こっそり楽しむ自分だけの世界 | わたしを癒す暮らし

わたしを癒す暮らし

色々ありすぎた時代を終え、今は「自分を整えながら暮らす練習中」の60代です。
くすっと笑える日常と、小さな安心を。

 

 

歳を重ねてから再婚した私。

夫の実家に義両親と暮らしています。


家の中には、長い時間を生きてきた家具が並んでいる。
義父母の歴史。
家族の記憶。
それはそれで、ちゃんとあたたかい・・・

笑い声もあるし、
湯気の立つ食卓もある。
私はその中で、確かに守られていると感じます。

でも時々・・・
そのどこにも自分の輪郭が見えないような気がして、
少しだけ息が浅くなる夜があるのです・・・悲しい

 

いつもどことなく

「自分の場所ではない」感じがする・・・

 

贅沢だとわかってるんですけどね・・・。

 

 

※この画像はAIで作成しました

 

寝室の片隅に、
持ち運べるトレイを置いてみました。

そこだけは、私の好きにしていい場所ラブラブ

好きなものだけを置いていい場所。


白に、少しだけグレイ。
重すぎない木の質感。
小さな観葉植物をひとつ。
そして今朝、買ってきた淡いピンクの花を一輪。

たったそれだけなのに、
空気が変わります(^^)

誰かのためでもなく、
役に立つわけでもなく、
ただ「私が心地いい」という理由だけの時間を過ごすためのもの。



 

 

※この画像はAIで作成しました

 

若い頃は、
もっと大きな夢を描いていたなあ。

インテリア好きな私は、

こんな部屋にしよう、

いや、あんなおうちがいいかなと、ずっと小さいことから妄想家でした(^^;)

 

パリのアパルトマンのような部屋で一人暮らし。

アンティークの家具。
窓辺に差し込む光・・・

一人の自由な空間。

 

いろんな理由があって、独り暮らしも、アパルトマンも実現しなかった。


今もまだ夢は見ているけど、
いますぐ、引っ越したり、

リノベーションする!のは、ちと無理がある現状もわかっている。

なんせ、ほら、もう還暦過ぎてるから(苦笑)

 

でも、
トレイ一枚分の世界なら、すぐつくれる。

こっそりと、
「自分を大切にしている」

が今の私のキーワードなのかもしれない。

 

 

 

あなたも自分だけの大切な世界がありますか?