【悪口】細胞の炎症には酪酸【注意】 | エンタメがカルシウム

エンタメがカルシウム

本、映画、ドラマ、ごはん
気まぐれにアウトプットしていきます。
⭐︎全ての著作権、肖像権は著作権元に帰属します。⭐︎

 

この記事、改めて読んでみたら

 

最後

 

あらゆる作家の批判を肯定しながら

 

結局は

 

文学や映画などの芸術にノンモラルぶち込むなで

 

纏めてあって

 

あかんわ〜

 

イラッとしてもうた。

 

イラッとしたら

 

細胞が炎症すんねん

 

サイトカインでるねん

 

あかんねん

 

乳酸菌が効かないとなると酪酸に手を出さないと。

 

お金かかんねん。

 

文学や映画などの芸術にノンモラルぶち込むなで

 

纏めてある結末を読んで

 

さすがリテラと思ってしまった。

 

そんなにリテラの記事、読んでない癖に。

笑

 

そういうことではないんだよね。

えーん

 

 

彼女らの番組

 

まったりフカホリから

 

1箇所だけ

 

明日、アプトプットしようとメモしてたとこあって。

 

性犯罪の話だから

 

それに繋がるんだけども。

 

エロ作家の男性目線ですら

 

桜庭一樹の

『私の男』には嫌悪を感じているとあったよね。

 

紗倉まなに嫌悪が溢れて止まらないのは

 

印象が掘るごとに

 

急下降したからに過ぎないんだけど。

 

逆だったら嫌いにはならないから。

 

嫌悪感のトドメ

 

極め付けは

 

『わたしの男』に感化され

 

小説家を目指したこと。

 

それまではジワジワ

嫌いになっていってたんだけど

 

個人的トドメはコレ。

 

初見が裏Abemaの

 

『ひろゆかない』だったから。

 

教授2人に

 

煽てられ煽てられ

 

褒められ褒められ

 

更に

 

ちゃんと語彙力もシッカリしてて

 

\まAV女優とは思ってなかったんだけど/

目

 

ニュース番組で

 

風俗業の人権を掲げてるのも

 

そんなに嫌悪感なかった。

(今はかなりの嫌悪感)

 

AVも物語がないもの以外

 

作品は汚いものが多かったのと

 

物語があるものすら

 

なんか演技

 

ヘタクソに見えていただけで。

 

なんで

 

この人ってAV出てんだろうと。

 

ただのセックス好きか思ってて。

 

演技が好みではないけど=おそらく人間も嫌い

 

という

 

朧げなイメージのみで。

 

小説家という代名詞を持ってきても

 

ただの肉便器にしか見えなくて

 

なんか気持ち悪いわ〜みたいなのが多くて。

(他の人はそうでもないのに)

 

小説

 

本当にこの人が書いてるのかとすら思うというか。

 

 

 

これは嫌いだから思うんだろうけど。

 

この人

 

男目線のエロを助長以外

 

何してんのかなって。

 

この人の世界観が

 

この人だけで完結するんならいいんだけど。

 

飯島愛さんとは

 

ちょっと違う感じがするのよ。

 

 

 

こちらの番組で

 

精神科医の内田先生が

 

同意からの話で

 

同意にも

 

医療や性的なものなど幾つかある話になってて。

(1か100じゃないということを言いたいんだと思うんだけど)

 

そのことで何かの記事だかSNSだかに

 

性犯罪について書いたら

 

アメリカに住んでて日本のこと

 

最もらしく言うなみたいに批判されたらしく。

 

そこを比べることはオカシイと言ってて。

 

法律で『同意』を軸に話すと

 

日本は13歳

アメリカは17歳

 

性犯罪

 

未成年暴行などで逮捕された案件など

 

データそのものの

 

カウント方法が違うと。

 

批判してきた人との間に

 

論点のズレが生じていて

 

論点は

 

日本もアメリカも性被害を減らすことが必要で。

 

住んでる、住んでないの話ではないと。

 

更に文化の違いの話でもないと。

 

他の国も一緒で

 

性犯罪

 

未成年への性交渉

 

これらが、どの国より少なかろうが

 

犯罪をなくさなければならないのは同じだと。

 

 

昨日の話ではないけど

 

プレイディみかこ著の

 

僕はイエローでホワイトで

ちょっとブルーから言うところ

 

差別はなくならないが

 

差別は無知からくる。

 

頭が悪いわけではない。

 

知る時が来れば、レイシストではいられない。

 

紗倉まなは

 

賢いAV女優という立場で

 

ニュース番組に出てる。

 

個人的には

 

女性や子供を身体の大きな男性から

保護する仕事も手伝っていたことがあり

 

女性の精神科医とも交流がある。

 

だから紗倉まなには

 

嫌悪感を感じる。

 

ただのAV女優なら感じない。

 

文化人で論客的な立ち位置で

 

発する紗倉まなの主張や

 

それによって

多くの人の目に留まり

 

暴力すら助長するんでないかいう怪訝

 

紗倉まなが感慨を受けた

 

わたしの男を書いた

 

小説家の桜庭一樹(女性)よりも

 

エロ屋の紗倉まなよりも

 

性被害を

 

苦痛にしか思わない人

 

まるで死んだように生きるしかない人

 

PT SDによる後遺症に苦しむ人を

 

知ってるつもりだからさ。

 

被害者に対して無知ではないつもりだからさ。

 

紗倉まななんて

 

ネチョネチョ話す

偉そうな女

 

知らないで良かった人。

 

志村けんのバカ殿も見てなかったし。

 

 

近親相姦のメタファーで血の雨降らす映画に

 

出演し

 

キモイ女子高生を妖艶に演技した二階堂ふみは

 

体当たりの演技だったし俯瞰で見れるんだけど

 

紗倉まなとか

 

小説の

わたしの男を美化する人は頂けないんだよね。

 

震災まで持ち出して

 

本当に吐き気レベルでしかない。

 

エンタメなんでしょうがないんだけど

 

紗倉とか

 

いらんとこ掘ってしもうたと思ってる。

 

 

今後、本当に避けて通ると思う。

 

 

椎名林檎も変態おばさんやん

 

いう人居るかもだけど

 

あの人たぶん

 

性被害者だよね

 

 

推測していたファンがアメブロにいた。

 

だからこそ書ける歌詞がある。

 

あの人

 

たぶん女性の味方で

 

女性を応援してきてると

 

わたしも話したことがある。

 

桃井かおりも脱ぎっぷりが良かったらしく

 

おそらく桃井かおりも

 

少女

 

もしくは幼女のころ

 

性被害者だったのではと言ってたが

 

真実はわからない。