知らない人は、競馬は博打、賭け事だと思うでしょう。
一面その通りなんですけど、生身のサラブレッドが関係してるので、
別の一面もあるのですよね。
ぼくが競馬を見始めた頃、というか、
最も古い記憶の一つがハイセイコーが負けたダービーでした。
その時までハイセイコーは無敗でした。
その「名馬」と呼ばれている馬が、
あとゴールまで200mというところで、2頭にかわされて、
初めての敗北が決定的になっている・・・!
ぼくには衝撃的なレースでした。
同じ事が次の年のダービーでも起こりました。
無敗のキタノカチドキが・・・。
(ダービーにはいい思い出が無かった!)
ぼくが中学生の頃です。
当然馬券は買ってないし見てるだけなのですが、
それでも十分楽しめました。
一頭の馬を追っていくと、国取り物語のような楽しさがあるのです。
それが大体数年で一世代過ぎて行きます。
栄枯盛衰が早く繰り返されて・・・。
それがぼくが思うところの競馬のロマンです。
まあ人によって思うところはいろいろ違うでしょうけど、
馬のことを好きになるというところがきっかけでしょうね。
好きな馬が出来ても、馬券を当てるという点では
ほとんど意味がありませんから。
競馬を見ていて楽しいのは、
強い馬が強そうな勝ち方をするところを見ること。
その強い馬が思いがけずに弱さを見せてしまうところ。
ぼくはその両方に惹かれましたね。
女性で初めてクラシックに勝ってしまった今村聖奈騎手です。
(クラシックというのは、桜花賞、皐月賞、オークス、ダービー、
菊花賞の事です。5大クラシックレースといいます。
なぜ「クラシック」なのかというと、イギリスに倣って、
日本の競馬体系を作ったからです。5大クラシックレースには、
それぞれ手本になるイギリスのレースがあります。)
この騎手の関係でいろいろ動画を見てたら、
思いのほか競馬にロマンを感じてる人が多いようで、
ぼくなんかは嬉しくなってしまいました。
凱旋門賞を狙いに行くのでしょうかねえ。
その時に鞍上は・・・?
馬主さんが個人の人で(何とかクラブじゃなくて)、
今村聖奈騎手にこれからも乗ってもらうということだそうです。
なんで、ジュウリョクピエロのことをジョリーピエロというのか・・・?
なんか意味不明な動画ですけどね。
ちょっと面白かったです。
ジュウリョクをジョリーなんて呼ぶのは、
ジョナサンをジョンといったり、
エリザベスをエリーといったりするみたいで、
英語を解ってる人みたいに見えますけどね(笑)。
こういう思い込みの激しい動画、けっこう好きです。
外国では「ジョリーピエロ」でいいような気がします(笑)。
