Colabo問題が同和問題に良く似ている3つの理由。今何が問題とされているかが本当に良く理解出来る動画。必見です。https://t.co/TGyKjf9X4n
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) December 16, 2022
むかし、こういう人たち(同和)に目を付けられたら
大変なことになったそうです。
たとえばテレビタレントが少しでも差別的なことを言うと、
呼び出しを受けるのだとか・・・。
もし無視をしたら仕事場に押しかけてきて
大騒ぎされて、仕事を失うことになったとか。
呼び出されていくと、長時間にわたって
拷問のような吊し上げを食らうのだとか。
それでもう二度とこう人たちとのトラブルは御免だ、
と思うようになるそうです。
「同和」関係でそういう組織に流れた金は、
天文学的数字になるとか・・・!
(この集金システムを真似たのが「在日」だったとか)
むかしは共産党とも仲が良かったはずなんですけど、
共産党が逃げ出して(あまりにも酷いのでw)、
今では関係なかったような顔をしています。
それで、この仁藤夢乃氏の「作ろうとしてた組織」が、
同和団体に似てるというのがこの動画の人の意見です。
一部で明らかになってますけど、
仁藤氏が東京でやってたことを全国展開する予定があったそうで、
そうなれば完全に「ネオ同和」になってたことでしょうね(寒)。
それは何とか未然に防げたようですけど、
同じような連中は同じようなことを考えて、
同じような事をやらかすものです。
こういう団体とはみんなで闘わなければいけないのですよね。
仁藤氏の野望は打ち砕かれたようですが、
これからも注意して行きましょう。
どこかの「生コン」とそっくりです(笑)!