どこだっけな〜
自分のブログの中でも
どこに何を書いたか覚えてないんだけど。
ちょいちょい
綺麗なお姉さんたちに
美味しいお食事を
ご馳走になってた頃を
思い出すことが多いワタシ。
ここだっけな〜
そうそうココ！！！
妹キャラのあざとさを解説。
ま
年齢的に、ずっと使えるキャラでは無いのですが。
ただ単に
出来るホステスの暖かい毛布にくるまって
食べてるだけでOK
今思えばですけど
いっぱいお金もらえるよねて話。
（時給では破格じゃないですか）
人それぞれの性質だろうけど
色気のない妹キャラでも
なんだか許される空気を出せた時代を
思い出すことが多いから。
それは、それで
過去ばかり思い出すって
なんか病んでるなと思う時あって。
でも、その辺のキャラでいるって
その世界では
経営者にも気に入られるから
（売上No.1、2に気に入られてれば）
自分が、その道を極める気がなくても
本当に困った時で料理する気力もない場合などの
そういう時の
ナンチャッテ料理をプロの料理人が教えてくれてたりして
（まだ、あの頃SNSもYouTubeもなかったし）
それは、それで、いつかその人が息絶える時が来ても
どこかで息づいている生きていく知恵だったり
しませんかね
贅沢を尽くさなくても
まあまあウマイモンがマグレで作れるみたいな。
その時には
彼ら彼女らの
いざって時の料理やお酒のツマミねた
助かってるけどな
現在の
税収と物価高でも。
在日韓国人のお医者さん
心の傷を癒すということ。
これにも、あったけども。
実在した精神科医、安先生。
この同期の先生がおっしゃってましたよね。
今も一緒にいるみたいって。
誰かの立場に立って
この子は、こういう性質だから
この先
何か困った時に役立つ知恵をって
それを想像して授かってくれる姿勢って
他人でも
亡くなってからすら
ずっと
心だか脳だかに息づいてますよね。
周りの音が心地いい場所は？
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