前回キ×ガイについて書いたが、またもや遭遇したので(何だか最近多いわぁ~)、それについて書こうと思う。
ただ今回のは果たしてキ×ガイなのか、そうでないのかが微妙なんです。
まぁほぼキ×ガイで間違いないとは思うのですが、一応もし違っていたらスンマセンてことで。
先日、深夜2時ぐらいに郵便局に行った(近頃は24時間体制の窓口があってすごく便利だ)。
車を郵便局のちょうど真ん前の道路にハザードを焚いて駐車させて中に入った。
10分ぐらいして建物を出ると、ボクの車の前辺りに人影が見えた。
少し近付くと40代ぐらいのオッサンがこちらを向いて突っ立っていた。
何か気持ち悪いなぁと思い、無視してさっさと通り過ぎようとすると、すれ違い様にボソボソッとそいつが何か言葉を発したのが分かった。
反射的に振り向いて「何すか?」と訊ねると、そいつは声を震わせて「辛いんですぅ…」と言った。
ボクが「何が?」と訊くと、「女房と子供が出て行って、居場所も分からないし、役所に行っても転居先も教えてくれないし…もうどうしたらいいのか…」と言う。
今にも泣き出しそうな、悲愴さしか感じられない顔付きで、ドラマのワンシーンのようなセリフを吐くこのオッサンを、ボクは瞬時にキ×ガイなのかどうかジャッジすることが出来なかった。
そのオッサンは服装もラフではあったが、小汚ないような印象を与える程ではなかったし、目もイッちゃってると言えばイッちゃってるし、そうでないと言えばそうでないような気もする、とにかく微妙な感じなのだ。
ただボクはフツーに会話を交わしながらも、軽く膝はガクガクしていた。
一応大通りに面した場所ではあるものの、深夜で人通りも少ないし、何よりこのオッサンは話しているうちに判明したのだが、ボクが郵便局から出てくるのを待っていたのだ。
オッサンが言うには、車がハザードを焚いて駐車しているのを見て、もうすぐ戻ってくるだろうと待ち伏せしていたらしい。
そりゃ膝もガクガクするでしょうよ。
でもね、ホントの恐怖はこの後ですよ。
オッサンが発した一言に背筋凍りましたよ。
何とそのオッサン、
「最後に助手席に乗せてもらえませんか?」
って言ったんです。
頭の中がパニック状態になりましたよ。
まず"最後に"って何?
もしかして"最後"じゃなくて"最期"?
どちらでも怖いけど。
死のうとしてるの?
あと"寂しいから話を聞いて欲しい"ってんなら分からんでもないが(でも別にボクじゃなくてもツレとか誰か一人ぐらいは聞いてくれる奴いてるでしょうに)、"助手席に乗せてもらえませんか?"って言い回しがおかしいでしょ。
何か別の意味含んでるやん。
何なの?
ボクは殺されるの?
それとも一緒に心中しないと駄目なの?
一緒に車に乗ってて、急に「ゴメンね」とか言われて横から強引にハンドル回されて、そのままガードレールに突っ込んで二人とも死ぬ、みたいな怖すぎる画が一瞬のうちに次々と頭の中を駆け巡ったよ。
しかし恐怖を感じながらも防衛本能で、返す刀に「それは嫌や」と言ったボク。
それに対して「何でですかぁ?」とオッサン。
「いやだってオレ、オッサンのこと何も知らんし、殺されたりしたら嫌やし」とボク。
「そんなことしません…」とオッサン。
もうこれ以上続けても不毛なので「まぁそういうことやから」と言い残して、ボクは逃げるように車を走らせた。
5分後ぐらいにちょうどさっきの道路の反対車線を走ったので、オッサンまだいてるかなぁとチラッと確認したら、恨めしそうな顔をして、車道の方を見ていました。
今にも車道に体を預けそうな感じだったのでゾッとした。
あれで車の中から目でも合ったもんなら失禁してたわ。
これはどっちでしょうか?
多分キ×ガイですよねぇ?
二回りぐらい年下の奴にそんな泣き言を吐露してる時点でおかしいもんな。
まぁどっちゃでもええっちゃええんですが。
んで、もう何回も鬱陶しいかもしれませんが、また!新たなキ×ガイに遭遇しました。
でもボクもさすがにしんどくなってきたので、こちらのキ×ガイの話は又の機会に。
ただ今回のは果たしてキ×ガイなのか、そうでないのかが微妙なんです。
まぁほぼキ×ガイで間違いないとは思うのですが、一応もし違っていたらスンマセンてことで。
先日、深夜2時ぐらいに郵便局に行った(近頃は24時間体制の窓口があってすごく便利だ)。
車を郵便局のちょうど真ん前の道路にハザードを焚いて駐車させて中に入った。
10分ぐらいして建物を出ると、ボクの車の前辺りに人影が見えた。
少し近付くと40代ぐらいのオッサンがこちらを向いて突っ立っていた。
何か気持ち悪いなぁと思い、無視してさっさと通り過ぎようとすると、すれ違い様にボソボソッとそいつが何か言葉を発したのが分かった。
反射的に振り向いて「何すか?」と訊ねると、そいつは声を震わせて「辛いんですぅ…」と言った。
ボクが「何が?」と訊くと、「女房と子供が出て行って、居場所も分からないし、役所に行っても転居先も教えてくれないし…もうどうしたらいいのか…」と言う。
今にも泣き出しそうな、悲愴さしか感じられない顔付きで、ドラマのワンシーンのようなセリフを吐くこのオッサンを、ボクは瞬時にキ×ガイなのかどうかジャッジすることが出来なかった。
そのオッサンは服装もラフではあったが、小汚ないような印象を与える程ではなかったし、目もイッちゃってると言えばイッちゃってるし、そうでないと言えばそうでないような気もする、とにかく微妙な感じなのだ。
ただボクはフツーに会話を交わしながらも、軽く膝はガクガクしていた。
一応大通りに面した場所ではあるものの、深夜で人通りも少ないし、何よりこのオッサンは話しているうちに判明したのだが、ボクが郵便局から出てくるのを待っていたのだ。
オッサンが言うには、車がハザードを焚いて駐車しているのを見て、もうすぐ戻ってくるだろうと待ち伏せしていたらしい。
そりゃ膝もガクガクするでしょうよ。
でもね、ホントの恐怖はこの後ですよ。
オッサンが発した一言に背筋凍りましたよ。
何とそのオッサン、
「最後に助手席に乗せてもらえませんか?」
って言ったんです。
頭の中がパニック状態になりましたよ。
まず"最後に"って何?
もしかして"最後"じゃなくて"最期"?
どちらでも怖いけど。
死のうとしてるの?
あと"寂しいから話を聞いて欲しい"ってんなら分からんでもないが(でも別にボクじゃなくてもツレとか誰か一人ぐらいは聞いてくれる奴いてるでしょうに)、"助手席に乗せてもらえませんか?"って言い回しがおかしいでしょ。
何か別の意味含んでるやん。
何なの?
ボクは殺されるの?
それとも一緒に心中しないと駄目なの?
一緒に車に乗ってて、急に「ゴメンね」とか言われて横から強引にハンドル回されて、そのままガードレールに突っ込んで二人とも死ぬ、みたいな怖すぎる画が一瞬のうちに次々と頭の中を駆け巡ったよ。
しかし恐怖を感じながらも防衛本能で、返す刀に「それは嫌や」と言ったボク。
それに対して「何でですかぁ?」とオッサン。
「いやだってオレ、オッサンのこと何も知らんし、殺されたりしたら嫌やし」とボク。
「そんなことしません…」とオッサン。
もうこれ以上続けても不毛なので「まぁそういうことやから」と言い残して、ボクは逃げるように車を走らせた。
5分後ぐらいにちょうどさっきの道路の反対車線を走ったので、オッサンまだいてるかなぁとチラッと確認したら、恨めしそうな顔をして、車道の方を見ていました。
今にも車道に体を預けそうな感じだったのでゾッとした。
あれで車の中から目でも合ったもんなら失禁してたわ。
これはどっちでしょうか?
多分キ×ガイですよねぇ?
二回りぐらい年下の奴にそんな泣き言を吐露してる時点でおかしいもんな。
まぁどっちゃでもええっちゃええんですが。
んで、もう何回も鬱陶しいかもしれませんが、また!新たなキ×ガイに遭遇しました。
でもボクもさすがにしんどくなってきたので、こちらのキ×ガイの話は又の機会に。