新型コロナウイルスが、五類に移行して一年ということで、色々と報道がされていましたね。
報道をされなくなったので、よく分かりませんでしたが、相変わらず、感染者、死者は、かなり出ているということのよう。
そして、後遺症の話もしていましたね。
コロナが治っても、後遺症が長く残る場合も、結構、多いという話のよう。
さて、新型コロナウイルスの話は、結構、色々とされていましたが、ワクチンについての話は、あまり聞かないよう。
少し前に、ワクチンの接種によって亡くなったと思われる人の遺族の団体が、訴えを起こしたという報道を見ました。
この「ワクチン」によって、亡くなった人、また、後遺症がある人も、結構、居るということのようですが、ほぼ、報道をされない。
恐らく、これは、国、そして、マスコミが、「ワクチン」への危険性を警鐘して、摂取する人が減ることを懸念しているのだろうと思われます。
少し前に、この「ワクチン」についての本を、本屋で、少し、立ち読みをしてみました。
それは、この「ワクチン」について、否定的な考えも持つ人の書いた本のようで、危険性を記す内容が書かれていたようです。
ほんの拾い読みをしただけなので、気になったところを、いくらか。
まず、最近、芸能人が、体調不良で、仕事を休むという報道を、よく目にするのが気になっていました。
どうも、これは、「ワクチン」が影響をしているのではないかという話。
果たして、事実なのかどうか。
また、「ワクチン」を摂取することで、免疫力が下がり、かえって、新型コロナウイルスに感染し易くなるのではないかという話も。
果たして、これも、事実かどうか。
また、今回の「ワクチン」には、「mRNA」が使われているということで、話題になりましたよね。
この「mRNA」を使用したワクチン開発が行われたことにより、迅速なワクチン開発が出来、世界で、人類を救ったという話でしたが、個人的に、この「mRNA」ワクチンは、この新型コロナウイルスで、初めて、開発をされたものかと、勝手に思っていましたが、実は、そうではないようです。
この「mRNA」ワクチンは、以前から、いくつかのウイルスに対して、研究が行われていたそうですね。
しかし、どの「mRNA」ワクチンも、開発は、上手く行っていないという話。
では、なぜ、今回、新型コロナウイルスに対して「mRNA」ワクチンの開発が、迅速に進んだのか。
それは、特例として、他のワクチンの開発よりも、かなり、安全基準を下げて、開発をされたからだという話のよう。
つまり、今回、新型コロナウイルスについての「mRNA」ワクチンは、十分に、安全性が確認されたものではないとも言える。
果たして、大丈夫なのか。
今回の新型コロナウイルスで、壮大な人体実験が行われたということにもなる。
心配なところですね。