今を生き抜く為に ~ 放射能と毒性食品添加物の世界




wantonのブログ





ここ最近、放射能による汚染食材が話題にならない日はありません。

放射能だけではなく、我々の命の源になる食べ物に大変身体に

悪い、毒性化学物質が添加物として混入されています。添加物どころか、

マーガリンやショートニングが「毒性の強い添加物の塊」であるそうです。

分子構造がプラスチィックみたいなものだと聞いています。

http://www.nstimes.info/12-2002/special_report.htm




大摩邇(おおまに)さんのサイトでも大変話題になっています。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1758208.html

一部抜粋


 化学調味料入りワンタンメンなどを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感など

を感じる場合がある。「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だ。

フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲するときに缶詰の魚に

アジノモトを振りかけて広場に置く。野犬がガツガツ食べると、

そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。そこを捕らえる。

日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を

前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっている。

「味の素」の急性神経毒性は、一般人もとっくにご存じなのだ。

-引用終わり-


野犬がガツガツ食べると足がふらつきはじめるそうですよ。

日本人は、小さい頃より、こういった化学的毒性物質に慣らされ、

ふらつく事は無いみたいですが・・・笑。

だけど、本当に笑い事ではないですね。



放射能に汚染された食材についても問題にしない訳にはいきません。

汚染の程度の差こそあれ、大なり小なり、毎日、食べて身体に取り込

んでいるのが現実なのです。

食べ物全てを非汚染地域から購入するのは、さすがに無理でしょう。



私がお勧めするのは、減食です。

3食を2食にする。

更に、2食を1食半にするといった具合に減らしていくのです。

そうしますと、当然、体内の被爆も半減することになります。

浮いた食費は、非汚染地域からの食材購入に充てる。

このサイクルを活用すれば、生き延びれるチャンスは、これだけでも

3倍以上になると試算出来ます。



ここで、皆さんに大変興味深い記事を御紹介します。



何も食べず、何も飲まない人々 - 人は不食で生きられるか

http://x51.org/x/05/01/1506.php

必見です ↑



一部引用


不食はまず、動物性のものを摂取することを止めて菜食主義者になる

ことからはじまり、そして段階を経ながらやがては菜食すらも止めると

いう形で行われます。そしてそれと同時に飲むことも止めていくわけです。


しかし不食を実行している人々が、それによって悪影響を受けることは

ありません。彼らはむしろ精力的で、明るい人間になります。

しかしここで注意しておきたいのは、不食を実行しようとして、

ある日突然全ての飲食を止めることは不可能であるということです。

それは決して焦らず、一時的な飢餓状態を繰り返しながら時間を

かけて行うべきです。さもなけらば、最悪の場合、飢餓や浪費に

よって死ぬことになるでしょう。」


断食、絶食、不食

近年、65年間に渡って水も食料も摂取せずに生活している男として

世界中に紹介されたプララド・ジャニ氏は、最も有名な不食実践者の

一人である。氏は6歳の時に水と食料を絶ち、現在に至るまで不食を

実践し続けている。一昨年には科学者らによって調査が行われたが、

そこで彼は不食が嘘でないことを証明し、科学者らの度肝を抜いた。


調査でジャニ氏は数日間に渡って完全な監視体制が敷かれた部屋に

入り、水や食料を摂取せず、更には排尿、排泄さえも行わずにそこで

暮らしたという。そして数日を経て尚、ジャニ氏の身体は至って健康の

ままだったのである。また調査でジャニ氏の体内では尿が生成されて

いることが明らかになったが、それは排尿されず、膀胱に吸収されて

いることが明らかになったという。そしてジャニ氏は実験を終え、


まず空気から水を得ていること、そして口蓋に孔があり、

そこから流れ出すエネルギーを摂取していることなどを語っている。

(※氏の断食はNASAの科学者にも調査されているという。)



-引用終わり-



星月夜☆さんの記事で更に詳しく書かれています。
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11478258709.html
必見です ↑



一部引用


食べなくても生きている人は実際に存在します。


太陽を食べる男 NASAが研究へ 

ンドのヒラ・ラタン・マネク氏(64・写真)がこの度NASAに招待され、

彼がどのようにしてそれを成し遂げているかを紹介すること

になったとのこと。


氏はケララ南部に在住する機械エンジニアで、1992年から断食を開始し、

1995年にヒマラヤに巡礼に出かけた帰り道から断食を

スタートしたという。


彼の妻Vimlaさんは「彼は毎朝必ず太陽をまばたきせずに

一時間ほど凝視するの。

それが彼の主食なのよ。

たまにコーヒー、お茶とか水分を取りながらね。」と話している。


そして昨年6月、米科学者らは氏が確かに130日間日光と水分だけ

で生きていることを確認し、科学者らはこの現象を氏の名前に

ちなんで"HRM現象"と名づけている。


NASAは氏のもつ特異な才能が宇宙探索における食料保存の問題

に何かしらヒントを与えるのではと期待しているという。



-引用終わり-




不食の聖女テレーゼの奇蹟 ―― 不食が可能である根拠④
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-fushoku.html


テレーゼは1898年に生まれた。20歳のとき不慮の災難に遭い、

そのため失明し、全身不随になった。熱烈な祈りを捧げた結果、

奇跡的に視力を回復し、その後手足も一瞬にして癒された。

1923年以来、テレーゼは毎日、祭壇に供えた聖餅の小さな一片を

のみ込む以外は、食べ物を完全に断ってしまった。

  協会の許可の下に、テレーゼはこれまでに数回、綿密な科学的

検査を受けた。ドイツ・プロテスタント新聞の主筆フリッツ・ゲーリック

博士は「カトリックの詐術をあばいてみせる」と、テレーゼのもとに

出掛けていったが、かえってすっかり感動して、彼女の伝記を

書くようになっている。

こうした記事を知っていた『あるヨギの自叙伝』の著者であるヨガナンダ

(インド政府は顔写真の記念切手を発行してその偉業を讃えている)は、

彼女を訪ね、そのときの様子を書き残した。

  テレーゼは、いとも優しい握手で私を迎えてくれた。

われわれは互いに目を見交わしながら、神を愛する者どうしの心の

通い合いを覚えてほほえんだ。(略)

  「あなたは何も召し上がらないそうですね?」

私はこの答えを彼女自身の口から聞きたかった。

「はい、毎朝6時に祭壇に供えた聖餅をいただくほかは何も食べません」

「その聖餅はどれくらいの大きさなのですか?」
「銅貨くらいの大きさで、紙のように薄いものです」彼女はこう答えると

付け加えた。「私はそれを聖餐の意味でいただくのでございます。

祭壇に供えたものでなければ、のみ込むことができないのです」

「もちろんあなたは、12年もの間、それで命をつないできたわけでは

ありませんね?」
  「はい、私は神様の光で生きているのでございます」
 

なんと明快な答えであろう! なんとアインシュタイン的言葉であろう!
  「あなたは、生命のエネルギーが、エーテルや太陽や空気からからだ

の中に注ぎ込まれていることを知っておられるのですね?」
 

ほほえみが彼女の顔をほころばせた。「私がどうして生きているのか

わかってくださって、ほんとうにうれしうございます」
  「あなたの神にささげられたご生涯は、キリストがおっしゃった

『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの

コトバによって生きるのである』という真理を毎日実証するものですね」
 

この説明に、彼女は再び大きな喜びを表した。

「ほんとうにそのとおりでございます。私が今日この世にこうして生きて

いる理由の一つは、食べ物によらず見えない神の光によって生きられる

ことを証明するためでございます」
(パラマハンサ・ヨガナンダ『あるヨギの自叙伝』森北出版)



-引用終わり-





管理人


人間には食べる楽しみ、喜びといったものもありますから、

一概に、不食を勧めるつもりはありません。

ただ、やはり、こういった御時世ですから、少しづつ減らす

ことは、心掛けるべきだと思うのです。

それは、生きることに直結します。




ある人の臨死体験 実話1~73話より

http://ameblo.jp/64152966/entry-11423369607.html



この中に出て来る実在の高木善之さんは、今現在、

NPO法人ネットワーク『地球村』代表をしておられますが、

1日の食事は、なんと、おにぎり一個だそうです。





ガン細胞が39.3度以上で死滅するのなら

サウナや酵素風呂に入ろう!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11461803557.html



●秋田大学医学部の小泉昭夫助教授
 遺伝的に放っておけば全部ガンになるという、ガン多発形マウスを用い、

腹八分の食事と腹五分の食事ではガンのでき方がどう違うかということを

実験されています。


悪性リンパ腫につきましては腹八分では二十一カ月経ちますと

二十六匹のうち七匹がガンにかかります  

が、腹五分では二十八匹中一匹もガンにかかりません

「乳ガン」については十四カ月経ちますと腹八分では

五十四匹中十二匹がガンになりますが、

腹五分では五十匹中一匹もガンにかからない





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http://ganref.jp/m/florence/portfolios/photo_detail/f71559c83f0a45c79b5387feff981428