こんにちは!

子どものためにライフスタイルを七変化♪
運動・子育てアドバイザー、りかママです☆


私は今、保育士試験の勉強もしております。

児童に関する様々な法律がたくさんあるのですが、その中で「発達障害者支援法」というのがあります。

その中で発達障害とは、
・自閉症
・アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害
・学習障害
・注意欠損多動性障害その他これに類する脳機能の障害
であって、その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの。
と、定義してます。

こういった症状を、市町村では母子保健法に規定する健康診査を行う上で早期発見に十分に留意する必要がある。とされています。


がしかし………。


幼児の健診というと、1歳6ヶ月。
そしてその次が3歳です。

1歳半健診から3歳まで無いなんて、すごく不安になりませんか??

しかも1歳半から2歳半くらいが第一次反抗期と言われる自我の芽生えでもあるので、物凄く個人差が出てくる時期です。
なので、

"うちの子はこういう性格なんだ〜"

と、性格だと思って納得してしまうケースが多いのではないでしょうか。


でも
性格は乳幼児の環境によって形成されていきます。
生まれ持ったものではありません!
(気質は持って生まれますけどね。)



なのでこの大事な時期である1歳半から3歳までの間に、もし発達障害の兆候が出ていたとしたら、そしてこの時期に専門機関で健診があったら、これこそ早期発見となって早く対処が出来ると思うのに……。



娘は専門機関に診てもらった訳ではないので、発達障害と診断されている訳ではないですが、"兆候"を歯科医師や鍼灸師さんに指摘されたことにより早い段階で手を打つ事が出来ています。


そして、うちの子のように診断名は付かないけど、なんか他の子と違う、育てにくいなど…いわゆるグレーゾーンの子が多いのではないのかなぁと感じます。



"なんか他の子と違うな〜"と少しでも感じる事があるのならば、一歩踏み出す事も大切です。
その母親の一歩で、子どもの人生が大きく変わるかもしれないと思うと、身が引き締まる思いですよね。


さて、
たくさんある原始反射の中で、うちの娘が保持しているであろうと言われた反射のお話をしようと思います。

それは
【恐怖麻痺反射】

この反射は、本来赤ちゃんがまだお腹の中にいる頃、母親が過度に抱えたストレス物質を赤ちゃんに入れない為に必要な反射だそうです。これは赤ちゃんが生き残る為に必要なのですが、その反射が強いと産まれた後も、通常は緊急時のみに出る反射なのに対し、日常において頻繁に出てしまうという事があるというのです。

この反射を保持していると、このような兆候に結びつくことがあるようです。

  • ストレス耐性が低い
  • 肌、音、視覚的な変化などへの感覚過敏
  • 状況が変わったり、驚くような出来事が嫌い
  • 柔軟に対応できない
  • 疲れやすい
  • すぐに息をつめる(止める)
  • 人前で恥をかくような状況が怖い
  • 自己信頼、肯定感が低い
  • 愛情を受け取るのも表現するのも苦手
  • (本当は好きなのに、「嫌い!」というなど)

  • 自己否定が強い
  • 極度な恐れ、被害的な妄想
  • 新しい活動を嫌う、特に誰かと比較されたり、優劣が出るような活動
  • かんしゃくをおこす
  • ストレス状況で固まる(考えることと動くことが同時にできない)
子どもに限らず、当てはまるって方もいるのではないでしょうか?
私自身も当てはまるものがいくつかあります。
(大人も保持している方は多いようですよ)


まさにうちの娘が当てはまる項目ばかりです。
これ自体が病気という訳では無いですが、これが引き金となり、生きづらさを感じたり、緘黙、鬱や登校拒否、自閉症などへと繋がっていく可能性がある、という事です。



【原始反射を統合させるカギは皮膚にある】

原始反射は皮膚からの刺激に対して起こる反射が多いです。
つまり、皮膚が発達していくことが脳へ統合していくカギとなるようです。


私達は普通、温かい手で摩ってもらえたら、温もりを感じて安心しますよね。
腕に針が刺さると思ったら、身体を緊張させますよね。

でも、上手く統合されていないとそういった安心感や、危険を肌で察知するというような感覚が得られにくいようです。


要するに皮膚感覚が鈍いから(発達していないから)刺激に対して柔軟に対応する事が出来ず、いつも身構えてる状態となり身体を強張らせてしまうという事のようなんです。


そこで、うちの娘に教えて頂いたのが、
"タワシでツンツン"だったんです。


娘の場合、裸足で砂の上などを歩く"恐怖"があったので、それを取り除いて、こだわりを一つ無くした事により、前回の歯科検診も泣きながらですがやってみよう!と一歩踏み出す事が出来ました。

それだけではなく、先月より中耳炎になった為耳鼻科へ毎週通っているのですが、今では…

自分でネブライザーしてますニヤリ
前まで診察台で大暴れしてたのが嘘のよう、、。


点鼻薬も自分でやります。
(あんなに嫌がってたのに………)



人生楽な事、楽しい事ばかりではありません。
むしろ困難だらけですよね。

そんな社会の中で生き残る為には、ダメでもなんでもとりあえずやってみよう!っていう意思さえあれば、何とか生きていけると思います。

それが自己肯定感を高めるということですね。


なので、これからも娘には、色々経験してもらおうと思いますキラキラ