あの暇空茜氏から「人権ブルドッグ」とあだ名を付けられた、

「神奈川県人権啓発センター」と名乗る個人(笑)、

宮部龍彦氏です。

 

ぼくは以前からこの人の活動に注目してきました。

 

この人がColaboのことを「ネオ同和だ」というので、

凄い発言だなと思ったのです。

 

・・・その時は、ですけど。

 

話を聞けばすごく合理的で筋の通った話でした。

 

(2022年に書いたものです。海乱鬼さんのツイートが・・・。)

 

 

簡単に言うと、「部落差別」なるものはそもそも存在さえあやふやで、

それを利用した利権あさりになってるという話です。

 

それが「部落解放同盟」であり「部落解放愛する会」などという

訳の分からない団体だということです。

 

 

 

 

誰も怖くて手が出せなかった問題に正面から取り組んでるのが

「人権ブルドッグ」こと宮部龍彦氏です。

 

 

とにかくガラの悪い連中ですから(宮部さんはいい人ですよ!)、

よい子のみなさんは近付かないようにしましょうね。

 

 

しかし、安倍総理の「国葬反対デモ」に人を送るって、

どういう論理なんやろうね・・・?

 

国葬に対して鳴るものを手にして反対しようという、

あの無茶苦茶なデモに、ねえ・・・。

 

 

 

宮部氏の「埼玉には何かある」というセリフは、

どう解釈すればいいのでしょうね?

 

もしかしたら、ある問題に対する解決策の具現化の

中心地になるかもしれないのかもしれませんよ、

埼玉が。

 

いよいよ埼玉が輝く日が来たのか・・・?