こんにちは!

子どものためにライフスタイルを七変化♪
運動・子育てアドバイザー、りかママです☆

ご覧頂きありがとうございます♪



最近のピラティスの仕事の傾向として、

マタニティさん、産後ママの他、変形性膝関節症、股関節骨折、乳がん後の免疫回復、酷い肩こり、慢性腰痛、四十肩などなど…
色んな悩みを抱えた方々を担当する事が多くなってきました。



そして、みなさん共通してるなぁと感じる事があります。

それは、

★呼吸が浅い(上手く吸えない・吐けない)


呼吸が上手く出来ないということは横隔膜が上手く働いていません。
横隔膜には大事なインナーマッスルが筋連鎖で繋がっているので、このインナーマッスルも上手く働きません。
そうすると、身体を動かす時にアウターマッスルで頑張ろうとします。
でも姿勢を保持する筋肉が弱いので、身体を緊張させて動かそうとします。
おかげで背骨の周りの筋肉たちは硬くなります。
そして歪みが生じてきます。



姿勢が悪いと更に呼吸が上手く出来なくなるので、血液循環が悪く、筋肉にも脳にも酸素が行き届かない状態となります。


そのおかげで更に身体は硬くなり、自律神経も乱れ、免疫も下がるという悪循環。。



先日初めて担当した50代のお客様もそうでした。


整体の先生に側弯(背骨が曲がってる)と言われて姿勢を治したくてヨガをやっていたが、ピラティスの方が良いと言われて体験に来たそうです。


でも、私が一番気になったのは呼吸です。


本人もいつも息がつまる感じがして、生命の危機すら感じる…との事でした。



一時間のセッションで、横隔膜を動かせるようになるためのアプローチを全身行いました。


すると、頬はピンク色になり、胸に突っかかっていたものが取れたみたいに呼吸が軽くなった!
と仰って頂けました。



それだけではなく、曲がっていると言われた背骨はほぼまっすぐになり、O脚が改善され、仰向けに寝るといつも右側に頭が傾いて、右のお尻が浮いてる感じになっていましたが、頚椎が伸びてまっすぐ楽に仰向けに寝れるようになりました。


一時間でここまで背骨がまっすぐになったのは私も驚きました。
色々身体を動かすポイントはあるのですが、一番は
「私は身体が硬いから…」
という【思い込み】を取り除けたからだと思います。

このお客様は、整体の先生に"背骨が曲がってる"と言われて、気になり過ぎて、


身体が硬いから姿勢が悪いんだ…

という思い込みをしていたせいで、
身体が硬いのではなく、自ら"固めて"いました。
そのせいで、呼吸もままならない状態に…。


しかしその先入観を取り除けたおかげで、身体が動かしやすくなり、おそらく先天的な側弯では無かったので、背骨が整い、呼吸が楽に出来るようになったんだと思います。


ご自身でも、身体が楽な状態になるのは久しぶりだったようで、この身体を保ちたい!!
と仰ってました。


呼吸が深くしっかり出来るようになると、身体が動かしやすくなり、気持ちもポジティブになるんですよね!!



この呼吸が上手く出来ないという事が子供達にも起こっているといいます。




すぐうつ伏せになってお尻をあげて寝たりする事がありますが、こういう体勢じゃないと呼吸が出来ないから。

横を向いて口を開けて口呼吸をする事で酸素を取り込んでます。
普段から鼻呼吸が出来ないんですねー。
(そして変な姿勢で寝てるので、背骨も歪みやすくなります。。)


鼻呼吸が出来ないと、深い呼吸が出来ず横隔膜が上手く働きません。
横隔膜が働かないので浅い呼吸になります。


浅い呼吸だと自律神経も乱れていつも身体が興奮状態(身体を固めてる)になるので、寝つきが悪かったり、疲れやすかったり、風邪をひきやすくなったり、すぐ癇癪を起こしたりしてしまいます。


【背骨を沢山動かそう】

ピラティスさんは、「背骨の柔軟性こそが若さである」と言っています。

でも子供ですらすでに背骨が硬い子が多いようです。
(実際にウチの子も背骨が"固い"と、鍼灸師の安村さんに言われました)


理由は様々ですが、硬いのでは無く、"固めている"状態の子が多いのです。


コラーゲンたっぷりの子供の筋肉は本来なら柔らかいはずなので。


ウチの子は身体が硬くて…
って思ってるママさんも多いと思いますが、
ママがまず"身体が硬い"と言う先入観を取り払ってください。


でないと、本当に身体を"固めた"まま成長してしまいます。
そのまま成長すると、大人になってから冒頭のような症状などに悩まされることになるかもしれません……。


そして、沢山背骨を動かす遊びをしましょう!




【タオル枕で頚椎を安定してあげる】

寝る時の工夫はタオル枕。

うちの子はタオル枕をしてない時は、顎を上げて首を反らせるようにして口を開けて寝ていました。

上手く呼吸が出来ないので、ゴロゴロ動き回ったり、何度も夜中に目を覚ましたりしていました。


しかしタオル枕の指導を受けてからは、寝返りはするものの、転げまわったり、顎を上げた状態でうつ伏せになることはしなくなりました。



二時間後もこの状態。




しっかり睡眠がとれた日の朝は、泣くことも無くなりました。


頚椎が伸びることにより気道が確保されて呼吸がしやすくなり、舌が気道へ下がることも防げるのでイビキもかかなくなりました。


そして鼻呼吸が出来るようになってきたので、深い呼吸で熟睡出来るようです。


しっかり眠れると身体の調子が良いので、朝からグズること無く、モリモリ食べて、元気に保育園へ行ってくれます。

そうなると、私のイライラも無くなります 笑


タオル枕、おススメですよ!