メッカでの大巡礼ハッジを終えた

ハジ(巡礼済みの者)たちが

続々と帰国しています。

義務を果たし喜びあふれるハジたち、

そして、出迎えの家族親戚たちで

空港は連日大賑わい。


(写真提供:のぶさん)
クルバン

さて、ハッジの一環でもあるクルバンですが、

田舎では自宅の庭で切る場合が多いようです。

しかし、都心ではなかなかそうもいきません。

クルバン用の特設会場へ出向くことになります。

貧しい国にお金を送ってそこで切ってもらい全て寄付する、

という人も少なくないようです。


今回は、田舎でのクルバンの様子を

ご紹介したいと思います。

まずは動物を苦しめないために専門の人に

切ってもらいます。

完全に血を抜いてからその後の作業を進めます。

三分の一は貧しい人へ寄付し、

三分の一は親戚、近所の人と一緒にいただきます。

残り三分の一は家族でいただきます。


肉

ひと段落すると、今度は親戚周りが始まります。

うちは両親が長老なのであちこちから

お客さんが集まり誰が誰だかわからない状態・・・

なかなか大変です。

トルコ式のあいさつは初めて経験する人は

びっくりすると思いますが

親しい場合は抱きついて頬を寄せ合います女の子ドキドキ女の子

男同士でも・・・男の子ラブラブ男の子

子供たちは目上の人にエル ウプメ右手の甲にキス)をし

お小遣いやお菓子などをもらいます。


あいさつ

普段はなかなか会えない人と会えたり、

とてもにぎやかな時が過ぎていきます。


今年もクルバンを捧げることができました。

シュキュ

(感謝!)


めでたい!

バイラム&新年を迎え、おめでたい!

ということで、トルコのタイの写真を・・・

小ぶりですが、なかなか美味しいです。


以前、バイラム中は電車、バス、船などが無料になる

とご紹介しましたが、今回は無料ではなく、半額だそうです。

無料にすると、用もないのに乗りまわる子供たちなどが

多く、利用者からの苦情が多かったようです。

今回は乗り切れないほどの混雑は無いようで、

市民も喜んでいる様子です。

ちなみに、割引、値下げは


インディリ


といいます。


お店で

%50 indirim

などの表示をよく見かけると思います。

50%引き、ということです。


日本では福袋の売れ行きが好調のようですね。

トルコでは見かけたことはありませんが、

あったら結構売れんじゃないかな、と思います。

お国柄は違っても、やはり女性はお買物好き、

のようですね。


ギョルシュルス虹

鏡餅

クルバン バイラムヌズ

 ムバーレック オースンヒツジ

(祝!クルバンバイラム)


そして

イェニ ユルヌズ 

  クトゥル オースンキラキラ

(新年おめでとうございます)


さて、トルコでは年末年始、ちょうどバイラムと重なり

盆と正月が一緒に来たような感じです。

今回は田舎で年を越し、昨晩イスタンブールに戻りました。

空港からはタクシーで帰ったのですが、

ヨーロッパ側からアジア側への架け橋、

ボスポラス大橋が大渋滞車バス車バス車

何とか無事戻ることができました。

バイラムの様子はまた次回・・・


しばらくご無沙汰して申し訳ございませんでした。

留守にする前にお知らせしたかったのですが、

先月から、このブログ、とっても調子が悪く、

なかなか画面が表示されず、更新できず・・・


いつまで続くのかわかりませんが、

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。


よいお正月をお過ごしください。

夕方のスルタンアフメットジャーミー

ブルーモスク
トルコでは一日5回礼拝時刻を告げるEzan(エザン)

聞こえてきます。時計を持っていなくてもエザンを聞くと

大体何時くらいなのかわかります。

毎日少しずつずれていきますが、

今の時期イスタンブールでは

朝:6時半

昼:12時

午後:2時半

夕方:5時

夜:6時半

おおよそこの時間帯にエザンが聞こえてきます。


そのほか、金曜日の昼の礼拝前や

人が亡くなった時など、特別な呼びかけが

あるときもあります。

音の雰囲気は似ていますが、

内容はエザンとは異なります。


ブルーモスク門

毎日聞こえるエザン。

いったいどんな意味なのでしょうか?

後日ご紹介したいと思います。

イスタンブール観光の中心地スルタンアフメット地区。
アヤソフィア

空港からはメトロトラムヴァイを乗り継いで

いくことができます。

Hafif metroという表示に従って進むと

空港駅にたどり着きます。

ゼイティンブルヌ駅で乗り換えます。
ゼイティンブルヌ

結構揺れますので乗り物酔いする方は要注意電車


荷物が多い場合はタクシーが便利。

料金はメーターに表示されますが、

ヨーロッパ~アジアを移動する場合は

メーターの料金+橋の通行料(5YTL)が必要です。


英語が通じない場合もありますので

行きたい場所をトルコ語で書いて

用意しておくと安心ですね。

~リュトゥフェン(お願いします)

~ギデルムスヌス(行っていただけますか)

など覚えておくと便利です。