参加国は?・・・2024.7.28 | GGハイウェイのブログ

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こんち~(*^▽^*)

 

 

パリオリ・・・まったくTVで見てないので、情報はネットのみ。せめて、参加国の数と、船のどれくらの数は知らないと(笑)

 

現地7月26日、ついにパリ五輪が開幕。史上初めてスタジアム外で行なわれる前代未聞の開会式は、降りしきる雨のなかで挙行された。

夏季五輪で史上初めて競技場外で実施された。選手たちは85隻に分乗し、船上でパレード。日本選手団は船に乗り、参加した204の国・地域と難民選手団のうち93番目に入場。

 スタートからおよそ1時間半が経過したところで、ようやく日本に紹介の順番が巡ってきたが、他国の代表団と同じく、国際映像を伝えるNHKのライブ画面にはかなり短い時間しか映し出されず。がっかりしたファンからはネット上にさまざまな声が寄せられた。
 
「あら? 秒で終わったわ!」
「見逃してしまったぞ」
「イベントと被ったのが不運」

「誰かが誰かもわからなかった」
「ちょっとよそ見した瞬間に通り過ぎてった」
「残念すぎる」
「ぜんぜん映らなかった」
「ただでさえ雨で見にくいのに一瞬で消えた」
「頑張って起きてたのに!」

などなど、日本で見守った視聴者は物足りなさを感じたようだ。

 

 


先頭のギリシャ、2番目の難民選手団に続いてフランス語でのアルファベット順に選手団が次々に川を進み、最後に開催国フランスが登場した。ウクライナ侵略を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手は、国を代表しない個人資格の中立選手として出場するが、セレモニーへの参加は認められなかった。
 

 

 

 

 

 

なんか賛否両論ある開会式のようでつね、野外は?(笑)

前回、東京オリの時は屋内で、民族衣装の行進がはやり物珍しく、それなりに楽しい。

 

そんな中で、ベッピンさんがいれば、どこの誰?ってことで参加競技よりグラビアアイドルのように盛り上がるよね?(笑)(笑)

 

そういえば、前回もいたよね~、国旗持ったベッピンさん。GGもネットで検索しまくったよ~(=゚ω゚)ノ

アレが楽しんだよね~w ←アホかーい!このスケベが~(; ・`д・´)

スミマセントレアwww いやでも・・・世界中の男がやるこた一緒でせう~、美女探し~(笑)

今回は、遠く過ぎて、さらに雨で顔もよく見えなくて・・・男達は始まってすぐに寝たろう~オヤスミナサイ、ぶわははは~(≧▽≦)

 

やっぱり開会式は屋内でアップして、見やすくね~(^^♪

今後はよろしこ(^_-)-☆(笑)

 

 

 

 

 

追記

 

柔道・金メダル、「ナッチ」へ

キッシー電話する!

パリ五輪の柔道女子48キロ級決勝で金メダルを獲得した角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が、電話で祝福を受けた“超大物”にファンが大注目。X上で「俺ならドッキリだと思う」「めちゃくちゃビックリする」などと反響が集まっていた。

 

日本勢の今大会メダル1号とともに、夏季五輪の日本勢通算500個目のメダルとなった角田。電話口で「もしもし?」と話しかけてきたのは、岸田文雄・内閣総理大臣だった。「見事な戦いぶり、皆感激しました。世界の角田、巴投げの角田、しっかりと示してくれたことを喜んでいますと祝福を受けた。

 

岸田首相のXで実際の動画が公開され「角田夏実選手、金メダルおめでとうございます! パリオリンピックの日本人選手初の金メダル、角田選手に電話でお祝いを伝えました。そして日本の夏季五輪500個目の歴史的メダルです。『巴投げの角田』を世界中に示した戦いぶりは、多くの国民に感動と勇気を与えていただきました!」などと記されていた。

 

ファンからは「突然電話かかってきたら腰抜かすて」「電話きたと思ったら総理なの怖すぎて草」「俺だったら総理大臣から電話かかってきたらドッキリだと思うわ」「急に電話の向こうから『内閣総理大臣の岸田文雄です』って言われたらめちゃくちゃビックリするだろうな」「一度は体験してみたい」「金メダル獲ったら総理大臣から直で電話かかってくるんだ何かすんごい」などと反響が集まっていた。

 

 

 

 

 

 

「謎の細長い箱」

第33回夏季五輪パリ大会で、柔道女子48キロ級の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が、今大会日本人勢初の金メダルを獲得した。表彰式でメダルが授与される際、メダルとともに選手に贈られた「謎の細長い箱」が話題になっている。

 

 

箱は金色で、メダルを獲得したすべての選手に手渡された。表彰台に上がった角田も右手でメダルを掲げながら、左手には箱を持っていた。中継を見ていた人たちは、SNSに「あの細い箱は何?」「メダルを保管する箱か?」などと投稿。箱の中身や用途を巡って様々な声が飛び交っていた。

 

大会組織委員会のHPによると、箱の中身は今大会のために特別に作成された「アイコニック・ポスター」。つまり、大会の「アイコン的な」ポスター。そこには、パリを代表するシンボルであるエッフェル塔、凱旋門、セーヌ川などが幻想的なタッチで描かれている。制作者はフランス人イラストレーターのウーゴ・ガットーニ氏で、制作に6か月、2000時間以上を費やしたという。