咲いた花を折るように 途切れた糸を辿るように
戻れない時を見つめてた あたなにはもう届かない
それだけのこととわかって いるのにどうして悲しい
散った花びらをそっと 拾い集めてみるけれど
もう元には戻れないの 壊したのは誰でもない
一人きりで歩く道は ひどく広い ひどく悲しい
失うのは慣れないけど 零れていく 零していこう
こんなことになる・・・
あいちゅんストアでFLOWER FLOWERの実が視聴できるからずっと聴いてる
今日も仕事中いろいろ考えてたなー
僕はシングルが出て何度かリリースされた後にアルバムが出てツアーがあって
その繰り返しがずっと続くものだと思ってたけどきっと毎日ありがとうの感謝の気持ちを抱いてたとしても現状に当たり前だと錯覚させられる事がとてつもなく悲しくて悔しいな・・・
失うことに慣れないのが悲しいことでもあり、慣れてしまうことが怖くて寂しいことでもあり
それでも生涯零し続けるんだろうな
他人に期待や理想を押しつける≒好き
そんな風に結びつけられてしまうから今でもずっと悲しい
歌が泣いてるって思ったのは初めての楽曲でライブで聴いた時は零れ落ちるの止まらなかった
赤だとか青だとか緑だとか○だとか△だとか□だとか
表現できるモノとして何が変わったのかどんな言葉を持って言えばいいのかわからないけど
本当に楽しみだからまたスカイプとかでなぎさとかあの頃みたいにアルバム出てこの曲がどうとかああとかまた好きなモノを実につけていきたいよ
衝動的にブログ書いてみました。
明日からも頑張ろっと。
最愛の人には愛してほしいよ