夜のゆる整え時間 | わたしを癒す暮らし

わたしを癒す暮らし

色々ありすぎた時代を終え、今は「自分を整えながら暮らす練習中」の60代です。
くすっと笑える日常と、小さな安心を。

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最近、朝だけでなく、

一日の終わりにお白湯をいただくのが習慣になりました。


かつての私は、常に何かに追われるように、
分刻みのスケジュールをこなすのが当たり前。
激動の季節を駆け抜けてきたからこそ、
夜の闇さえもどこか「戦うための休息」でしかなかった気がします。

 


けれど、60歳を過ぎた今。
ようやく自分に、本当の意味での「余白」を許せるようになりました。


今夜は、部屋の明かりを落としてキャンドルを灯します。
揺れる小さな炎を見つめていると、
日中のバタバタで尖っていた心が、ゆっくりと角が取れて丸くなっていく。
温かい白湯を、ひとくち。


喉を通り、お腹の底へじんわりと熱が伝わる感覚。
それはまるで、今日一日頑張った自分を
「お疲れさま」と内側から抱きしめてあげているような、優しい儀式です。


若い頃には気づけなかった、
「何もしない贅沢」と「満たされる静寂」。


大きな変化はないけれど、
この温もりこそが、明日を自分らしく生きるための
一番の特効薬なのかもしれません。

 

 

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今夜も、心ゆくまで「自分ファースト」に♡

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
明日もまた、自分を慈しむ一日になりますように。