ある年寄りのたわごと?

ある年寄りのたわごと?

ある大きな問題を抱えてしまい、気分転換もかねてタイトルを変えてまた書くことにしました。

Amebaでブログを始めよう!

しばらく書くのを控えていたが・・・・。

実はこの息子。

日大卒で、在学中はアメフト部に所属していた。

福島県郡山市にある学部なので、東京の本校とは違うが、それでも所詮は同じ日大である。

脱税で逮捕された「前理事長」や理事、アメフト部の監督やコーチと「同じ穴のムジナ」である。

付き合っていた子が福島にある福祉大学に行くことが決まっていて、それを追いかけて郡山にある学部を選ぶ。

が、結局はその子に振られてしまう。

その原因は「いい加減でだらしない」ということ。

これはそれ以前からもあったことだが、日大に入ったことでさらにひどくなったのだ。

人によっては「学校などどこでも同じだ」という人もいるが、これはとんでもない間違いです。

 

 

前回の続き。

何故結婚直前まで行っていた素敵な女性を捨て、今のどうしようもない女性を選んだのか。

それは・・・・。

せがれが己のだらしなさを自覚しているからなのです。

実は、今の嫁さんの前に付き合っていた素敵な女性。

私は3回会ったことがあるのです。

それも、短時間ではありません。

礼儀正しくてまじめな性格で、私とすれば文句など付けようがないレベル。

が、これがせがれには重荷になったのだとか。

というのも、その女性の両親は私いjきぃうに真面目で神経質。

せがれは自分のいい加減さを自覚していて、「この親とではとても長く付き合うことはできない」と思い、私が何度も「早く結婚しろ」といっても重い腰を上げない。

何とか「来年の春には結婚するよ」というところにまでは至ったが・・・・。

 

その春近くになって突然「結婚することにしたよ」と言い出した。

が・・・・・。

よく聞くと、結婚するのは別の女性だという。

その時点ではまだ私はその女性のことは全く知らない。

もしも知っていたら・・・・。

反対していたかも。

 

が、結婚するのは私ではない。

なので、強く反対はできなかったかも。

 

 

つづく。

嫁さんの話の続き。

この嫁さんはバツイチ子持ちでせがれと再婚。

離婚の原因は「夫の浮気」だが、私でもこういう嫁さんだったら浮気をしたくなるだろう。

っていうか、とても一緒にいたいとは思えない。

で、離婚されても自活はとてもできないため、親元に転がり込む。

子供は小学生なのでそれなりの養育費はもらえるので、親元に居候をすれば無理に働かなくても生きてゆける。

そう、それがあったので離婚を受け入れたのである。

が・・・・。

今回はその頼るべき親はいない。

頼る親がいないと・・・・。

「離婚=路頭に迷う」ということに。

これがせがれをつけ上がらせる。

 

それにしても、何故せがれはこんな女を選んだのか。

それにはある理由が。

 

その理由は少し前にせがれから直接聞いているが、その時私は「お前は捨ててはいけない人を捨てて、拾ってはいけない人を拾ったな」といってやった。

そう、この女と結婚する前には、もっと素晴らしい女性がいたのである。

それも「あと少しで結婚できる」というところにまで行っていたのである。

その女性は私も良く知っていて、「この人なら文句はない」と思い、何度か「早く結婚しろ」といっていたのだが・・・・。

 

つづく。

豹変。

せがれはのらりくらりと言い訳を並べ立てるだけで、自分が嘘をつきまくったこに対する反省の色は全くなし。

その理由は・・・・。

嫁さんが何も言わないからである。

何も言わないというよりは、自らの保身のために「黙認」をしているのである。

そう、せがれは「嫁さんが許してくれたのだから俺は何も悪くない」というのである。

そこで、「本当に許したのかな?」とメールすると・・・・。

「お父さんが悪いからこうなったんでしょ!」という返事が。

これには私もあきれたが・・・・。

しかし、嫁さんとすればそうせざるを得ない立場に立たされていることは分かるが・・・・。

下手なことを言えば「離婚」ということになるが、それだけは絶対にしたくないのだ。

身を寄せる親がいれば親を頼ることもできるだろうが、その親はもういない。

自分に自活する能力もない。

自己中で切れやすい。

なので、会社などで働くことが難しい。

子供を連れて離婚してもすぐに路頭に迷うのは目に見えている。

私を頼ることはとてもできる話ではない。

となれば、保身に走るしかない。

2人の子供も許してくれたというが、これも同じである。

 

つづく。

新たな問題は・・・・。

嫁さんである。

この嫁さん、バツイチ子持ちで私のせがれと結婚。

自活能力はほとんどなし。

かなりわがままで、ちょっとしたことですぐ切れる。

切れると手が付けられなくなるが、なぜかせがれとは気が合うのだ。

が、さすがに今回の問題ではあきれてせがれにに愛想が付いたせがれに

しかし・・・・。

愛想は尽きても、バツ2になりたくてもなれないのである。

 

というのも・・・・。

最初の離婚のときは両親とも健在で、親元に行けば居候で何とか生きて行けた。

が・・・・。

今はその親も他界してこの世にはいない。

そう、自活能力がないので、離婚はしたくてもできないのである。

親が健在なら頼って逃げることもできるが、今は逃げる場所がない。

自活できればいいが、その自活ができない。

そこで保身に走ったのである。

 

保身。

夫の愚行をなじると家にいることが難しくなる。

出てゆきたくても出て行けない。

そう、ここで豹変をしたのである。

 

 

つづく。

前回の話の続きです。

金額は半分になったものの、それでも簡単に出せる金額ではない。

そのうえ、私からお金を借りることは「妻には内緒にしてくれ」という。

このセリフ。

オレオレ詐欺ではよく使われるセリフでもある。

それ以外にも不審な部分が多く、何度かメールでやり取りをするも、疑問は増すばかり。

そこで・・・・。

思い切って嫁さんに事の顛末を電話で話した。

当然のことではあるが、嫁さんもびっくりする。

そして・・・・。

数日後に嫁さんからメールが。

そのメールには、「借金は全てうそ」だとある。

嫁さんもあきれ果てたようだが・・・・。

 

そこでまた新たな問題が。

 

つづく。

しばらく書くのをお休みしていたが、また少し書いてみようかと。

あるどうしようもない男。

私のせがれである。

が、血のつながりはないかも。

そのせがれが、去年の11月に「オレオレ詐欺」を働いたのである。

未遂に終わったが、その相手が私である。

普段からほとんど連絡などしてこないのに、ある日突然「借金を抱えて大変なのでお金を貸してほしい」という内容のメールが。

それまでにも「娘の成人式の振袖を買う金を貸してほしい」という話もあって、その時は50万円を貸したが、今回は一桁違う。

さすがに「わかった」といって貸せる額ではない。

が・・・・。

何度かメールでやり取りを続け、「半分でも」ということに。

が、それでも簡単に貸せる額ではない。

が・・・・

 

つづく。

毎回同じ書き出しになるかもしてないが、このどうしようもない男。

自分の親を相手に「オレオレ詐欺」を企て、見事に失敗をしています。

ちなみに、社会的な問題となっている「オレオレ詐欺(特殊詐欺)」は電話が使われるが、この場合は「メール」です。

が・・・・。

そこに書かれていた文字はオレオレ詐欺で使われるような常套句ばかり。

その時点で親の方「(新手のオレオレ詐欺?」と思い、少し突っ込んだ質問を返信。

すると・・・・。

またもやオレオレ詐欺で使われるような常套句の羅列。

結局はその男の奥さんに電話してその話がウソであることが発覚。

が・・・・。

問題なのは「そのあとの対応」なのだが・・・・。

ここでもまた嘘の羅列。

それだけで終われままだいいのだが・・・・。

奥さんにもウソの言い訳の羅列。

そのウソに奥さんもコロッと騙され、結局は「親の方が悪い」とまで言い出す始末。

「似たもの同士」とはよく言ったもので、その男もどうしようのないやつだが、その奥さんもまたどうしようもない女なのです。

もっとも、その奥さん。

かなりわがままで身勝手なため、まともに働くこともできない。

「働くこともできない」というよりは「働く気がない」といった方が良いかも。

社会的な適応能力も低いようで、組織の中では浮いてしまうのだろう。

自己主張が強く、それをちょっとでも批判すると切れてしまう。

なので、特定の人としか話もできない。

 

で、普通ならこのような問題が起きると「子供を連れて家を出る」「離婚をする」ということになるはずが、それをするわけにはゆかず、普通ではありえない対応になるのです。

そう、頼りたくても親兄弟はもういない。

離婚して家を出ると頼れる人はどこにもいない。

これでは人間的にどうしようもない男でも頼らざるを得ない。

何とも哀れな女ではあるが、その自覚はほとんどない。

 

そのあおりを受けているのが2人の子供たちである。

女の子と男の子の2人。女の子は母親に性格を熟知していて、常に親の機嫌を損ねないように気を使っているが、下の男の子にはそれができない。

体力面でも弱い部分があり、それをこのどうしようもない男が怒ることも多い。

母親も一応フォローはするが、単にフォローをするだけで、常に男の子はいじけ気味に。

その結果・・・・。

心因的な事が原因の病気を抱えることに。

 

 

追記です。

この記事を書いたのは2か月以上も前のことだが・・・・。

実はこの男、血のつながりはない可能性はあるものの,、戸籍の上では私の息子です。

この男が中学2年の時に離婚をしたが、この男の母親がどうしようもないウソつき女だったので、そんなウソつきにならないようにとあえて私が引き取って育てたのだが・・・・。

 

「玉磨かざれば光なし」とは言うが、駄石はどう磨いても光らない。

それどころか、何ともあきれた話ではあるが、私を「反面教師にした」と言い出したのです。

 

私を反面教師にして悪い人間になる?。

言葉の使い方が間違っているが・・・・。

 

基本的には「悪いものを教訓としてよくなる」というような使い方が、その真逆のことに使う。

 

成人した女の子と5年生の男の子がいるが、その子たちはこのどうしようもない男を反面教師にして育ってほしいものです。

そう、これが正しい使い方だが、それすらもわからないバカな男なのです。

 

一応有名大学の「電気電子物理学科」を卒業しているが、知能レベルは「小学生以下?」なのかも。

 

 

 

 

 

 

 

親を相手に「オレオレ詐欺」を企てるどうしようもないこの男。

 

その嫁さんもどうしようもないが、その男の母親もまたどうしようもない大ウソつきなのです。

ウソがばれるとそのウソを正当化するためにまた新たなウソをつく。

そして・・・・。

さらにそのウソを新たなウソで塗り固める。

が、外面は実に良い。

とは言っても、ウソ付きだということを知っている人はすぐに離れてゆくので、その女の周囲にはろくでもない人間しかいない。

 

このろくでもない男とその嫁さんもまたしかりである。

で、その嫁さん。

普通の女性であれば「あきれ果てて子供を連れて家を出てゆく」ということになってもおかしくないのに、必死になってその男をかばい続ける。

が、実際は自活できないので「出てゆきたくてもそれができない」というのが本音だろう。

そのどうしももない男は、それをいいことに反省をしようとも思わない。

成人したばかりの女の子がいるが、その子もこのことを知りながら何も言えない。

下手に言えば家にいられなくなるので、「言いたくても言えない」が実情だが、そのどうしようもない男はそのことにすら気が付かない。

あるどうしようもない男の奥さんの対応。

この奥さん。

前にも書いているが、「自活能力」はほとんどありません。

1回目の離婚のときは身を寄せる親がいたが、今はその親はいない。

なので。離婚すると生活自体が成り立たなくなる。

そのため、何が何でも夫の批判は避けなくてはいけない。

そう、うかつに批判でもしようものなら、とても一緒には生活できなくなってしまう。

普通の女性であれば自活能力があるので、「子供を連れて家を出る」という選択肢もあるが、この女んはそんな選択肢はない。

なので、批判をしないどころか、必死になってかばおうと躍起いなる。

それがどうしようもない男を付けあがらせる。

いわゆる「負の連鎖」に陥っているのです。

 

たとえ相手が親であっても、「オレオレ詐欺」は犯罪行為である。

それを必死になって擁護しようとする。

「似たもの夫婦」とはよく言ったものです。