東京のあちこちで、高濃度の「黒い粉」が見つかるというのは

これは幾らなんでもおかしくないですか!


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        子供たちが遊ぶ運動場のフェンス際にある黒いシミのようなものが「黒い粉」だ



24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!
http://nikkan-spa.jp/210857


福島県南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の
“黒い粉”が話題になったのは今年2月のこと。 

子供たちが遊ぶ運動場のフェンス際にある黒いシミのようなものが「黒い粉」だ
「1kgあたり108万ベクレル」というケタ違いの線量は衝撃的なものの、
「南相馬での特殊な事例」として受け止められていた。
ところが、その「黒い粉」は東京都内の至るところに存在しているという。

「放射線検知器を近づけてみると、明らかに反応があるので、汚染度が高いのかな
とは思っていたのですが、まさかここまでとは……」「黒い粉」を都内で発見した、
市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子代表は驚きを隠せない。

「江戸川区のJR平井駅周辺で『黒い粉』らしきものを見つけ、採取したサンプルを
神戸大学の山内知也教授に検査してもらったところ、最大で1kgあたり24万3000Bq
という数値が出たんです」。

 これは原子炉等規制法で定められた「安全基準(クリアランスレベル)」の
約2430倍という、途方もない数値だ。

「注意して見ると、『黒い粉』は都内の至るところにあります」と石川さんは言う。
そんなにあちこちに高汚染の物質が転がっているのだろうか? という疑問を抱えつつ、
「黒い粉」の調査に本誌記者も同行した。

 まずは、JR平井駅から徒歩10分ほど。公営団地そばの運動場で「黒い粉」を発見した。
フェンス近くで何か所にもわたって吹き溜まっていた「黒い粉」は、一見すると黒い土
のように見える。近づいてよく見てみると、乾燥して干からびたコケやカビのような
ものであるとわかる。

「この前来たときと微妙に場所が変わっていますね。風雨で移動したのかもしれません」
と石川さん。ガイガーカウンターよりも信頼性の高い、国産のシンチレーション式放射線
検知器を「黒い粉」に近づけてみた。すると数値が急上昇し、毎時2μSvを超えた。

東京都の平均的な空間線量(地上1m)の約20倍だ。山内教授は「一般的に携帯式の
放射線検知器は周囲の放射線量の平均値を表示します。つまり、少量の物質に検知器を
向けて数値が急上昇するならば、その物質が極めて強い放射線を出している可能性が
あります」という。

「子供は外で、土や埃にまみれて遊びます。その危険性を知らずに『黒い粉』に触れて
しまうことを恐れています」(石川さん)

 調査時も、この運動場や道路の向かいにある公園で、子供たちが遊んでいた。

「直接触れること以外にも危険はあります。『黒い粉』が乾燥したものは脆くて、
足で踏んだりすれば非常に細かくなります。風で舞い上がった粉を吸引してしまう
可能性があります」(同)

 さらに歩いていくと、団地の道端や、国道沿いの歩道でも「黒い粉」を発見した。
「学校の正門や通学路などでも見つかりました。雨水がたまった後に乾いた場所や、
風の吹き溜まるところなどで、よく見かけます」(同)



以上、引用終わり

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管理人

この記事を見た時に、直感的におかしいと感じました。

幾らなんでも、これはおかしいと思います。

私の記事をずっと御覧になられている方は、もう御存知の事と思いますが、

私は、以前より東京は汚染されており、マスクは必ずした方が良いと言って来ました。

南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の“黒い粉”」についても

記事に取り上げています。


私は、南相馬のものはウランやプルトニュウムの核燃料だと確信しています。

3月14日の3号機の核爆発により、飛散した核燃料に違いありません。



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しかし、東京でこれと同じ“黒い粉”があちこちで見つかる可能性は皆無に等しい

と思っています。確かに、見えない雲として、去年3月14日の翌日の15日に東京を

覆った事は既に検証済みです。但し、それは超微細に微粒子化されたものであり、

今回のような目ではっきりと確認出来るレベルのものではありません。


それに第一、もし南相馬のものと同じものと仮定したら、はっきりいって、

東京は既に、近未来に壊滅レベルの危険地帯にあるという事になります。

もう既に、かなりたくさんの人間が、バタバタと倒れていても何等おかしくはありません。

しかし、そういった高濃度汚染地帯を示すような放射線量が、あちこちで検出される

といった情報は、今のところほとんど見当たりません。

無論、体調をおかしくされておられる人は結構おられるかもしれませんが・・・


そもそも、目視出来るような核物質が、東京まで飛んで来るはずはないのです。

これをおかしいと感じないようでは、話になりません。

意図的に、あちこちにばら撒かれた可能性を疑っています。

無論、核物質単体ではなく、他のものと混ぜ合わせたものかもしれません。


これは、ある目的の為の軍事行動である可能性も考えておかなくてはなりません。

折りしも、5月22日の危機説が大きな話題にもなっています。

5月22日危険!災害情報のウソと真実を見抜く目を!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11245699738.html



もしかしたら、それに関連したテロ工作ではないかと思われます。

軍事行動と表現したのは、こういった危険極まりない核物質を管理出来て、そして

持ち運び出来る存在を考えたら、それ専門の特殊工作部隊以外には考えられないからです。

しかも、わざわざ子供たちが遊ぶ運動場のフェンス際という目立つ場所に。





もしそうだと仮定すると、その目的とは一体何でしょうか?

やはり、東京・関東を不安と恐怖に陥れるのが一番の目的のように思われます。

そして、5月22日の危機説と何等かの関係がある可能性もあります。

しかし、それとはまた別に、何か他に大きな目的があるのかもしれません。



以前、私はある記事を掲載したのですが、それと同じ匂いを感じています。

東京都世田谷区ビン詰めラジウム発見報道はやらせのプロパガンダ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11047529621.html

恐ろしい事に、この記事以降、この記事に一貫してアクセスが続いているのです。

とても嫌な感じで、何やら組織性を感じずにはおれませんでした。



皆さん、こういった情報は、これからも次々と出て来るかもしれません。

決して惑わされる事無く、

常に、自分の心で感じ正しい判断が出来るように心掛けましょう。

心の中に全ての答えがあると、私は、いつもその様に思っています。

少なくとも、今回の件は明らかにおかしいと判断せざるを得ません! 






原発はいますぐ廃止せよさん~より
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全ては気づきさん~より
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