今年もあの花粉症の季節がやってきました。
先週末には都内の飛散量が一定基準を超え、本格的な花粉のシーズンにはいったと発表されましたね↓。
気になる今年の見通しですが、環境省が発表した花粉飛散量予測によると、今年は北および東日本では昨年よりやや多く、それ以外はほぼ昨年並みとなるようです。
この辺りでは昨年より多いってことで・・・・・ちょっと憂鬱。
仕事上アレルギーについては、嫌というほど勉強させられたので、マクロファージがどうのこうの、T細胞がどうのこうのって書きたいところですが、今回はちょっと違った視点で。
この花粉症の大流行に寄生虫が関係しているという話です。
寄生虫博士で有名な東京医科歯科大学の藤田教授が提言している話ですので、詳細はググッていただければ
簡単に調べることができますので、悩んでいる方や興味のある方は確認してみてください。
簡単に書くと、、、、
寄生虫に感染することで体内に寄生虫に対応した抗体が作られ、それが感査部位を覆うことでその他のアレルゲンには反応しなくなるというものです。(まだ解明できない点は多いようですが)
実際、花粉症が日本で初めて確認されたのが1963年、そこから現在まで発症者は爆発的に延び続けているが、それと反比例して寄生虫の感染率が減少(1950年代が約半数、1960年代では数%程度まで激減、更に現在ではほとんど感染者がいない)しているようです。
必要以上の清潔が抵抗力を弱くしてるってことでしょうか。
そういえば、はしかやコレラなど、日本人の抵抗力が落ちてきているっている話も聞きますよね。
でも寄生虫をとるのか、花粉症をとるのか、なんか究極の選択ですね。
