ことばの物語
〖光あれ!〗
Fiat lux! ファイアット・ルックス
これはラテン語で「Fiat」は「行う・作る」という意味
だそうです。
英語では Let there be light、
(ラテン語と英語表見、日本語の文語と口語の違い
みたいに感じますね。)
※旧約聖書の創世記では、光は太陽よりも先に
創造され、太陽が造られたのは四日目となって
います。(日の出もなしに四日目?朝が来て夜
が来て四回繰り返したということね。)
※luxは照明の単位として用いられますね。
〖旧約聖書ー創世期 第一章一節〗
<地は混沌であって闇が深淵の面にあり
神の霊か水の面を動いていた。
神は言われた「光あれ」、
こうして光があった。・・・・・
神は光と闇を分け、
光を昼と呼び闇を夜と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。
第一の日である。>
科学の宇宙論では、宇宙は約138億年の前に
超高温、超圧力の状態で誕生し、「大爆発=BIG
BARNG」が起きたと。
(これぞ「光あれ!」とアブラハムの宗教は捕ら
えたんですね。ビッグバーンは神が起こしたも
のであると。 )
〖創世神話〗
日本ー天地開闢
宇宙は卵のような形の混沌の中にあり、粒子
が動き始め、光が上昇し天を形成し残った塊
が地を形成していった。その中で、高天原が形
成され、最初の神々が現れたと。
中国ー盤古神話
混沌とした宇宙から盤古が生まれ、日々に生
長し天地が分かれ始め、一万ハ千年かけて
天地が出来上がりました。
盤古が死ぬと、その死骸から山や海、川や太
陽になりました。
※左目は太陽、右目は月、息は風と雲、五体は
五岳、血は川、髪は草木となったと。
ギリシア神話
カオス(混沌)からガイア(大地・女神)、エレボス
(闇)、エロス(愛)生まれ、ガイアは自分たけの力
で天空の神ウラノスを生み出し、これと交わって
様々な神や怪物を生みました。
今日一日幸運でありますように!
勉強の主な参考書
漢字源(学研) 漢語林(大修館書店)
新大字典(講談社)
字訓:白川静著(平凡社) 漢辞海(三省堂)
講談社現代新書ー漢字の字源・漢字の知恵
漢字の用法ー角川小事典(武部良明著)
動物シンボル事典ー大修館書店/ジャン=ポール・クレベール
英米故事伝説辞典ー冨山書房・井上義昌編
中国の故事と名言500選 (平凡社/駒田信二・常石茂編)
新明解「四字熟語辞典」 三省堂
新明解「語源辞典」(三省堂) ことわざ辞典(gakken)
新明解「故事ことわざ辞典」 三省堂
新明解「類語辞典」(三省堂)
成語林(obunsha)
暮らしのなかの仏教語小辞典(ちくま学芸文庫)
新・仏教辞典(誠信書房)
哲学用語入門(大和書房/高間直道著)
哲学辞典(平凡社)
漢字の用法(武部良明著/角川小辞典2)
仏教語源散策(中村元編/角川ソフィア文庫)
落語ことば辞典(榎本滋民著・京須偕充編)
中国史で読み解く故事成語/阿部幸信著 山川出版)
漢字の語源図鑑(平山三男著/かんき出版)
動物の漢字語源辞典(加納喜光著/東京堂出版)
植物の漢字語源辞典(加納喜光著/東京堂出版)
古典語典「東洋」(渡辺紳一郎著/講談社)
中国名言物語(奥野信太郎編/河出書房)
中国名言集(一日一言) 井波律子著/岩波現代文庫
世界の神様解剖図鑑 平藤喜久子著/(株)エクスナレッジ
ブッタいのちの言葉/宮下真著・道元禅の言葉/境野勝悟・
一休禅の言葉/境野勝悟ー知的生きかた文庫
心が晴れる禅の言葉/赤根祥道た著・空海感動の人生学/
親鸞感動の人生学/山崎龍明—中経文庫
ニッポンの謎学/永岡書店
漢字の話し 上め下/藤堂明保著・朝日選書
