《51-116》 ラピュタと呼ばれる「友が島」(和歌山県2日間の旅:レポート3)最終回 | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

2日目:令和5年2月25日(土)

 


朝6時、「とれとれヴィレジ」で目覚めました。

昨日と違って、すっごくいい天気です。

 

15分ほど、ホテルの敷地内を散策します。

 

 

 

 

7時にレストラン「とれとれ亭」にやって来ました。

 

 

 

7時からオープンだったので、一番にレストランに入りました。

 

まずは席を確保します。

 

 

 

朝食もバイキングです。

 

 

 

まずは和食を頂きます。

 

 

 

続いて洋食を頂きます。

(写真がありませんが・・・)

 

 

楽しいホテルだったので、ゆっくりしたかったのですが、8時30分にチェックアウトしてホテルを出発します。

 

 

やって来たのは、和歌山市内にある加太港です。

 

 

 

友が島汽船の乗り場にやって来ました。

 

 

 

 

何だか嫌な予感が・・・。

 

強風のため波が高く、今日は終日欠航になるとのこと。

ショック! 行きたかった・・・。

 

 

友が島は、紀淡海峡に浮かぶ無人島で、瀬戸内海国立公園の一部にもなっています。

 

そんなことよりも、非常に良好な状態で残されている砲台跡が点在しているので、「ラピュタの島」とも呼ばれている島です。

 

 

 

 

 

ラピュタの世界感を感じたかった。

 

でも、欠航なので、しかたありません。

 

ということで、自宅に帰ることにしました。

 


今回の旅も、無事に帰って来ることができました。