※お花見ネタ続きで失礼しますm(_ _)m
ここ最近、少し気持ちが落ちていました。
理由は、ハッキリひとつではなくて、
施設にいる母のことだったり、
仕事だったり、自分の体調だったり、
何となく積み重なった「あれこれ」。
体調もゆらぐし、気持ちもゆらぐ。
まるで、年中“春の天気”みたいなものです。
(できればもう少し安定してほしい)
そんな中、毎年恒例の祇園白川から木屋町へ、夜桜を、
主人と見に行ってきました。
出かける前は、
「めっちゃ人多いんちゃうかな・・・
疲れるかもなあ」と、余り乗り気ではなかったのですが・・・
行ってみると、やっぱりすごい人で。
ここしばらくで一番じゃない?
と思うくらいの賑わいで、しばしビックリ。
満開の桜が、見事で。
あちこちで、わぁっと笑う声がしていて。
観光の方たちも、みんな本当に楽しそうで、嬉しそうで。
その空気に、じわじわと引っ張られていく感じ。
ああ、人が楽しそうにしているのって、いいものだなと。
(昔はもう少し素直にそう思えていた気もしますが)
気がつけば、私も自然に笑っていて![]()
特別なことは何もしていないのに、
ただ桜を見ただけなのに、
「自分」がちゃんと戻ってきたような感覚。
少しだけ、心が軽くなっている。
こういう“ちょっとした回復”って、
若い頃より、今のほうがありがたいのかもしれません。
無理に元気にならなくてもいい。
前向きになれない日があってもいい。
とりあえず、今日は笑えたら、それで合格。
60代、ちょっと不安。
でも、満開の桜に背中を押されて、
今日もなんとか、いい一日でした。
※2026.4/2 撮影です





