政府は3月3日時点で
地震と津波が来る事を知っていました
    ~福島県双葉町の元町長・井戸川克隆







公開日: 2013/07/16
福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんの街頭演説 @ 新宿



 ↑
3分50秒あたりより見てください。

http://ameblo.jp/yuuna7777777/entry-11576096803.html
さんの記事より引用します ↓


驚愕の内容を演説の中で話しているのでご紹介します。
その驚愕の内容とは

以下、文字起こし ↓


日本政府は、3月3日に地震・津波が来ることを知っていたと

しかし、日本政府・東京電力・東北電力・日本原電が
その発表を止めてしまったというのです。


青森から千葉県まで津波にあって亡くなられた方の事を思うと、
無念で無念でなりませんと話しています。


これが真実であるならば、私たちは間違いなく見捨てられ、
殺されたことになります。

悔しい・・・・


是非皆さん聞いてみてください。

-以上、引用終わり-



管理人

ええええええ--------!!!!!
確かに発言しています。
これは大変な驚きです。

よくある陰謀論者の言葉とは、まるで意味が異なります。
大して政治性があるとも思えない福島県双葉町の元町長の
驚愕の発言です。
削除される可能性が強いので、是非、一度は動画の出だし
部分だけでも御覧になって確認しておいて下さい。

ここで、最も問題になるのは、
この福島県双葉町の元町長・井戸川 克隆 さんが、
どういった経緯で、この情報を知り得たのかという事です。
場合によっては、天下・国家を揺るがすほどの大問題にまで
発展する可能性があります。

と同時に、この元町長・井戸川 克隆 さんの身が大変危険に
なることが予想されます。
私達のような世界の裏情報に通じている人間なら、即座に、
そういった危険性を感じ取れる訳ですが、失礼ながら、
この元町長さんには、そういった危惧はお持ちではないでしょう。

こういった素人然としているからこそ、逆に信憑性が高まる
訳でもあります。

早く、あれは私の勘違い発言でしたと声明を出したほうが
身の安全を確保出来るかもしれません。
或いは、了解済みの確信犯の発言か!?




追加して、皆さんに面白い記事を御紹介します。


大摩邇(おおまに)さんサイトの人気記事より

世界支配層の策略

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1781894.html

<一箇所のみ引用>

★2011年3月11日
深夜、菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこと。
地震兵器の使用について菅総理が聞いて、そのことについて、
軍が別の命令系統(デイビット・ロックフェラー)に従ってやった、
とオバマ大統領は謝罪した。
「もう米国債は買わない」と伝え、
「わかった。緊急援助として米軍を派遣する」とオバマ大統領が答えた。


★2011年3月16日
菅総理とオバマ大統領の電話会談で話されたこととは、
米国ドルを助けない、もう終わりだ、ということ。


<引用終わり>



関連記事 必見 ↓

津波は予想され隠されてたたという事実

http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11576140386.html


当ブログ関連記事 必見 ↓  

311人工地震関連情報総まとめ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11354378173.html



重要追加情報


半年前に、東電が株を空売りしていたのも、ググるとでてきます。
震災後に買い戻して儲かったと。
野村インサイダー増資もグルグルドカンですね。


ベル
3.11前に電力株を空売りして数兆円も稼いだ人達!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11136738197.html






人工地震津波兵器は国際政治軍事上の常識!浜田復興担当政務官




<一部書き起こし> 11分20秒あたりから出て来ます。

柿沢未途「そこで、浜田政務官の国際政治学者時代の論文を
今日は資料として配付をさせていただきました。
スマトラ沖地震に隠された仰天情報。私なりに要約すると、
アメリカが気象コントロール技術を研究していて、
2004年のインドネシアのスマトラ沖地震と巨大津波も
アメリカの開発した地震兵器、津波兵器が引き起こした疑いがある。

文字通り、仰天をするような内容がここに書いてあります。
資料の3枚目。アメリカの思惑として地震と津波の襲った
この地域は、熱烈なビンラディン支持者が多い。
東ティモールの実装勢力も独立された。
アメリカの石油資本にとって長年の敵が消滅し、
願ってもない自然災害だった、と書いてある。

最後には、悪の枢軸国に対しては地震や津波兵器を使うこと
を厭わぬアメリカ、こういうふうに書いてあります。
浜田政務官がこのような論文を書いたり発言をするのは
一度や二度ではありません。いわば、浜田政務官の持論であり
信念であるといって差し支えないと思います。

こういう方を公認して選挙に擁立した自民党もなかなか勇気が
あるなと思いますが、菅総理にいたっては、この海外の人脈や
パイプを生かして国際的な震災復興の協力体制を築いて欲しい。
何をどうして欲しい、っていうんですかねえ。
正直、スマトラ沖地震と津波はアメリカの地震津波兵器の仕業
だと言われたら、国際的な震災復興の協力と言ったって、
むしろアメリカだって“こんな人を登用するなんて日本国政府は
何を考えているんだ”と思われてしまうのではないかと心配を
いたします。どう思われますか、浜田政務官」

浜田政務官「お答えいたします。地震兵器とか自然改変兵器
というのは、アメリカだけではなくて旧ソ連も今のロシアも
中国も多くの国々が研究開発に余念なく取り組んできた事実が
あります。
しかも地震あるいは津波を人工的に起こすということは、
実は技術的には可能だと言われているのは、国際軍事上に
おいては常識化されているわけであります
。そういった意味で、
スマトラ沖地震にしてもそういう可能性があるということを
踏まえた上で世界の国際政治の現実を捉える必要があると
いうのが、私の基本的な考え方であります。

だからといって、そのことによってアメリカ政府やアメリカ
のさまざまな企業が日本のために援助をしない、
そんなことは決してありません。
現実にさまざまなアメリカの軍の関係の技術、国立の様々な
研究所から、今回の大震災に関して“技術的な協力をしたい”
という申し出が寄せられているという事実があるわけであります」

<以上、終わり>