夫といる私は、
少しだけ“いい妻”になる。
家族といる私は、
少しだけ“気のつく人”になる。
どれも嘘じゃない。
でも、
ひとりで歩いているときの私は、
もう少し、子どもに近い。
気になった店に入る。
(いったん通り過ぎてもまた戻ってみる)
疲れたら座る。
お腹が空いたら食べる。
それだけ。

街を歩きながら、
「あ、私はこれが好きだった」と
思い出す瞬間がある。
ひとりでいると、
少しだけ素直になれる。
そんな時間がいまの私はとても大切。
