【訴訟】埼玉ではデモの日当4000円、宿泊10000円が相場らしい
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) June 27, 2024
裁判に行ったついでに、熊谷・行田を探索していたら、面白い話を聞けました。 pic.twitter.com/XGK8MAJdub
あの暇空茜氏から「人権ブルドッグ」とあだ名を付けられた、
「神奈川県人権啓発センター」と名乗る個人(笑)、
宮部龍彦氏です。
ぼくは以前からこの人の活動に注目してきました。
この人がColaboのことを「ネオ同和だ」というので、
凄い発言だなと思ったのです。
・・・その時は、ですけど。
話を聞けばすごく合理的で筋の通った話でした。
(2022年に書いたものです。海乱鬼さんのツイートが・・・。)
簡単に言うと、「部落差別」なるものはそもそも存在さえあやふやで、
それを利用した利権あさりになってるという話です。
それが「部落解放同盟」であり「部落解放愛する会」などという
訳の分からない団体だということです。
要約すると、熊谷・行田の辺りでは「部落解放愛する会」「部落解放同盟」が活動していて、2000年代初頭くらいまで「差別者」の家に旗を持って押しかけて取り囲むようなことをしていた。
— 神奈川県人権啓発センター(公式) (@K_JINKEN) June 27, 2024
その日当が4000円、宿泊だと10000円。
行田の元解放同盟の爺さんは「恥ずかしいから抜けた」って。 https://t.co/WIVNj5cI79
誰も怖くて手が出せなかった問題に正面から取り組んでるのが
「人権ブルドッグ」こと宮部龍彦氏です。
とにかくガラの悪い連中ですから(宮部さんはいい人ですよ!)、
よい子のみなさんは近付かないようにしましょうね。
しかし、安倍総理の「国葬反対デモ」に人を送るって、
どういう論理なんやろうね・・・?
国葬に対して鳴るものを手にして反対しようという、
あの無茶苦茶なデモに、ねえ・・・。
宮部氏の「埼玉には何かある」というセリフは、
どう解釈すればいいのでしょうね?
もしかしたら、ある問題に対する解決策の具現化の
中心地になるかもしれないのかもしれませんよ、
埼玉が。
いよいよ埼玉が輝く日が来たのか・・・?