このブログではあまり誰もが話題にしそうなこととか時事ネタみたいなことは避けてたんですが(ボクが書かんでも誰か書くやろうからね)、これはちょっと書かんとアカンやろう、と。
御存知マーシーですよ。
もう5度目の逮捕ですか。
思えばボクはその度に驚かされてますわ。
もうここまできたら驚いている奴の方がおかしいと言われるかも知れないですが、やっぱりどこか「今度こそは…」と期待しちゃうんです。
だってあんなに面白い人だったんだもの。

ボクは年齢的にも直撃世代ではないので、全盛期のマーシーの姿は小学校低学年の頃に横目で見ているぐらいのことでした。
それでも面白いオッサンていう印象だけはありました。
それからボクも成長し、お笑いにも強く興味を示すようになった中学生の頃には、マーシーが"本物"だということは幼稚な脳ミソながらも認識できた。
それにあの人カッコよかったんだよ。
何か細身で清潔感があってユーモアもある、大人の魅力みたいなものが感じられた。
何つーか女にモテそうな、所謂ダンディズムみたいなことですかねぇ。
ああいう大人になりたいって思ってた人も少なくないはずです。
それが昨日の逮捕の瞬間の風体なんてただの乞食じゃねぇかよ。

ホントにこんなこと言ってると、「過去に4度もパクられとるような奴は5度目も絶対あるに決まってる」なんてことを言われるんでしょうけど、ボクもその考え方はめちゃくちゃ理解出来るんです。
でもね、今回は今までとはちょっとマーシー自身違ってたんです(まぁ正式には"違ってるように見えた"だけですが)。
吉田豪氏やリリー・フランキー氏らの後押しもあって、サブカルの中に嬉々として身を投じた彼の姿を見て、「腹決めたな」と思った。
表舞台の中心で華々しく活躍していた過去を捨て去り、サブカルなんていう裏も裏の世界で一から出直すというのは本人だってそれなりの覚悟があったはず。
それがまた…ですか。
もうホント帰る場所なくなっちゃったよ…。

今や超売れっ子作家になってしまった西原理恵子大先生は、数年前にみうらじゅん氏との対談に於いて、「自分達は"同じ汚いサブカルの壺"の中にいる」と言った。
勿論、当時はサブカルにどっぷり属していたサイバラ先生が自嘲の意を込めて放った言葉なんだが、そんな"汚い壺"なんて人間が流れ流れて最終的に行き着くような場所ですよ、言ってみれば。
多分もう次に出所した時には、この受け皿ならぬ受け壺は使えないですよ。
自らで粉々に(クスリだけにな!)叩き潰してしまったからね。


それにしてもクスリ関係で捕まるのはもう何回目ですか?
もう立派なヤク中ですね。
もしお見合いなんかで「私、クスリは嗜む程度で御座います」って言われたら「嘘つけぇっ!」ってなるもんねぇ。
うーん、やっぱショックやなぁ。

でも何故だろうか、間違ったことは言っていないはずなのに、とくダネ!での前田忠明の「バカヤロー!」発言だけは小賢しい茶番だとしか感じることが出来ないのは。
ちょっと最近色々と思うところありまして、今回は「物の貸し借り」について書きたいと思います。

皆さんは他人からCDだとか本だとかを借りることがありますか?
ボクはほとんどないです。
相手が好意で貸してくれた場合は有り難く借りさせていただきますが、自分から貸してくれと言うことはまずないですね。
でね、ボクなんかが思うに皆さん気軽に「貸して」って言い過ぎてません?
まぁ本来ならここいらで一発キレときたいところなんですけど、まずボクの自分の所有物についての考え方を述べさせていただくと、ボクの物はボク以外の人間が軽々しく触れていいものじゃないんです。
それは極端に言えばCDや本、服からライターに至るまで全ての物について共通の感覚を持っています。
平たく言えば独占欲が強いとでも言いましょうか。
そんなボクの大事な大事な娘たち(便宜上こう呼ぶ)をアホみたいな顔して「貸して」と言われた日にゃ、そいつのチンポをパイプカットしても収まらないような怒りが込み上げてくるんです。

ボクは自分がそんな考え方なので、他人に物を貸してくれと気軽に言うことが出来ません。
何故ならボク以外の人間も、ボクと同じように大切な娘たちを軽々しく他人に貸すなんて嫌だろうと察するからです。

でも世間は違いました。
平気な顔して貸せんのな、娘を。
でね、そんなん見てたら思っちゃったんです。
そーか、アイツらの娘はスレまくったアバズレなんだと。
だからそんなに自分の娘に対して愛着が無いんです。
それに比べてボクんとこの娘はバージンですよ。
当分ボク以外の人間の汚ならしい手なんかで触れさせる訳にはいかんわけですよ。
そんじょそこらのバージンじゃないですから。
ダイヤモンドバージンですから(どういうこと?)。

でね、やっぱり出来の悪い娘を持ってる野郎は他人の娘に対しても雑に貸してくれなんてことを言い放ってけつかるわけです。
この親にしてこの子あり、です。
いやいやホンマに、ウチの子はアンタらの子と違うから!、と思います。


まぁそんな認識の違い以前の問題として、そもそもボクは他人から何かを借りたいという願望がないんです。
それは何故かと申しますと、結局何かを借りたところで、それを自分の所有物に出来るわけじゃないでしょ。
ボクはそれがイヤなんです。
自分の物にならない物なんて要らない。
独占欲ですわな。

世間の人達がこの考え方に共感できるかどうかは知りませんが、ボクは世間の人達が何故他人から何かを借りたいと思うのか理由が分かります。
それは自分で買うほどじゃないけどちょっと興味はある的なやつ(CDとか本の場合は特に)を借りたいと思うんでしょ?
でもそれって安易過ぎません?
そんなもんこっちからしてみれば、知らんがな、自分で買えやボケって話ですからねぇ。
そんなワガママな奴よりかは、自分の所有物にならないから借りないっていう方が潔いでしょう?

んでまたボクは自分の好きな物を他人にも広めたいとか思うタイプの人間じゃない、というよりむしろ誰にも教えたくないタイプだから(これもまた一つの独占欲ですな)余計に貸すのとかがイヤなんです。


散々書いてきましたが、最後にボクがこの「物の貸し借り」に於いて一番腹立つことを言わせてください。
それはね、何かを「貸して」と言ってくる奴に限って、大して仲良くもない(むしろ嫌いなぐらいの)奴ってことなんです。
もう何なんでしょうか?
何で平然とそんな言葉が吐けるのでしょうか?
ボクはもはやこんなもんパワハラやと思ってますからね。
でね、まぁそんなゲロカス野郎に仮に何かを貸したとしましょう。
でも大して有り難がられることもないですよ(下手すりゃ又貸しされたりしますからね)。
そうなったらこっちもせめて一矢報いてやろうと思い、(借りたくもないのに)そいつから何かを「貸せ」とふんだくろうとするんですが、まぁ必然っちゃ必然ですわな、全っ然ロクな物持ってやがらない。
ただただ後悔だけが残る結果になるんです。

そういった経験を何度も経て、ボクはそういう恥知らずな輩への対処法を編み出した。
もし誰かに「貸して」と言われたら、絶対に「いいっすよ」と返事をした上で、何が何でも貸さない!
で、数日後に相手が「例のやつ持ってきてくれた?」とかほざいてきやがったら、「あ~忘れてましたわ~」と流し気味に返事をして、以後シカト。
コレです。
それでもしつこく要求してきたら(んなこたないけど)、もう顔面に唾でもかけたったらええんちゃいますか。
偉っそうに部下に息巻いて強弁垂れとるオッサン、彼氏の話を嬉々として語らう女子高生連中、エネルギーの出所が全く理解できないような正義感だけ一丁前なパートのオバハン、森ガール気取りのブス女、草食系男子、ヤンキー、全然構いません。
好きなように生きてください。
それで自尊心を守ることが出来るなら、それであなたが幸せならどーぞご自由になさってください。
ただ、どうか、どうか口臭にだけは気を配ってください。
あなた方は人一倍臭いのだから。


…もうホンッッマに何でこうも口の臭い輩がこの世には溢れ返っとるんじゃぁぁぁーーー!!!
そう思いませんか?って問いかけようかと思ったけど、問いかけられてるお前らも臭いからね、多分。
こんな風に疑心暗鬼になっちゃうぐらい、まぁ~多いこと。
何で?
もうボク理解できませんわ。
不況とはいえ、それなりに豊かで潤った生活を約束された社会の中で、ガムの一つも買えんか?
別にガムじゃなくてもいい。
フリスクとかその類いのタブレット、ブレスケア、リステリン、仁丹、歯磨き、飴玉でもええわ。
何なりとあるやろ?
買え、そして食え。
安いし、小さいから邪魔にもならんやろ。
そんなことしたって一時的な効果があるだけなんじゃないか、なんてことは愚問も愚問。
ならば四六時中ガム噛んでれば良しっ。
味無くなったらすぐ口に放り込む、また味無くなったらすぐ口に放り込むの繰り返しを、メシの時と寝てる時以外ずーっとやってりゃいい。
これ極論じゃないですよ。
だってボク中学生の時からずっと欠かさずこんなことしてますもん。


この口臭問題は世間では軽んじられてますが、もっと考えんとイカンと思いますよ。
歩く公害ですからねぇ。
だって口が臭い奴って周囲の人間に不快な気持ち以外与えない、ホントに迷惑な存在ですからねぇ。
しかもハナっから平均以上に口の臭い奴に限ってタバコとコーヒーの組み合わせが大好きだという事実。
そんなもん口からラベンダーの香りする奴でも臭なってまうようなゲスい組み合わせやろ。
ボクはね、何も根本的に口が臭いことを悪だと言っている訳ではないんです。
口なんてどいつもこいつも臭くて然るべきものなんです。
ただ、それを本人が良しとしているのか(まぁ良しとする意味が分からんけども)、気付いていないのか(何故こんなにも自分を疑わないのか分からんが)知らんけども、ガム一つで解決出来る問題をバカ面下げて何年間も放ったらかしにしとるのが許せんのじゃぁぁぁーーー!!!
死ねぇぇぇーーー!!!

まぁひとしきり吠えたんで、一旦冷静になって考えてみますと、"教育"がこの問題を悪化させた原因の一端を担っているんじゃないかとボクは思っているんです。
幼い頃、ガムをクチャクチャ噛むなってよく大人から注意されたでしょ。
あと学校にはガムをはじめとするお菓子類の持ち込みは校則で禁じられていたりね。
そうするとね、やっぱりガム自体(もしくはそれを噛んでいる人)に対して良いイメージを受けないんです。
まぁ嫌なイメージを受けるまではいかなくても好感は持たないですよね。
フリスクでも飴玉でも似たようなもんですわ。
何にせよ口の中モグモグさせとることは、食事の時以外は基本的にあまり好ましくないといった風潮なんです。
でも、よくよく考えてもみてください。
いつも口の臭い奴といつもガム噛んでる奴、どっちが嫌ですか?
もう圧倒的に口の臭い奴の方が嫌でしょ?
じゃあもういいじゃないっすか。
四六時中ガム噛んだって。
何もクチャクチャ言わして噛む必要はないけど、まぁフツーに噛んでる分にはオッケーにしましょうよ。

あとね、散々吠えといて何ですが、ボク個人としては口が臭い男はまだ何かいいんです。
まぁ大概きったねぇハゲたジジイとかそんなんばっかだから、初めから何の期待もしてないっつーかね。
あと人によっては口が臭い方が仕事出来る男って感じに見えんでもない(あくまでも個人的にはってことですよ)。
しかし、女で口が臭い奴なんてのは何のプラス要素もないっ!!
もうマイナスだけっ!!
スネ毛剃って、ワキ毛も剃って、化粧して、髪の毛パーマかけて、ケープで整えて、ええ服着て、ブランド物のバッグまで持って、口臭い。
有り得へんやん!
もうちょっとやん。
何でそこまで行って辿り着かないのか?
何だかんだほざいても我々男という生き物はどこか女に対して幻想を抱いているんです(ボクは女がウンコすることに懐疑的ですらありますから)。
平たく言えば期待してるんです。
でもそれはほぼ90%容姿か清潔感のことについてです(残りの10%は"エロいかどうか"とか)。
まぁ男なんて存在そのものが不潔っちゃ不潔ですからそれもしょうがない。
中身のことなんて大して期待してないんで、そこだけはキッチリしといていただきたいもんですわ~。
てゆーかワシらの期待どうこうじゃなくて、自分自身が気付いて改善せんかい!


もうこんなデリカシーに欠ける人間を野放しにしとくのはやめましょう。
現在我が国が抱える諸々の問題を全て後回しにして、口臭予防並びにガムの携帯を義務化して欲しいと切に願う今日この頃です。