殺人化学兵器のマスタードガスです。


既に、抗がん剤を使用した人は、キノコの酵素でマスタードガスを
毒消しする効果が期待出来ます。

また、ダイオキシン分解能力があるなら、体内の様々な毒素を
分解してくれることを期待出来ます。


“きのこ”って本当にすごい。
秘められたパワーを再認識させられました。

中でも、“たもぎ茸”は、きのこの王様。
私が、多くの人に推奨して来たのは間違いではありませんでした。

ついでに、“瀬戸のたもぎ”も宣伝しておこうっと。(笑)



お申し込みは ↓ 以下よりお願い致します。


http://www.setotamo.com/index.php


関連記事

ビタミンEの7000倍~ビタミンCの2800倍の抗酸化物質
  「エルゴチオネイン」を豊富に含む
     スーパー健康キノコ~たもぎ茸

http://ameblo.jp/64152966/entry-11950412374.html


【エルゴチオネインの健康効果】

・活性酸素を除去する効果

・美肌効果

・過酸化脂質の生成抑制作用

・DNA損傷抑制作用






出典より

エルゴチオネインは、化学合成されている製品の市販価格は

1mg千円(1g約100万円)と非常に高価なことから、

人体の細胞にとって活性化という有効な働きがあることが認められ

ながら、これまで商品として研究が進まなかったのは、

研究対象としてあまりに高額なためであったと思われる。

エルゴチオネインはシイタケやヒラタケなどの栽培キノコや

各種野生キノコに含まれている。

 なかでもタモギタケには多く含まれているそうだ。


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管理人

エルゴチオネインは、
健康増進に比べるもののないほど
役立つ、とびきりの抗酸化物質。

研究者によっては、このエルゴチオネインの抗酸化力によって
回復が期待できる疾病として、

放射線障害、大気汚染による呼吸器疾患、発がんと転移、

抗癌剤による副作用、化学物質中毒や金属障害、糖尿病と

それによる合併症、動脈硬化、皮膚疾患など、

実に多岐にわたる症例をあげられる方々もおられます。


エルゴチオネインは、未承認のビタミンと云われています。

ビタミンA、B、C、D、E、といったものは、大変重要な酵素ですが、
寿命がとても短く、熱にも弱いとされています。
その点、ビタミン=エルゴチオネインは、寿命が大変長く、
しかも、120度の熱でも壊れない優れものときています。
まさに、ビタミンの王様といっても良い最優秀酵素です。

つまり、生たもぎや乾燥たもぎに止まらず、粉末や錠剤にしても
ほとんど効能が損なわれないことを意味しています。
しかも、他のビタミンやミネラルも豊富で、野菜不足を補うものと
しても、最適であると考えられます。

たもぎ茸のエルゴチオネインやβ-グルカンを調べれば調べるほど、
放射能汚染地域に最も活用すべきものではないかと気づきました。

強烈な酸化を促進する放射能に対しては、強力な抗酸化力を持つ
たもぎ茸を推奨することは、自然の摂理にも叶っています。

ただ、産地がどこでもいいという訳ではありませんし、
産地偽装という大きな問題もあります。
また、厳しい放射能検査を厳正にやっている会社で
なければ信用にも関わります。

そういった意味においても、当ブログとしては、
確かな信用のおける「たもぎ茸のブランド商品」しか扱わない、
広島のれもんカンパニーさんを皆様に御紹介しております。







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