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保健師をしていた頃

「住民に励まされる」

という体験をよくしていました。

 

印象に残っているのは

担当していた

精神疾患を持つ人たちのこと。

 

お薬が飲めているか?

幻覚や妄想等の精神症状はどうなのか?

必要な制度は使えているのか?

生活はできているのか?

…こういうことを

月に1回面談や訪問で確認するのです。

 

 

 

行政保健師は病院と違って

終わりがない、地域での支援なので

長い人は5年以上会っていました。
(その方が亡くなるまで担当です)

 

時にその人たちは

私の心の不調や落ち込みを見抜きます。

 

 

 

一度、面談が終わった後に

呼び止められて

「何かあったの?」と

声をかけられて

泣いたことがあります。

 

看護職としてプロとして

関わっているのにと反省する半面、

人間同士の関わりでは

支え合う・気遣いあう

のは、

相手を1人の人としてみていたら

自然だと私は思います。

 

だから私は

1人の人間としての感情も

時に共有して関わっていくことを

大切にしていました。

(そりゃあ、いつもはダメだけど泣き笑い

 

 

 



 

 

 

 

なんでこんなことを

今更思い出すのかと言うと

serendipでも同じだと

最近改めて思うことがあったからです。

 

※2年前にも…

 

続けていれば、生きていれば

もちろん色々なことがあるので

私も落ち込むことがあります。

 

けど、そんなとき私に

そっと力をくれる

大切な生徒さん、先生たち。

 

 

 

人と人とが

思いあう場所

 

 

 

 

だからやっぱり

個別レッスンにこだわりたいし、

私が完全に運営側に回るのは

今は違うなぁ…と思いますチューリップ赤

 

さぁ、今日も頑張りましょう晴れ

 

 

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