メッカでの大巡礼ハッジを終えた
ハジ(巡礼済みの者)たちが
続々と帰国しています。
義務を果たし喜びあふれるハジたち、
そして、出迎えの家族親戚たちで
空港は連日大賑わい。
さて、ハッジの一環でもあるクルバンですが、
田舎では自宅の庭で切る場合が多いようです。
しかし、都心ではなかなかそうもいきません。
クルバン用の特設会場へ出向くことになります。
貧しい国にお金を送ってそこで切ってもらい全て寄付する、
という人も少なくないようです。
今回は、田舎でのクルバンの様子を
ご紹介したいと思います。
まずは動物を苦しめないために専門の人に
切ってもらいます。
完全に血を抜いてからその後の作業を進めます。
三分の一は貧しい人へ寄付し、
三分の一は親戚、近所の人と一緒にいただきます。
残り三分の一は家族でいただきます。
ひと段落すると、今度は親戚周りが始まります。
うちは両親が長老なのであちこちから
お客さんが集まり誰が誰だかわからない状態・・・
なかなか大変です。
トルコ式のあいさつは初めて経験する人は
びっくりすると思いますが
親しい場合は抱きついて頬を寄せ合います![]()
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男同士でも・・・![]()
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子供たちは目上の人にエル ウプメ(右手の甲にキス)をし
お小遣いやお菓子などをもらいます。
とてもにぎやかな時が過ぎていきます。
今年もクルバンを捧げることができました。
シュキュル!
(感謝!)


