おかしなネタをおかしな人が拾ってきて、
相乗効果でしょうか?
笑いものになっていますね。
「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/umblz7xov4
— なる (@nalltama) March 22, 2024
三菱重工不買運動ワロタ
わかった
火力発電 再エネ発電 原子力発電で作られた電気使うなよ?
石油ガス生産もやってるから、石油製品もガスも禁止だ pic.twitter.com/HdkMRwH6E5
まあ、三菱鉛筆(別会社)使うなと言ってないだけ
韓国よりはマシかな(笑)。
不買運動って、成功例はあるのでしょうかねえ?
最近アホみたいな「不買運動」しか見たことないので、
まともな成功例が思い浮かばないのですが・・・。
どこかの小さな店(米穀店)に嫌がらせしてるのでさえ、
成功とは言い難いものでしたよね。
(2022年8月に書いたものです)
まして天下の三菱重工なんて、
不買のしようが無いでしょうが。
不買を呼び掛けてるのは、
「日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、
市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)」
・・・だそうです。
消費者連盟はむかしよく聞きましたけど主婦連って、
まだあったのですねえ。久しぶりに聞いた気がします。
その辺りを突いたのが市民団体()なのでしょうね。
そのセリフがねえ「死の商人にならないで」って・・・(呆)。
これ、すご~く古い言葉ですよ。
ぼくが子供の頃から聞いたことがある・・・。
それで最近(でもないけど)聞いた話では、
武器というのは系列があるので簡単な話ではないのですよね。
ウクライナはロシア系列ですから今苦労してるでしょ。
アメリカの武器を入れてもすぐに使えなかったりするんですよ。
特に航空機なんか操縦できないでしょ。
だから同じ系列に入ってると攻撃できないし、
攻撃されることも少なくなるんですよね。
もちろん独自に武器を開発することが大切ではありますけど、
基本的に武器を提供してる側からは攻撃されにくくなるんですね。
関係が不味くなったら武器の流れを止めるだけでいいわけですから。
そんなことを考えてると、
多くの味方側と武器を共同開発することなんかは、
安全保障上有益なことなんですよね。
それをとやかく言う連中は、はっきり言って敵です。
これは間違いないです。
共産党か何か知りませんけど、
こういう連中は相手にしないことです。