汚染食材が偽装されて出回っています。
~あなたの携帯は、いつも盗聴されている!?





前書き

ツイッターより 2016年1月18日

オハヨー乳業、
岡山の住所が記載してあるが、
工場は茨城だった。
滋賀で売られているものも茨城工場製…。
https://twitter.com/nt_yume/status/688976206281052160

注意 注意

驚きました。
これって詐欺みたいな話ですね。
何県の生産者かの記載を見て選んで買う場合が多いですが、
それがあまり信用出来ないとなると・・・
当然、福島産のものもあるでしょう。

もしかして、これってあらゆる各地で常態化している
可能性も考えられます。
しかも、乳製品だけではないでしょう。
他にもたくさんの品目がありそう。
気をつけましょう、皆さん。
特に、コンビニはやばそうな気がします。
全国チェーンな訳ですから・・・
コンビニは、汚染食材を拡散する最大の基地になって
いると私は考えています。


関連記事

放射能検査してない関東野菜や奇形魚・巨大魚などが、
  何故、大量に九州ばかりへと流れるの!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11836809599.html




あなたの携帯は、いつも盗聴されている!?

この情報は、ちょっとやばいので
ご本人の安全の為にも情報ソ-スは、
敢えて、明らかにしません。
特定秘密保護法の関係もあり、
こういったケ-スは、今後増えるでしょう。


国民監視!こんな恐ろしい盗聴が始っていますよ!
皆さまは御存知かと想いますが…念のために投稿します。

ガラケーと呼ばれる携帯電話には、元々、盗聴機能が付いていると、
機種の説明書の片隅に小さく書いてあるそうですが。。
そしてスマホ携帯電話には更に高感度の盗聴装置が付いています。
どちらも電源を切っても盗聴機能は作動を続けています。

盗聴を防ぐには、ガラケー携帯電話の場合は1つだけ手があります。
電池パックとSIMカードを外す!
こうすれば…盗聴機能は止められます。

スマホの場合は
何をしても盗聴機能は止められません。

一般常識では、電子機器は、電源を入力しないと
作動出来ないと思われていますが…
スマホは、電池パックを外し、
SIMカードを外しても盗聴は続くそうです!
(もしかしたら中にマイクロチップ?)

そして
来年早々には、パナソニック製の高性能盗聴装置が
街中のビルや広場の監視カメラの周りに、ドーナッツ状の
輪形の高感度盗聴装置が付くそうです!

なんと…性能は、何百人の群衆の中からでも、
一人一人の会話を自動録音し、顔と共に認定できる高性能だと。
そうそう、液晶テレビには盗撮機能が付いているそうです。

国民監視は、家内ではテレビや携帯電話で、外出先でも、
携帯電話と監視盗撮カメラで。。

大切な話しは、電磁波カット機能?
ボックスに携帯電話を入れて、テレビに布を掛けて!?

外なら、監視盗撮カメラの無い田舎や海岸か洋上で!?
という時代に成りました。


↑本当かな~ 寝言も聞かれてるのか・・・

免許書の中にはRFIDチップが埋め込まれ
顔写真データ、住所などが入っています。
金属の板(アルミホイル)一枚入れておけば
読み取り出来なくなります。
100均にもそれらしい物が売っています。
電子マネーも知らない間に盗ることが出来ます。


引用終わり




管理人

以前、携帯電話の電磁波の危険性について
何度か記事にしたことがあります。
基本、携帯の使用は必要最低限度にする。

問題は次にありました。


携帯は、いつも、なるべく身体から離しておく。

電源を切っても、電磁波は出ています。



この箇所が、ずっと気になっていました。
電源を切っているのに、何故、電磁波が
出続けているんだろうと、ずっと疑問でした。

しかし、冒頭の記述の中身を見ていると
全てがつながってしまいます。

そういえば、そういった膨大な電波情報を
ス-パ-コンピュ-タ-などで情報収集し、
監視している組織があると聞いたことがある。

無論、全ての人の会話を気にしている訳ではないでしょう。
つまり、要注意人物や重要人物などの電波だけを
選択的にピックアップして聞かれている可能性が
非常に高いという事。

これやられると・・・
大抵のことは出来ちゃいそうですね・・・
タ-ゲットの人物を
スキャンダルで潰すことはもちろんのこと、
その人物の今後の予定は、全て筒抜けになり、
待ち伏せだって簡単に出来てしまう。

まあ、こんなことをやっている連中の正体は
云わなくても分かっている訳ですが、
これ等の一連のハイテクに関わっている
関連企業も大変怪しいと云わざるを得ません。

携帯で、大事な会話はしないほうが良さそうですね。
携帯は、盗聴機器と認定しても良いのかな・・・
だとすれば、大事な会話をする際には、
近くに、携帯を置いていてもダメってことだね。

今や、国民は丸裸も同然。
何も知らないのは、日本国民だけってことです。

そして、特定秘密保護法によって、
悪い奴らの秘密は、全て闇に葬るのだろう。
まさに、やりたい放題だね。
これが、今の日本社会の真実だ!




携帯電話が、GPS、盗聴器になる?!
       ~【動画】





アップロード日: 2008/01/10
 

集団ストーカー参考映像。携帯電話の Bluetooth の機能を、
ONにすると、携帯電話が、GPS、盗聴器になります。
Bluetooth が無くても、電話会社、警察は、やれるでしょう。




アメリカは安倍首相の携帯電話を盗聴していなかったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hoshiyandajp/32615409.html
~より


               米軍三沢暗号作戦センターのレーダードーム群


ドイツ政府は23日、メルケル首相の携帯電話が米情報機関に
盗聴されていた可能性が高いとして、首相がオバマ大統領に
説明を求めたことを明らかにした。
メルケル首相はオバマ大統領に電話で「ドイツと米国のような
長年の友人の間で、このような監視があってはならない。
真実ならば信頼を破る行為で、重大な結果を招くことになる」
と抗議したという。

また韓国政府もこの問題に対して、韓国大統領が盗聴対象に
含まれていたかどうかについて、米国側に事実関係の確認を
要求したことが分かった。外交部当局者は「米国側が韓国大統領
にも盗聴をしたかどうかを26日、在米韓国大使館を通じ
米国政府に確認するよう要求した。盗聴の事実が明らかになれば、
強く対応するつもりだ」と述べた。

さらに英紙ガーディアンは24日、米情報機関の国家安全保障局
(NSA)が外国の指導者35人の電話を盗聴していたと報じた。
米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者
から提供された機密文書の内容としている。
この機密文書は2006年10月27日付。
盗聴の対象となった35人の国名や氏名、肩書などは
記されていないという。

オバマ米大統領は、各国指導者との個人的な信頼関係に深い傷を
つけかねない疑惑に直面した。米政府はこれまで、NSAによる
市民らの監視行為を「テロ対策のため」と説明してきた。
しかし、各国指導者らを標的とする盗聴活動をテロ対策の観点から
釈明するのは困難とみられ、米政府は苦しい立場に立たされた。

米国政府は同盟・友好国の反発を深刻に受け止め、情報活動全般を
見直すそうだが、各国が求める過去の盗聴の事実関係を詳らかに
するかは疑問だ。欧州の同盟国を含め、国際社会は米国の盗聴活動
に対して懸念を募らせており、新たな報道を受け、対米非難が激化
するのは必至の状況だ。

この米国の同盟国・友好国に対する盗聴問題は古くからフランス
など欧州諸国から指摘されていた。

盗聴を担っているのは、「エシュロン」と呼ばれる傍受システムで、
米国の国家安全保障局が主体的に運営している。
参加国はカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど
アングロサンソン系のイギリス連邦に所属する国々だと欧州連合
などが指摘しているが、米国連邦政府自身が認めたことはない。

ドイツを初めとする欧州諸国や韓国が強く反発しているのに対して、
日本の菅官房長官は
「日本が盗聴の対象になったか、米国に確認する予定はない」と
極めて自制的な態度で、どこか他人事のようだ。
エシュロンの施設が三沢基地にあることは公然の秘密だし、
米国が日本国内の通信を傍受していることもよく知られている。
日本のこの態度はなぜなのだろう。

「日本は米国の属国だから宗主国の米国に何も言えない」という
書き込みを見かけるが、確かにそういう一面はあるのかもしれない。
しかし、それは主な理由ではないだろう。
私は政府の関係者ではないので、ここからは推測になるのだが、
日本は独自の諜報機関を持たないため海外の軍事や国家の安全保障に
関する情報を外国、取り分け米国に頼らざるを得ないのもひとつの理由だろう。

北朝鮮の最高指導者の長男である金正男氏の来日や日本赤軍最高幹部
だった重信房子の日本潜伏を日本政府に通報したのもエシュロンから
情報を得た米国だったという。これらは日本が施設を提供している
見返りだという確度の高い噂がある。

また、日本が米国の諜報に頼っているだけではなく、
自衛隊が中国やロシア、北朝鮮の通信を傍受してエシュロン運営に
協力していると考えられている。
それどころか、アメリカ政府がイラク戦争での多国籍軍参加の
見返りにエシュロン参加を許可したという一部週刊誌の報道がある。
だが、その真偽は不明なままである。

<引用終わり>


管理人

冒頭の動画にあるように、個人レベルでもあの程度の事が
出来てしまうという事実は、もし仮に、CIAといった
国家的組織のレベルになると、もっと更に、桁違いの
盗聴活動が出来ると考えるのが自然です。

動画は、2008年1月10日にアップされたものですが、
ハイテク機器は、たったの1年で飛躍的に進化します。
既に、かなりの事が可能になっていると考えるべきです。

これらの関係の中枢をなすのは、やはり、米軍CIAと
考えるのが普通で、ただ、そういった情報においても
その情報が供与されるのは、極一部の人間でしょう。
しかも、相手によって差別化が図られていると思います。

もしかすると、日本の警察の一部も関係しているかも
しれませんが、1ランク落ちるレベルのものではないか。
所詮、日本で起こった民間レベルの一犯罪など、
彼ら、巨大組織にしてみれば、どうでもよいことなのだ。

携帯でさえ、あんなにすごい情報収集が出来るのであれば、
テレビなどは、もっとすごい秘密が隠されているかもしれません。
テレビそのものが、監視カメラになっていたりして・・・笑。
テレビを見ない時には、布か何かで、画面を覆っておきましょう。
そう考えると、パソコンも疑ったほうが良いかもしれません。

そもそも、日本の家電のトップメーカーは、もうとっくの昔に
外国資本に占領されているのだから・・・
主要大株主を一度調べてみたら簡単にわかることです。
日本の巨大企業のほとんどは、実質的に既に日本企業とはいえません。
今の日本が、アメリカの属国であるのと本質的には同じ
構図だと思っていたほうがよいと思います。
ほとんどの日本国民は、その事実さえ知らないのです。
ハイテク犯罪は、今後、一層増え続けるでしょう。