娘たちのムシキング熱が冷めてしまっています。
原因はいろいろありますが、その1つにホームとしている南信地区での大会の盛り下がりがあります。我が家もあまり大会に参加しなくなっていますが、出場枠が埋まることはまずありません。出場枠の半分程度がいいところで、優勝してもあまり優勝した気がしないってのが正直なところです。ブームの峠はとっくに過ぎているってのはわかってますが、それでもゲームに興じている子供たちは結構いるので、是非大会に参加して新たな楽しみを一緒に体験して欲しいものですね。
そんな方々に少しでも大会に参加していただけるように、デッキについて紹介いたします。
小型甲虫限定や300勝ち抜き戦では、初めて大会に参加される方はディフェンスタイプを使っていることが多いようですが、私としてはアタックタイプにオール技ってのをお勧めします。
理由は二つあります。
一つ目は、対戦がやや有利になるからです。
例えば100限定1匹戦の場合で、よく見かけるグラシロに最後-すてみ-Sトルネードを組み合わせた相手に、ヒメにオール技でいった場合の仮想対戦の体力推移は次のようになります。初期体力はグラシロが100+40、ヒメが80+60で共に140となります。
(ひょっとしたら最新のロムでは変わってるかもしれませんが・・・)
グラ ヒメ
140---140
101---129 すてみ付きでグラシロ勝ち
62---118 すてみ付きでグラシロ連続勝ち
62--- 78 ヒメの勝ち
62--- 38 ヒメの連続勝ち
9--- 27 すてみ+最後でグラシロ勝ち
9--- 0 ヒメ勝ち
特殊技をわりと有効に使い3勝3敗の互角の勝負をした場合でもこれだけの差がでてきます。
そして二つめの理由は、勝利までの手数を減らすことができるからです。経験豊富なプレーヤーとの対戦って、最初はいい勝負していても、後半は一気にまくられちゃいますよね。前半の手筋で後半は読みきられているからです。読みあって勝つのが理想ですが、最初のうちは読まれる前に勝負をつけるというのが良いかと思います。
参考までに究極のみつけたグラシロに対して、オール技のヒメが通常技のみで勝利するまでに必要な勝ち数は3勝とあいこ2回、究極のみつけたサビイロが通常技のみで勝利するまでに必要な勝ち数はなんと7勝と大きな差が出てきます。
つまり、自信があるときは、手数が増えるディフェンスタイプを使い、前半で相手の傾向をつかみ、後半で勝負するようにし、自信がないときは少ない手数で勝てるアタックタイプを使い、思い切っていくというのが基本戦略になるかと思います。ですから最初のうちはアタックタイプを使うことをお勧めいたします。
もちろん好きな甲虫、思い入れのある甲虫を使うのが一番いいかと思いますが、迷ったら是非活用してみてください。