ビートたけし
「浅草キッド」(1986)


ここ何週間かこのカスブログで、それこそカスだけにオリモノの如く、汚ったなくてみっともない被害者意識だとか弱々のメンタリティだとかを垂れ流しとるわけですが、こんなもん何回でも書くよ。
わしゃ、しんどいねん。

今日も夕方頃、外ブラブラしてたら、部活帰りっぽいニキビ面のシャバ僧が何人かで集まって、C.C.レモン片手にケタケタ笑いながら不毛な会話してるのを目撃して、堪らんぐらい心底羨ましかったよ。
お前等のその微炭酸ライフを味わいたいわ。
ボクなんてコスタリカの秘境の更に奥地辺りで獲れたような、ババアならペロッと一舐めしただけで即死するぐらいの激辛香辛料を、成人男性5人ぐらいに羽交い締めにされながら、漏斗で強制的に胃の中に流し込まれるライフですよ、しかも水なしで。
だから怨み言の一つや二つ吐き出さんとやってられへんねん。
このカスブログに吐瀉物をぶち撒けることが、リストカット代わりやねんから、それぐらい許されるやろ。


さてと、じゃあ今日も今日とて、いっくよー(バレー部のキャプテンっぽい発音で)。

えー、心をメッタメタにされるような出来事が、ほんの短い期間にぎょうさんありましてねぇ。
数えてみたら、ひい、ふう、みい、よう…「今何時でい?」「へえ、いつつでい!」…むう、なな、やあ、つって時そばよろしく一個でも少なく勘定したいぐらい、それはそれはもう多いこと。
ボクのカラダの中で、千手観音がジャグリングしてるぐらい、細かいのまで数え出したらキリがないよ、そんなもん。
さっきチラッとTシャツ捲ったら、はらわたが3センチぐらい出てたわ。
うん、間違いなく出てたね。

もう許容量オーバー。
恐ろしい表面張力で持ちこたえてるけども。
これホンマに口で迎えにいかないと確実にこぼれるよ。
こんな小さい容器ににどうやってこんなに入れたんやってぐらいパンパン。
オンエアバトルやったら、3週連続オンエアされるよ。
こんなこと番組始まって以来初めての、異例の出来事ですよ。
ハマカーンですら成し得てないよ(全然知らんけど)。


このようにもう何だ、全てを茶化さないと乗りきれないのよ、このとんでもないビッグウェンズデーは。
キムタク・工藤静香夫婦ですら容易く飲み込むぐらいの高波ですから。
さっきから喩えばっかり鬱陶しいけど、しょうがないね、こればっかりは。
ビョーキですんで(大体コレ言っときゃなんとかなる)。


いや、それでね、急だけども、ボク気付いたのよ。
以前から薄々は気付いてたんですが、世間の人達は、一緒にいて"面白い"人間よりも"楽しい"人間を欲しているんだと。
で、誰も言ってくれへんから自分で言うけど、ボクって面白いのよ、それなりに。
これは厳然たる事実なの。
だからこれ以上この件に関しては踏み込まないで。
Don't touch me!(コレ一時期ベッキーがギャグにしてたなぁ)

でまぁ、そうなってくると、ボクは面白い以外に何の取り柄もありませんから、えー、世間の皆様からしてみれば、存在価値ゼロってことになるなぁ…ってことに気付くか気付かんかぐらいで、絶望感がドーーンンンッッ!!更に倍(何で?)って感じに襲ってきまして。
もうどうにでもなってしまえ。
ムーンウォークで車道に飛び出して、ポップに死んでやろうか、みたいなキ印チックなことまで考える始末。

とはいえ、人間ってのはなかなか自分からは死ねないもので、そうなるともう、それ以外の発想で自暴自棄になろうとするだけなんですね。
園子温作品の登場人物並みに過剰な生き方したろかとか、トニー谷ぐらい他人を拒絶して、世間から嫌われまくってやろうかとか(詳しくはWikipediaを参照されたし)。


そんなことを考えていた矢先に久し振りに聴いた本作。
殿がぶっきらぼうに歌う真のメッセージに心が洗われるような気がした。
M-2「哀しい気分でジョーク」。
タイトルだけでもう泣きそうになる。
どんだけ他人から求められていなくても、ボクにはこの生き方しか出来ない。
そうですよね?、殿。
だからボクは哀しい気分でジョークを言い続ける。
他ならぬ自分を救う為に。
あー近頃全く眠れない。
♪眠剤をくださぁ~い~1ヶ月分だ~け~って歌いたくなるよ。
♪ゆ~らり~揺~らめいてそうよあたし~はダンシングドール!って思っちゃうよ。
ついでに、あいつなんかあいつなんか…、とも思っちゃうよ。
んでまた堀江淳の何とも形容し難い髪型になっちゃうよ。
つーかストレスでアルシンドになっちゃうよ~。
ストレスが地球をだめにするよ~。


さ、懐かしいネタを散りばめ終わったところで、ボクの精神状態の話に移りましょうか。
もうねぇ夜になる度、♪気ぃ~がぁ~くぅ~るぅいぃそう、ですよ。
しかも、その後の♪ラララララララ~が無いバージョンでね。
純度100%気が狂いそうの無限ループ。
人にやさしく出来ないよ、こんなもん。
人に構ってる場合じゃないもの。


昨日も夜中に全然眠れなくて、ケータイをゴチョゴチョいじっとったんですわ。
ほんでまぁ昔話の金太郎ってあるでしょ?
アレをWikipediaで調べたの(何でそんなもん調べるねんってのは置いといて)。
今コレを読んでる人はすぐに検索してみて欲しいんですけど、金太郎が描かれてる浮世絵が2枚載ってるんですけど、コレねぇ本気で超怖いのよ。
部屋暗くして布団の中で見てたんですけど、金太郎に襲われる~犯される~まさかりで手足ぶった切られて人間ダルマにされる~って妄想がはち切れんばかりに膨らんできて、発狂しそうになっちゃいまして。
背筋もぞんぞんするし、手足も小刻みに震えるし。

もうこんなんばっかりイヤや~。
テーブルの上片付けるぐらいのライト感覚で、よし、そろそろ死のか、とか毎晩毎晩思いたくねーよー。
もっとなんか♪WAKU WAKUさせてよ~って感じ。
DOKI DOKIはいらんよ、心臓に悪いから。
ただでさえ呼吸乱れとるから。
まるで淋しい熱帯魚状態だね(意味なんかあるかボケェ!)。
古典落語の演目の一つに「千両みかん」という噺があります。

あらすじは、ある大家の若旦那が悩み事を抱えて寝込み、それを心配した両親が、息子と仲の良い番頭に、悩みの種は何か聞き出してくれと頼む。
番頭はそれを了解し、若旦那に何で悩んでるのかと問うと、「どうしてもみかんが食いたい」と言う(←アホ過ぎるわ~)。
そんなことならすぐにでも買ってきますと言ったはいいものの、後になって気付けば今は八月、みかんなんざどこにもあるわきゃない。
旦那に報告すると、「みかんがないと分かれば息子はがっかりして死ぬかもしれない。そうなったらお前は主殺しだ。江戸中探して手に入れてこい!」と脅される。
そして番頭は江戸中探し回って、やっとの思いでみかんをたった一つだけ見付けたが、店の主人に足元を見られて一つ千両(今の貨幣価値で約一億円ぐらい。バカだな~)だと言われる。
旦那に打診したところ、息子の命が千両で買えるのなら安いものだということで二つ返事で了承し、遂にみかんを手に入れる。
番頭は早速持ち帰り、「皮だけでも何十両もするかも知れません。袋が十あるので、一袋百両です」なんて言いながら食わせると、みるみるうちに若旦那は元気になる。
そして若旦那は、「迷惑を掛けたから両親に一袋ずつ、お前にも一袋やろう」とみかんを三袋残してくれた。
「三袋で三百両。九歳の時から奉公してるが、百歳まで働いたって三百両なんて手に入れられない。これだけあれば…」そう思い、番頭は三袋持って逃げ出した、というもの。


これは結局、特殊な状況下でのみ価値が高騰したものを、どこへ行っても等価値だと思い込む番頭の愚かさが、笑いと悲しみを誘うわけですが、これって世の中に溢れるありとあらゆるものに当てはまることだと思いませんか?
CDだ本だといった嗜好品の類いはもう完璧にそうですよね。
いくらそのCDがクソ高いレア盤であろうと、そんなことに興味の無いオバハンとかにしてみれば、せいぜいカラス除けぐらいの価値にしかなりません。

今から恐ろしいこと言いますよ。
人間もそうでしょ。
家族も友達も恋人も、ソイツにとってみりゃ唯一無二の存在であったとしても、全然知らん他人にしてみりゃ、ゴミクズみたいなもんじゃないっすか。
例えば街で見掛けた赤の他人が、自分の目の前でぶっ倒れて死んだとしても、その衝撃で2、3日は頭に残ってるかもしらんけど、もう1ヶ月もすりゃあ、完全に忘れてオナニーしてますよ。
しかも緊縛モノみたいな激しい感じのやつで。
所詮そんなもんですよ。


しかーし!!そんな腐りきった世の中を照射する一筋の光とも言えるような、誰にとっても等しく価値のあるものも存在する。
金、チ×ポ、マ×コね。
これはもうホント。
否定出来る奴なんていないでしょ。


ダラダラと書いてきましたが、結局何が言いたいって、セックスしたいっつー話ですよ。
♪おまえがいくらぁ~めかしこんでぇ~俺のぉ前にぃやってきてもぉ~そんなぁことにはぁかまっちゃいないぃ~俺はぁただおまえとぉやりたいだけぇ~、ってルースターズも歌ってたじゃん(ちなみにタイトルは「恋をしようよ」。スゲェ)。
そーゆーことですよ。

もうマジで誰っっっでもいいからやらしてくれ。
タイガー・ウッズ並みに性欲持て余してるから。
ウッズとボクの違いなんて才能が有るか無いかぐらいのこと。
うん、大丈夫、大したことない、問題なし!
ね、セックスするのに才能はカンケーないもんね、ねぇ?

チビ、デブ、メガネ、ドブス大歓迎!
ボクは差別が大っっ嫌いだから。
差別をするような外道は、世界中の人間から差別されればいい。
でも性病だけはちょっとゴメンね。
治してから来てちょ。


世の中、正直者は善とされていますよね?
ボクほど正直な人間はいませんよ。
えっ、こーゆーのと違うの?
分からん分からん分からんのじゃボケェェェッッッ!!!
ほなどーすりゃええんじゃぁぁぁっっっ!!!
もうええ。
取り敢えず最後に、オマエ等全員ごねさらせ。