抗がん剤のルーツは、"人口削減の最大拠点" だった!




neko-aii ‏@neko_aii 11時間前
https://twitter.com/neko_aii/status/691970542375600128

"uminohana
《抗がん剤詐偽》

最も売れている抗がん剤のルーツは
化学兵器のマスタードガス

発癌死亡率は41倍
肺癌は50倍

それを〝抗がん剤〟という薬に
化けさせたのは ロックフェラー財団

最も高額の抗がん剤「ペグイントロン」は
3億3170万円/㌘

~船瀬俊介"

-----------------------------------



「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」

ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:グローバル2000
(資金源:ロックフェラー財団



「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。

現在の80億人は多すぎる。」

ディビッド・ロックフェラー



【参考文献:ジョナサン・ビューティー著「犯罪銀行BCCI」 ジャパンタイムス刊】


-----------------------------------



ガンの真の正体・ガンジダとその特効薬とは!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11122613473.html

<一部引用>


「ガンの正体。治療可能だ」

毎年、世界中で約8百万人以上がガンで亡くなっている。
アメリカだけでも50万人以上に及んでおり、
2030年には世界中で1,200万人に上ると予想されている。
85歳以下の人々の死因で最も多いのがガンであり、
アメリカでは4人に1人がガンで亡くなっている。

「テロから一般大衆を守る」為に、私達の自由が日ごとに奪われて
いく一方で、これらの人々全員が、闇の輩達と製薬カルテルが治療
する事を組織的に拒んでいる。
その疾患により、毎年多くの人々が苦しみ、亡くなっていく。

一緒になれば、治療法を見つけることが出来る。
一緒になら私達には出来る。
だが製薬会社が絡むとなると話は別だ。
「治療法」の探求に毎年莫大なお金が慈善事業を通して集められて
いるが、体制側にはそれを探求する意思は無い。


ロックフェラーが操る優生学 推進 組織、家族 計画 連盟
(Planned Parenthood)の代表リチャード・デイ博士が、
1969年にピッツバーグでの医師たちの会議で、来たるべき
国際社会の変革についてどう発言していたかを以下綴ろう。


個々の計画的変革が書かれた長いリストの詳細を述べる前に、
彼は集まった医師達に「録音器具の電源を切り、
メモを取らない様に」求めた。

だが、ある医師はメモを取り、後にそこで話されていた事を公にした。
40年後の現在、私達は、デイ博士が如何に並外れて正確だったかを
確かめる事ができる。

1969年に彼が医師達へ話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能だ。

それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、

それが今後公開される可能性は薄い。」


人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろう

とデイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。だからこんな事が出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法の様な

激薬によって処置する事で莫大な富を得ている以上、大手製薬会社は

それを治療したいという願望を持ってはいない。

だが、本来それはお金の為ですらない。



例の闇の輩は人口削減の方法として、

人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。

そうした訳で、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが

効果的なガンの処置法を発見すると、

医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。


<引用終わり>

-----------------------------------



管理人

つい最近、メルマガの読者の方よりご相談を受けました。
読者の妹様が、不幸にもガンになられいしまい、しかも、
抗がん剤治療をされておられるとのお話でした。

そういったご事情もあって、私のメルマガの読者になられたそうです。
今回、この件を記事にしたのは、それが一番の理由です。

抗がん剤だけではありません。
ワクチンもそうですね。

基本は、人口削減が最大の目的であり、それと同時に、
人口削減委員会の傘下にある製薬会社に巨額な利益をもたらす
一挙両得の壮大なプロジェクトが世界で進行中です。

ちなみに、ワクチンには何を仕込まれるのか分かったものでは
無いので、皆さん、ご用心を。


オルタナティブ通信より

免疫機能を破壊するウィルスについて今後研究する必要がある。


WHO世界保健機構文書 
1972第47号 257ページ

1977にWHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンに
エイズウィルスを混ぜ、有色人種に対して無料で大量に接種した。
ロンドンタイムズ
87.5.11付

WHOがエイズについて研究していたのは予防の為ではなく、
天然痘ワクチンにエイズウィルスを混ぜ、
有色人種を虐殺するためだった。

WHOはミドリ猿に人間が噛まれエイズが拡散したと説明しているが、
初期にエイズが大量発生したハイチ、ブラジルにはミドリ猿はいない。
ミドリ猿とは動物実験用のモルモットである。


WHOと米国が、ゲイの男性は肝炎に罹る確率が高いため、
ゲイの男性をターゲットにした。


肝炎予防接種を行い、この中にエイズウィルスが混入していた事を隠している。

不思議なことにその肝炎予防接種を受けた男性の8割がエイズで死亡している。


以上オルタナティブ通信より



ロンドンタイムズの記事
https://thetruthwillrise.wordpress.com/the-london-times-%E2%80%9Csmallpox-vaccine-%E2%80%98triggered-aids-virus-%E2%80%99%E2%80%9D/

The London Times –
“Smallpox Vaccine ‘Triggered AIDS Virus.’”

The London Times – May 11, 1987






お知らせ

メルマガ第一期の最後の記事は、
1月31日の日曜日に配信予定です。

メルマガ第5号 『10年後のあなたの笑顔が見たい』


2月から二期目に入ります。
二期目の最初の記事の題目は、『白血病について』です。
数週間の下調べが必要になり、2月は、この記事一本になる
可能性がありますので、どうかご理解下さいませ。

3月のメルマガは、被汚染地域の納豆やお酒を多く購入し、
その放射線量を計測し、その結果を公開する予定にしています。
但し、各地から取り寄せる時間がかかる為と測定所の関係で、
この予定は多少ずれ込むかもしれません。

以上、宜しくお願い致します。




もみじ
メルマガからのお知らせ

この1月をもって3ヵ月になり、第一期の契約期間が終了します。
3ヵ月の購読契約の方は、是非、あらたな2期目の購読契約の
更新をご検討下さいますようお願い致します。
また、新規購読希望者の方も歓迎致します。

一年契約の方は、当然ながら更新の必要はありません。
口コミからかもしれませんが、今も尚、メルマガ購読希望の方が
後を絶ちません。
本当に感謝の気持ちで一杯です。

今後とも、どうか宜しくお願い申し上げます。

メルマガ管理人より



メルマガ第1号~ガンの本質と生還


メルマガ第2号~【食事療法とマイナスイオンと水素】


メルマガ第1号追加補足~【真菌(ガン)の天敵とは!?】


メルマガ第3号~被汚染地域の「突然死!」



メルマガ第4号『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ必須アイテム!』



もみじ
【光軍の戦士メールマガジン】
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html