B'z聴きながら性犯罪を語る【白菜ピカタ】 | エンタメがカルシウム

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鈍臭いことをしたら

怒られそうな歌

 

B'zのFEARをBGMに書いています。


B'zのfearはハードロックな曲

 

骨太か!な

 

ドラマーは

 

ゆーは何しに日本へにも出たことある

 

 

 

 

カナダの青年です。

 

 

 

 

シェーン・ガラスさん

 

体格もいいですし

 

一つ一つガチで重く超絶で、

 

高速だろうと

 

ズッシリ叩く感じです。

 

高速でも一つ一つ体重がかかってる感じ

\見たまんまやんけ/

ねー

 

なんでB'zかって

 

たまに聴いてるんですけども

 

プレイディみかこさんの

 

僕はイエローでホワイトで時々ブルーの結末で

 

 

 

 

 

息子さんが

 

僕はブルーってよりグリーン(未熟)だぜ!って言って

 

 

バンド始めたあたりで終わるらしいんですが。

 

そもそもブルーという感情はどういう意味なのかって

 

イギリスの国語の授業だか

 

テストだかで出てきてたそうです。

 

そういえばB'zの稲葉さんも、

 

その昔(稲葉氏30歳くらいだっけ)

 

俺はグリーンだぜ!いって

 

グリーンというアルバム出してたなと

 

青2歳ですが何か?的なことをライブで言ってた気がする。

 

音楽ライターと保育士である

 

プレイディみかこさんの息子さんの話から

 

それを思い出しただけの話なんですが。

 

稲葉さんは自分より

 

結構、歳上なのですが

 

グリーンというB'zの歌は若い時から馴染まなくて

\何か?言われましても的な/

えーん

 

 

 

グリーンより

 

fearが妙に好きだったことを思い出して。

\ケンカ越しの歌ね/

真顔

 

 

ゆとりとか氷河期の

 

ひょおひょお世代の先駆けと自負してた割には

 

昔の自分は

 

結構、

 

激しめに自分を追い詰めてたこともあるのか?

 

ってなこと

 

思っちゃうような

 

歌詞なんですけども

 

そこら辺どうなのかは謎なんですけど。

 

正直、たぶん

 

そんじょそこらの若人の頃から

 

自分をfearのように追い詰めたことはないと思います

\だよね/

ねー

 

 

昨日、とあるAV女優に対する嫌悪感から

 

 

 

 

 

 

記事にぶっ込ませて頂きました

 

テレビ東京の

『まったりフカホリ』

 

ハーバード大学の精神科医の内田舞先生と

 

西村ひろゆきの妻である

 

西村ゆかさんとのリハック番外編?にて

 

 

SNSの炎上からの攻撃性について考察してたんですけど

 

途中、性犯罪の話が入ります。

 

 

性犯罪の話だから聴いたのですが

 

わたしのオツムンでは

 

内田舞先生による他の話って

 

めんどくさくて聞けなくなっちゃうんです

成田とランチ友達って釣られましても/

ねー

 

ハーバード大学の助教

(アシスタントプロセッサー)だし

 

天才には変わりないのですが

 

日本語も難しいけど

 

医者だし理数系なのかな

 

日本語が聞き取りつらくて

 

とにかく

 

中田あっちゃんと同じで

 

仕草がケタタマシイ感じがして

笑い泣き

 

なかなか馴染まずじまいで。

 

でも紗倉まなよりオープンにする立場が安心だし

 

内田舞先生って、もしかしたら

 

日本語で文脈を説明することには長けて無いのかもと思いました。

 

いわゆる猿にも分かるように言ってくれてところで

 

おバカでごめんけど

 

わかりにくいと

 

言えない聞けないみたいな雰囲気

笑

 

支離滅裂に聴こえるんです。

 

あっちこっちに話が飛ぶというか。

 

英語は、たぶん

 

ネイティブもネイティブで発音は外人です。

 

それに比べて

 

成田博士ほかのアジア系の綺麗な女性などの

 

全編、英語のシンポジウムみたいなん聴いたのですが。

 

 

 

これに出てくる綺麗な若いアジア女性も

 

ペラペラだけど

 

単語じたいは

 

むっちゃ発音、日本語と変わらないいうか

 

滑舌がいいんですよね。

 

文法はもちろん皆さんキッチリしてるだろうから

 

個性なんだろうと思うんだけど

 

割と学者系の人って

 

英語も単語をハッキリゆっくり話すなと思って。

 

内田先生

 

もしかしたら日本語下手かもって

 

秀才に対して失礼なことを思いつつ

笑い泣き

 

 

そんな中で

 

通常倍速でメモをとりましたが

 

 

何度も何度も挫折しちゃいそうなっちゃうのが

 

内田舞先生の話については正直なところ。

 

 

内田先生も

 

性犯罪についてのことで言及すると

 

アメリカに住んでる人間が

 

日本の性犯罪について語るな的なことを言われたと

 

仰ってるように聞こえたのですが…

(違うかもだけど、その辺はご了承を)

 

日本は13歳から合意で有れば性犯罪ではない

 

アメリカは17歳から合意で有れば性犯罪ではない。

 

よって

カウント方法から違うので参考データも

 

日米では大まかに違ってくる。

 

日本やアメリカより性犯罪や幼児性障害が少ない国ですら

 

同じに努力すべき問題が性犯罪。

 

伊藤詩織さんのように海外でフリーセックスを推進してて

 

日本では

 

合意でなかったと訴えるのアリだと思うのですが。

(年齢的に合意不合意が争点なのでフリーセックス推奨者というのとは別問題)

 

僕はイエローでホワイトでちょっとブルーから言うところ

 

シンパシーとは違い

 

エンパシーは、その人だったらどうなるか思いを馳せること

 

エンパシーは努力が必要。

 

 

無知を克服し、いつか差別がなくなったら

 

そう著者は夢を見ているそうです。

 

 

 

韓国映画

リトルフォレストに出てた白菜のソテー

 

やっと作りました。

 

 

 

美味しかったのに

 

ばあちゃんに味噌汁にぶち込まれ泣きそうになりました。

 

 

リクエストがあったので

 

たまごサンド作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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