福島エートスも、「東京脱出せよ」も、大元は同じだと直感した!
福島エートスに関しては、カレイドスコ-プさんの記事がお勧めです。
エートスが来てから重症患者数は原発事故直後の10倍に
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1498.html
「福島では3、4年後に病気が増え始め、
その後、急上昇することになるでしょう」
-ミシェル・フェルネックス医師
ベクレルとシーベルトの違いが分らない人に対して、
彼女は、ある文脈を用意するのです。
それが「エートス」です。
「エートスが大丈夫と言っているんだから安心だ。
今まで、食品の基準値スレスレの食品を、恐々、嫌々食べていたが、
『何ベクレルの放射能まで体内に取り込んでも問題ない』と大先生が
言ってるんだから安心して食べようね。
エートス、エートス、エートですね、ええい!
どうせ食べるなら、おいしく食べたほうが人生勝ち!」。
こんなところです。
-中略-
エートスがベラルーシで6年間かけて「死の仕込み」を終えて帰って
いったあと、住民は重症入院患者となったのです。
それが、これからフクシマで始まろうとしているのです。
エートスとは、フランスの原子力ムラにして原子力ロビー、CEPNが、
世界のどこかで原発事故が起こったときに派遣する「出前部隊」のこと。
「放射能なんて怖くないから原発は今までどおり必要だ」と人々に
植え付ける研究グループであり、火消し部隊なのです。
少なくとも、アレバ社、そして今回のエートスと、日本にアプローチして
きた組織の動向から分かったことは、間違った情報を人々に与え、
世界に原発を半ば強引に押し付けてきたのはアメリカだけではなく、
ヨーロッパ、それも本当の拠点はフランスだったということです。
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管理人
最近、木下氏に関する私の記事が物議を醸しているようです。
ここ最近、それに関する幾つものメッセ-ジをいただきました。
その中の二人の方からのものを一部御紹介致します。
いずれも匿名扱いにさせていただきます。
その一
○木下氏と長い間、行動を共にし、かなり親密であったようですが、
今は、離脱して関係を断たれておられるとの事。
全てを公開すると、個人が特定出来てしまいますので、
差し支えないほんの一部分のみ御紹介します。
以下 ↓
○○○さんからより
突然のメッセージ失礼いたします。
私は以前、木下氏の ○○○ の ○○○ におりました。
アメリカ事務所は、-----------------------------
--------------- 中略 --------------
色々問題がありまして、今はもう関わっておりません。
反原発活動を分断させようとする動きは確かにあると感じます。
実際、そうされました。
--------------- 以上、引用終わり
その二
○○○○さんからより
木下黄太に関しては、2000万もの給与があるのに休職して活動
しているが、あの人相と物言いから真に社会のために行ってる活動
だとは信じられないこと。氏家のスパイであり、堀江を嵌めた悪辣な
人物であること。アメリカに事務所がある事などから推測すると
CIA系の工作員であると思います。
その目的は「首都圏の放射能危機を煽り地価を下落させ、
主要な企業の株価を下落させ、
円を毀損し基軸通貨ドルの防衛を図る」
「下落した土地や企業をハイエナどもが買い漁る下地を作る」
以上の2点だと思われます。
この悪人に無垢な母親たちが騙されるのにもう我慢がなりません。
-以上-
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ここからは、管理人の妄想です。
福島エートスと「東京脱出」、相反する二つなんですが、
私は、大元を辿れば同じ存在に行き着くのではないかと
考えています。
相反する両極に、闇の代理人を置いて、社会や国家を操作するのは、
彼等、世界政府の常套手段であります。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11332605703.html
福島エートスの本当の目的は、大きく分けて二つあると思います。
① 世界の原発利権を巧妙に守り抜く為のもの。
② 汚染地域に、その地域の市民が自主的に残ったとする証拠を
幾つも残す為。
(この目的の為、御用学者や県、マスコミが揃って安全デマを垂れ流す。)
③ 無論、隠密裏に人口削減を図るための強烈な意思が根底にある。
皆さん、ゆでカエルって御存知ですか?
変温動物のカエルは、ナベの中に入れて、ゆっくりと温めてやると、
茹であがるまで気づかないのだそうです。
人間は、思考する知恵というものがありますから、
無論そういう訳にはいきません。ですから、その代わりに
脳にシビレを与えて麻痺させる道具が必要になります。
いわば、モルヒネのようなものが必要になって来る訳です。
その一つが、福島エートスという事になるのではないでしょうか。
その結末には、何が待っているかというと
ゆで蛙と同じという事になります。
例えが、あまり良くなくて大変失礼かもしれませんが、
そういう事なんです。
問題は、関東地域の避難の話になります。
その核心部分は、やはり東京にあります。
避難の話には、99%の正当性があるのは事実です。
私自身は、出来るなら避難すべきと申し上げてまいりました。
しかし、同時に、避難したくとも出来ない方々のことを考え、その中で、
様々な情報を記事にして来たつもりです。
(更新版)究極の放射能対策・総まとめ 【永久保存版】
http://ameblo.jp/64152966/entry-11236261764.html
同じ避難を勧めても、私と木下氏とでは、その中身は、
天と地ほども違います。
本当に、汚染地域の人達のことを考えるのであるならば、
一方的に、不安を煽り、避難しなさいと呼びかけるだけでは
駄目だと思います。
あまつさえ、混乱している婦女子を怒鳴り散らすなんてのは、
暴挙であり、論外と申し上げても差し支えないと思います。
少なくとも、慈愛の精神は微塵も感じ取れません。
ただ、ここでは、更に突っ込んで話してみたいと思います。
やはり、どうしてもメッセージをいただいた方の
その二が大変気になりますし、
私には、当たらずとも遠からずの感がしてなりません。
慈愛に基づいたものでなければ、他の理由とは一体何なのか!?
メッセージその二には、かなりの説得力を感じますが、
大きな意味では、以下の記事の中にあるように思います。
『日本人の殆どが、311地震津波と福島第一原発爆発が
全て人為的なものと知らないことに驚かされた』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11346567056.html
以下、一部引用 ↓
菅直人元首相が記者会見で明かした
『関東地区の一般住民3,000万人を避難させる…』という発言。
これは、これまでに英国諜報機関や北朝鮮に通じる情報源、
ロスチャイルド一族の人間などからもたらされていた欧米勢による
新たな計画の筋書きと非常に酷似している。
その欧米勢の計画とは…。
幾ら、避難せよという言葉に正当性があろうとも、その真の目的が
他にあったとしたら、我々は、知っておく必要があると思います。
日本国民を混乱させ、分断させながら、行われている事が、
今、現実に起こっていることではないでしょうか。
福島エートスも、「東京脱出せよ」も、
大元を辿れば、同じ存在に行き着いてしまうのである。
福島エートスには、静かな無抵抗の死が待っています。
「東京脱出せよ」には、日本解体の意思が込められています。
この二つは、決して相反するものではありません。
目的は同じであると考えています。
日本解体と静かなる合理的な人口削減に行き着くのです!
目的は同じなんです!
私たちは、その事を全て見通した上で考えるべきであり、
そして、行動につなげるべきだと思うのです。
無知は最大の罪です。
だからこそ、今の大惨事を招いてしまったのです。
一面的な見方しか出来ない人は、私に非難中傷を浴びせますが、
私の読者の方々には、是非、真実を知っていただきたいと願います。
追記
昨日、ツイッタ-上で、少し議論がありました。
浜田幸一は自著『ハマコーの非常事態宣言』の中で、石原が、
山口敏夫と共に オウム真理教への資金提供を行っていたと
名指しで批判している。 ←木下さんもコレ否定していますね
この内容についてのものですが、
ハマコーさんの人間性が嫌いだから、信用出来ないとありました。
皆さん、少し考えて見て下さい。
裁判になって、簡単にウソとバレルような記述が証拠に残るような
虚言を本の中に書くと思われますか?
何億円もの慰謝料を求められて、恐らくは、即座に破産しますよ。
何故、こんな簡単な理屈が理解出来ないのでしょう?
心や人間性の話ではないんですよ。
莫大なお金の話なんです。
もし、あなただったら、そんなバカな事をしますか?
その答えは、到ってシンプルなものです。
その対象や人間を好きか嫌いかで議論しても意味がありません。
党利党略や個利個略が駄目なのは、それが理由です。
まして、好き嫌いで議論しても意味がありません。
まさに、宗教の世界のような話になってしまいます。
しかし、現実の世界では、好き嫌いだけが横行しています。
私に、そういったものは、一切存在しません。
心の奥深いところの中の良心に問うのです。
その中には、全ての答えがあると確信しています。
だからこそ、成すべき事も見えて来るのだと思います。
以上、
有難う御座いました。