中学受験は違和感の連続だ.. | 一姫二三太郎の3姉弟育児日記★

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中学受験生の皆様、陰ながら応援しておりますガーベラ
長女小4は、緩めの四谷大塚準拠の小規模塾に通っております。


算数が難しくなってきた..


小4の5月

算数大苦戦です..。

三角形の面積、単位換算、植木算〜..魂

母は、植木算を説明したりも出来ないし泣き笑い


学校で習ってないのに、一回の授業でみんな理解できるのかな〜。凄すぎる〜。


長女曰く、いまだかつてなく出来ないそうなので、算数ばっかり頑張るそうです。


頑張れ娘〜気づき


私立中学って塾ありき


中学受験初心者の母は、中学校の説明会や合同説明会で、学校へのアンケートの欄に、子の氏名等とともに 子の通う塾の名前を書くこと に違和感です。


山田花子 小4 SAPIX 〇〇校舎 みたいな感じ。


「我が校に入学される生徒さんは、中学受験塾へ通うのが当たり前です物申す(言われていないが)

の大前提に圧倒されているのかもしれません。


とある学校のブースでは、中学校の先生と保護者が、

「お子様は日能研なんですね〜!エヌバッグがなんちゃらなんちゃら〜」

みたいな話をしてました。


私立の中学校は、塾に営業?するんでしょうか..。

塾向けの説明会の日程が、学校のホームページで公表されてたりします。


金銭的にも内容的にも、私には全然、中学受験塾に行くことが当たり前とは思えない!

難しい問題を、小6の小さい体で、本当に良く頑張ってる、お父さんもお母さんも凄すぎだよえーん!!と思ってしまうんですよねぇ。





今週の塾弁



やっぱり高校受験がいいかな?真顔

母は私立中学の雰囲気に、圧倒されっぱなしです。