BR（BANKER RAILWAY） B-T TRAIN
=乗務員の紹介=
【運転士I】
紺色の制服を着用しているが、自分なりに着崩してカスタマイズしている。制帽は被らない派。
常に乗客に最高の景色を見せることを信条としているため、安全は気にするが運行時間は気にしない。密かに乗客の乗り心地を気にかけている。
【乗務員H】
アイボリーの制服を着用し、乗客の世話役であるコンシェルジュ。時に闇の中を走ることもあるため、乗客の不安に寄り添い、丁寧で物腰柔らかな接客が好評。車内のイベントの飾り付けの際には、乗客に手伝ってもらうために色々と配布する業務も。
【整備士U】
淡いグレーのツナギを着用し、主に車両の整備点検や安全確認を行う。地味なようで、実は一番重要。
運転士の一存では走ることが出来ない。
たまに窓から顔を出して、乗客に手を降ったり笑顔を振りまいている。個性的な乗務員たちのまとめ役。
【機関助士Y】
紺の制服には、還暦を迎えた証として襟に赤い刺繍が入っている。制帽は被れない派。
全力で燃料供給する職人気質で、停車中でも補給を忘れない。たまに整備士の弟に指図されている。
私達の愛をどんな燃料に変換しているかは企業秘密とのこと。
【車掌S】
紺の制服制帽はきっちり着たい派。基本的には車掌室から出てこず、アナウンスで運行案内を行う。車内イベントの時には歌声を披露することも。滅多に姿を見せないため、謎に包まれており、その姿を見た人は幸運になるという噂があるが、本人は気にしていない。
超絶猫派。猫アレルギーであることを隠している。
【駅員Y】
服装はフリーのため、腕章をしている。行き先を事前に教えてもらえないため、各駅でのアシスト業務は至難の業。欠かせない業務を常に請け負っている良き理解者。運転士になかなか確認のハンコをもらえず悪戦苦闘中。
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ニコ生楽しかったー。
今の私には30分がちょうどいい距離感みたい。