本日は、石角完爾先生の「ユダヤ人の成功哲学 タルムードから学ぶ」を手にしました![]()
物事にはなんでもリスクがあるとユダヤ人は考える。ユダヤ人に想定外はない。どんな非難やリスクも人生には起こり得ることと受け止めてそれに備える![]()
日本人は「今まで生きてきてこんなことが起こるとは思わなかった」が好きである![]()
自然災害、犯罪、物価高騰、今こそユダヤ人のリスク管理を学ぶ必要がある![]()
【この本で印象に残った部分】![]()
1.現実主義なユダヤ人
・暑い夏こそ冬のストーブの燃料代を備えよ
・明日やる仕事を今日やり、今日買うものを明日にすれば金は貯まる
・金を数えるには三つのやり方がある。倹約、節約、勤勉だ
2.豊かさの次には必ず大貧困が襲って来る
良いことの次には必ず非常に悪い事が起こる。抜け出せるのは準備した人だけ
豊作の時こそ、心して備える
うまくいっている時こそ別の道を模索せよ
3.小さな儲けにとどめよ
お金儲けは小さな利益の積み重ねであり、一攫千金を目論んでも結局何も手に入らない
他人にバカにされても着実に手に入る日々の糧が一番大切
4.財産を見せびらかすと身を滅ぼす
安全に、目立たず少しずつ
5.最小リスクで最適効果を選ぶ
一回のチャレンジでわずかな成果でいいので、リスクが少ないほうがいい
少しの成果を得られれば、再チャレンジの機会は必ず巡ってくる
6.最悪の事態はそれよりももっと悪いことから救ってくれることかもしれない
多くの失敗から学ぶ。悪い時の経験が成功に導く
成功した人の話よりも失敗した人の話のほうが役立つ
最も良い教師とは、最も多くの失敗談を語れる教師である
7.人生の幸福
・人をほめること
・善いことを毎日習慣として行うこと
・喋るよりも聞くこと
・あらゆる騒音から遮断する1日を持つこと
・不運が襲ってきても、絶対にあきらめずにバトルし続けること
【これからできること】![]()
いい時は悪くなった時に備える
大きく進もうとせず小さく確実に積み上げる
失敗を次に活かす努力をする