数日前の話です・・・。

 

 

 

ぼくは全然知らない人の事でした。

岩井清隆氏。

 

この人が遺書を残して行方不明になってるとか・・・!

 

狂言だったらいいんですけどね、いやよくないけど。

 

 

 

簡単に説明すると、この岩井さん、立花孝志氏と問題を抱えてたそうで、

ぼくから見ると「あっち側」の人です。

 

だからよけいに、勝手にさらせ!・・・と思ってしまう訳です。

 

 

 

だいたい、ですよ。

遺書を残して、しかも公表して(←未練ありまくり!)、

そんな奴が・・・わけないですよ!

と、思いますけどね。

 

この岩井氏、偶然ですけど、64歳だそうで!

ぼくと同い年でした(笑)。

 

笑ってしまいますよ。

この年になって、こんな事しますかねえ?

 

 

ここで岩井志摩子さんの言葉が思い出されます。

 

(2019年に書いたものです)

 

 

子供を人質にとって何かやらかしてたら、

無茶苦茶批判されます。

最低の卑怯者だ!・・・と。

 

でもそれは自分の命でも同じなのですよ。

 

そういうことはしてはいけないことです。

 

 

 

NHK党のことはほとんど知りません。

浜田聡という有能な人を国会に送ったということで

存在意義のあった政党だと思っていました(過去形w)。

 

いまは、というかずっと何か揉めていますね。

幹事長を黒川とかいう奴がやってたところを見て

ぼくはここはダメだと思ったのですが・・・。

 

この手のごたごたに興味はありません。

 

 

 

岩井清隆という人が言ってたことを紹介します。

 

やっぱり、注目する必要のない人のようですね。

失礼しました!

 

(やっぱり、ボツにすべき話でしたね。)

 

 

 

   ※

 

岩井氏は本人の最期の言葉通りの事になったようです。

ぼくは全く知らない人でしたから、いまさら何も言うきはありません。