こんにちは!
子どものためにライフスタイルを七変化♪
運動・子育てアドバイザー、りかママです☆
ご覧頂きありがとうございます♪
GWも過ぎていつも通りの生活に戻った方も多いのではないでしょうか。
私は仕事したり、休んだりを繰り返してたので、大型連休っていう実感はないのですが、久しぶりに2連休した日もあったので、子どもとゆっくり遊べて良かったです☆
一緒に遊びに行った中で、キドキドへ遊びに行った時のことが印象的だったので、書こうと思います。
こういう子どもの大型レジャー施設では、娘を遊ばせる時、特に気を使います。
❶自分の使ってるオモチャに異常に執着する
❷絶対人に取られたくないと思う
❸取られそうになるとすぐに手が出る
❹普段はベラベラ喋るのに、こういう所だと緘黙になる
(貸して、とか、まだ使ってるからダメ、とか言えない。。)
子どものオモチャの取り合いやいざこざは、
今後大人になっていく過程で、他者と自分の想いは異なる、だから自分の意見を言う事も大事だし、その中で折り合いをつけていくことが必要〜
という、人との距離感を知っていく前段階として、今のうちから思うようにいかないことを沢山経験して、葛藤して欲しいと思うので、
存分にやって欲しい経験のひとつなのですが、相手にケガをさせてはいけないという所に気を付けなければならないので、常に娘の近くで張り付いていなければなりません。。
だけど、監視するとは違います。
一緒になって遊んだり、集中して一人で遊び出したら、一歩引いた後ろで見守ってます。
そんな中、2つの出来事がありました。
【事例1:案の定、人のオモチャを奪う】
5、6歳の男女兄妹が、ボールプールのレアな色のボールを集めてました。
娘はその近くの滑り台で遊んでましたが、滑り降りたらササッと素早くそのボールを奪い逃走。。
「返して〜!!」
と詰め寄られますが、走って逃げ回る

(足が速いから、本気の追いかけっこになってました。。)
とりあえず、走るのは危ないので、私はその子達に、
「後で返すと思うから、ちょっとだけ貸してくれないかな?」と交渉。
娘には、
「お兄ちゃん達がいっぱい集めてて欲しくなったの?キレイな色のボールだね。」
と話すと落ち着いてくれました。
その後に、
「後で返そうね」とだけ伝えました。
その後、そのボールを持ったまま、他の遊びをしていたので、
「ボール持ったままだと遊びづらいよね。お兄ちゃん達に返す?」
と聞くと、
「うん!」
と言って自分で返しに行きました
【事例2:オモチャを取られる】
おままごとコーナーで沢山バケツに詰め込んで遊んでました。
いっぱい持とうとして、バケツの中身がひっくり返った時、近くにいた恐らく2歳くらいの男の子にこぼれたバケツに入っていたイチゴを取られてしまいました。。
そこで奪い合いになったので、手が出ては困ると止めようとしたら……
ガリッッッ!!!!
逆に相手の男の子にガッツリ顔面を引っかかれて娘が流血………。
そして二人ともギャン泣き。。
でも、ここは冷静にまず相手の男の子に、
「イチゴ欲しかったんだね〜、いっぱい持ってたから欲しくなっちゃったよね。」
と声をかけ、
娘には、
「取られてヤダったね。引っかかれて痛かったね。」
と声をかけました。
こんな時、引っかかれた娘は確かに可哀想ですが、手を出した男の子の気持ちはどうだったでしょう。
恐らくこの子も恐怖麻痺反射やモロー反射の残存が強かったのではないかと考えました。
反射の残存が強い子は、
おもちゃが欲しいと思う
↓
おもちゃしか目に入らない
↓
絶対に手に入れる
要は反射的にこの行動に出ます。
"他の子が使ってるから今はやめとこう。"
という思考にはならないので、そこを怒っても仕方がないのです。
だから私は共感する言葉をかけました。
その子のお母さんは、すぐその子を叱っていました。。
案の定、男の子は益々癇癪が強くなってました…。
「逆効果だから怒らないで〜!!」と心の中で思いましたね。
なんとなく気になって、その後の親子を見てましたが、母親は
「あーしなさい!これはダメ!!」
と全て子どもに指示する言葉をかけてました。
恐らく問題行動を避けるためなんでしょうけど。
事例1と2は、言葉を粗くいうと
「被害者」と「加害者」どっちも体験して、その時どういう行動を親として取るべきなのか?
を考えさせられました。
皆さんならこんな時どうしますか??
【子どものやることには全て意味がある】
そう考える事ができると対応方法が変わるのではないかと思います☆
子ども自身が気づいて行動に移すことが出来るまでには時間がかかります。
その時間は、普段からの親御さんの接し方が重要なんですね
そして自分の子が相手の子を傷つけてしまった親は本当に申し訳ない気持ちになります。
そんな親御さんに、子どもの気持ちを汲んであげる言葉をかけてもらえたら、少しは救われる気持ちになるのではないでしょうか
