《33-6》 伊丹空港⇒但馬空港(兵庫県北部 日帰りの旅 前編) | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

令和5年3月10日(金)

 


本州最短の航空路線として、”伊丹空港”から兵庫県北部の”こうのとり但馬空港”に、1日2往復就航しています。

 

兵庫県内の移動で、直線距離が約100kmなので、車でも十分に行ける距離ですが、飛行機が飛んでいるんですよ。

 

今回の旅は、友人に誘われて、飛行機に乗ることが目的の旅をしてきました。

 


7時30分、伊丹空港で友人と待ち合わせです。

 

 

 

直ぐにチェックインを済ませます。

 

 

 

展望デッキにやって来ました。

この雰囲気、大好きです。

 

 

 

 

 

出発までは、カードラウンジで過ごします。

 

 

 

保安検査場を通過します。

 

 

 

23番ゲートにやって来ました。

 

 

 

バスに乗って飛行機まで移動します。

 

 

 

JAL2321便が見えてきました。

 

貨物は、操縦席と客室の間にあるんですね。

新たな発見です。

 

 

 

搭乗します。

 

 

 

機材はATR-42で、48席のターボプロップ機です。

 

 

 

搭乗率は100%(満席)です。

 

 

 

定刻どおり、8時55分に出発しました。

 

 

 

途中の山頂付近では、雪が残っていました。

 

 

 

豊岡市内が見えてきました。

 

 

 

離陸後、約20分で但馬空港に到着です。

 

 

 

 

歩いてターミナルに移動です。

 

 

 

 

 

展望デッキにやって来ました。

 

先ほど乗ってきたATR機は直ぐに伊丹空港に向かって折り返していきました。

 

 

 

 

 


次回も旅の続きをレポートします。お楽しみに。